【絶対零度・1年後アフターストーリー感想】井沢がスナイパーに狙われる!

絶対零度”未然犯罪潜入捜査”

2020年3月23日(月)夜9時から10時48分放送の『絶対零度~未然犯罪潜入捜査』アナザーストーリーのあらすじ・ネタバレになります。

3月16日に衝撃の最終回が終わりましたが、アフターストーリーは、第1話から最終回までのレビューがほとんどですが、1人のミハンによって命を救われた女性をとおしてミハンの真実が明らかになっていく内容でした。

スナイパーは井沢を本気で狙っているわけではなく、国民に何も知らせずにミハンを法制化することに危険を感じた犯人に共感したからでした。

最後は『未然犯罪捜査課』で小田切も含めて全員任命されてました。南(柄本時夫)も復活すると思ったのですが、土壇場で逃げてしまいました。親父殿との共演とはなりませんでした。でも実現してほしいです(笑)

ゲストの出演者は2名紹介されています。

 

 

 

 

柄本時生

 

 

 

白石聖

 

最終回のネタバレ記事です。もし見逃していた方がいましたらどうぞ。

 

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絶対零度・アフターストーリーあらすじ

あれから1年後――未然犯罪防止法案が成立する。
だが、犯罪抑止への期待が寄せられる一方で、個人情報の取り扱い方や監視社会を危惧する声も上がっていた。

そんな中、警視庁では、未然犯罪捜査課の任命式の準備が進められていた。山内(横山裕)は、所轄の会計課にいる小田切(本田翼)を訪ねミハンに誘うが、小田切は戻らない決意は固い。小田切は香坂が死んだのは自分のせいだと思っていた。

山内は骨伝導フォンの白い時計を小田切の机に置いて去る。

井沢が元陸上自衛隊員の桐島から命を狙われる

一方、井沢(沢村一樹)をリーダーとして活動している未然犯罪捜査対策準備室は、新たな危険人物・桐島直久を探知した。彼は、退官した元陸上自衛隊員で、狙撃の名手。

井沢は、防犯カメラで桐島の姿が確認された付近のオープンカフェにいた。すると突然、店内に銃弾が撃ち込まれる。

そして、店内のテーブルに置かれていたノートPCから、命令に従わなければ殺す、という音声が流れた。犯人は、隣のビルから井沢を狙っているのだ。

スゴ腕自衛官は井沢を狙っていた。目的は、

「おめでとう、今日は未然犯罪化チームの任命式、裏には不都合な事実が隠れている。ミハンの真実を暴くために井沢にインタビューしたい、回答を拒否したら他の誰かを狙撃する。」

井沢は、要求に従うしかない。

ミハンのいままでの事件を回想

第1話

5年前の朝日山岳鉄道の電車脱線事故、これは事故に見せかけた殺人だった。岸本は麻薬組織につながっていることを同僚のマトリに気づかれ事故に見せかけて罪のない人を巻き添えにして殺した。被害者の婚約者と幼馴染が岸本を殺そうとしていた。

井沢は、かつて公安のエースだった。しかし4年前、妻と娘が殺された。あなたは犯人を殺そうとしたが不問になりミハンに関わることになった。

ある日突然ありえない暴力で大切な人の命が奪われる。その地獄は味わった人しかわからない。妻と娘が殺された。井沢は大切な人が突然いなくなった被害者遺族が殺人をする気持ちは痛いほどわかる。

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パソコンの音声は男だが、それは狙撃手桐島ではなかった。

 

井沢は狙撃手の共犯がいることを察知する

「きみはミハンに関わった人間だね」

桐島は共犯者、話しながら銃で狙うのは不可能だ。

犯人は井沢の骨伝導ホンをハッキングしている。違法捜査、いままでミハンについて隠されている事実を聞き出している。

加賀美は防犯カメラからノートパソコンを置いた人物がベンチの後方に座っていることを突き止める。

20歳前後の女性だ。

さらに犯人からの質問が続く「この1年の捜査員の入れ替わりが多いのはなぜか?」

井沢「未然に犯罪を防ぎたいと強い思いをもった人間しか続けられない。」

ミハンの予測の正確さは95%、100%になることはない。つまり常に冤罪と背中合わせ

加賀美聡介がミハンを作ったときに言っていた言葉。「ミハンはパンドラの箱だね。魅せられたものは道を踏み外すことがある。しかしパンドラの箱の最後に残ったのは希望だ。しかしそれはありとあらゆる災いが起こった上だ。」

井沢は犯人が、ミハンを潰そうとしているのは称えようとしているのか、ミハンを恨んでいる人間ではない。

最近の事件関係者で歩容認証が一致するものはいない。

第2、3話、4話、5話のレビューが続く

第2話 記憶をなくした殺人犯、ミハンは危険人物を探知していていたが記憶を失っていたケース。過去からの事実から逃げては先に進めない。

 

第3話、事件が起きる前に事件はおきてしまったケース。時田明日香さんが拉致されたケース。虐待した父親が病を治すために明日香から臓器移植しようとしていた。

 

第4話 記憶を失った危険人物を阻止できるのか?失った記憶は殺人。どんな過去があってもそこから逃げることはできない。自殺しようとした危険人物を小田切が止める。絶望して這い上がった人間は強くなれる。

 

第5話 真犯人の目撃は南雲元総理、南雲元総理はミハン発足を阻止しようとしていた。黒幕はミハンを実用化させたい人間。東堂が再出演、ミハンの法制化はこぼれた命を救うことができる。

 

第6話 ミハンは事前に探知しなかった殺人事件が発生。DVを受けていた女性を助けようとしていた浅井航。自分の母親もDVを受けていた。彼女をまもるために彼女を殺す。だが殺人は発生してなかった(だからミハンは探知しなかった)浅井は自分のような人間を救えるよう弁護士を目指している。

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井沢を脅しているのはホワイトハッカーの月村真美

1年前、ミハンが再始動してからかかわった人物、危険人物に狙われたホワイトハッカーの月村真美。2人のサイバー犯罪者から命を狙われた。ミハンによって命を救われた人物なのになぜ?

桐島のことがわかった。法律について問題を提起した意見書が残っていた。国民に何も知らせずにミハンを法制化することに危険を感じた君に共感したからだ。いつ狙撃されてもおかしくなかった。

井沢は山内に桐島を確保するよう指示する。

桐島は確保される。最初から誰も傷つけるつもりはない。ミハンの真実を知るために仕掛けたことだ。

第6話から香坂朱里、加賀美、篠田まで抱えている闇が暴かれる

第6話 10年前の大森山無差別殺傷事件の被害者家族と加害者家族の家族の苦しみ。この事件を通して井沢が、香坂朱里が16年前、無差別神経ガス事件をおこした犯人・水島恵一の娘であることを知る。井沢は、香坂の未然に犯罪を防ぎたい気持ちは自分と同じだと香坂を信じると伝えた。

 

第7話 香坂朱里が最後に関わったケース。3名の危険人物が全員失踪していた。香坂の側近北見が失踪した。トキサミシンで東京サミットを爆発させるのが狙いか?

 

香坂朱里 東京サミット開催地近くで殺された。彼女は誰よりもミハンの法制を狙っていた。大規模はテロをおこしそれを未然に防ぐことで国家の上層部にミハンを認めさせるのが香坂の狙いだった。しかしテロは乗っ取られており、その真犯人が香坂の弟だった。香坂は弟によって射殺されてしまった。

 

篠田浩輝(本名・水島歩) 父親が起こした無差別事件のときに彼を助けたのは加賀美だった。加賀美は歩に自分の研究を話した。そしてミハンのプログラミングデータがなくなり、彼は失踪した。この世から犯罪をなくしたい気持ちから暴走してしまった。だれよりもミハンに魅了された人物だった。

 

悲劇がおきた父親がおこした神経ガス無差別事件の映画館で、井沢の妻と娘を殺したのは自分だと認める。しかし井沢は篠田の目的が、犯罪を憎みこの世からなくしたい、その祈りは自分と同じだとして「僕は、君を許す。」と伝える。加賀美が篠田を抱きしめ、そして亡くなってしまった。

 

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ミハンの隠された事実をすべて話した井沢、真美の目的は?

井沢は真美に、君はミハンによって命を救われた。だからこそ、おおきな矛盾を抱えている。犯罪を未然に防ぐ、それは被害者の命を救うともに、加害者の罪を軽くしてしまうことになる。

殺人は殺人未遂に、強姦は強姦未遂に。君を襲った犯人はあと2年もすればこの世にでてくる。犯人は本当に反省しているのか。きみはそれが恐怖だった。

ミハンが法制化されたら君を感じる恐怖を持つ人が増える。真実を明らかにして国民に問いたかった。ミハンに救われたから自分がなすべきことだとして。

井沢はすべてを明らかに。ミハンの法制化はこれからがはじまり

ミハンの真実をすべて明らかにする。これは避けられない問題

真実を明らかにすれば、ミハンは吹っ飛ぶかもしれない。井沢の妻と娘はミハンの犠牲になって殺された。だからこそミハンが実用化にむけているいまこそ明らかにしたい。いつかは向き合わなければならない。

ミハンの法制化はゴールではなく、これからが始まり。

真美「わたしはあなた方がどんな思いで捜査を行っているのか多くの人にしらせたい。」

そして小田切はミハンに戻る決意をする。ミハンチーム再結成ですね。

未然犯罪捜査課・任命式が行われる。

吉岡拓海

加賀美聡介特別捜査官

小田切唯

山内徹

井沢範人

終わり

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絶対零度~未然犯罪潜入捜査~ Season4相関図

フジテレビの公式サイトにある相関図です。

 

絶対零度・アフターストーリー感想

第1話から10話までのレビューがほとんどですが、一番印象に残ったのは井沢が言った下記のセリフ

おおきな矛盾を抱えている。犯罪を未然に防ぐ、それは被害者の命を救うともに、加害者の罪を軽くしてしまうことになる。殺人は殺人未遂に、強姦は強姦未遂に。君を襲った犯人はあと2年もすればこの世にでてくる。犯人は本当に反省しているのか。きみはそれが恐怖だった。

被害者が出ないのが一番よいと思ってしまいますが、逆に加害者は止められたことによって罪が軽くなってしまいます。いつまた同じ事件を発生するか分からない。だけど犯罪は起こさせてはいけない。本当に矛盾してますが、でも被害がでてからでは遅いですよね。犯人の記憶がなくなればいいのにって思ってしまいます。

でも今回のミハンシリーズは篠田の死がとても重かったですね~。あらためて第1話から10話までレビューすると、篠田は第5話からテロを計画していたことになります。まったく気づかなかったですが、壮大なスケールの刑事ドラマだと改めて感じました。

法制化されたミハンの新しいシリーズを楽しみにしてます。

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