【絶対零度・第6話感想】17歳の高校生航はDV被害の主婦を救う

2020年冬ドラマ

2020年2月10日(月)放送の『絶対零度~未然犯罪潜入捜査』第6話のネタバレになります。

第6話は高校生の航が、専業主婦を殺害しバラバラにした?事件が発生します。ナイフなどの凶器を購入していたのにビッグデータはその犯罪を未然にキャッチアップできなかったのです。

殺人の予兆がなかったのがなぜか?香坂に指示されミハンチームは事件を捜査します。

行き着いた答えは、航は殺してなかったのです。

吉岡君が劇中にミハンをやめたいと申し出ます。彼の弟の余命が残りすくないために近くにいたいのが本当の理由だったのですが、吉岡君は高校生の航君と向き合います。弟と重なったのですかね。

山内(横山裕)が吉岡をハグするラストシーンがあるのですが、なんかとても温かいシーンでした。

詳しくはねたばれ記事をご覧ください。

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絶対零度・第6話あらすじ(ネタバレ)

井沢が香坂に命令されて心療内科へいく。そこにカメラマンの篠田と会う。

篠田は、時々カウンセリングを受けにきていた。

篠田は「井沢さんは警察官なのですよね?人は何故罪を犯すのでしょうか?」

高校生の浅井航が主婦バラバラ殺人事件を犯す

 

 

 

 

 

 

 

進学校に通う17歳の高校生・浅井航(清水尋也)が、美術館で出会った26歳の専業主婦・松永由貴(足立梨花)を殺害した上に、遺体をバラバラにしたという世間を騒然とさせたセンセーショナルな事件が起こった。

しかしミハンはこの事件を探知すらしてない。

何としても井沢範人(沢村一樹)をミハンチームから追い出したい、公安部部長の曽根崎正人(浜田学)が、既に起こった事件をなぜミハンシステムが探知しなかったのか、ミハンの担当歴が長いリーダーである井沢に責任があると責める。

ミハン統括責任者の香坂朱里(水野美紀)は、航が逮捕されているにも関わらず、この事件を調べ直すことをチームに提案。香坂はミハンを信じている。

井沢らは、精神科医に扮し、航の精神鑑定を行う。

井沢と吉岡は航の取り調べ(精神鑑定)をする

航は、3年間前に病気でお母さん亡くしていた。

全国模試で1位を取るほどの秀才・航は、井沢の問いに対し、「そんな鑑定で、僕の心が見えるんですか」など挑発的な態度を取る。

井沢「君はいままで目立った行動はない、成績はトップクラス、なぜこんなことをしたんだ?」

航「人を殺してみたかった」と告白。

井沢「実際やってみてどうだった?」

航「人の体からあふれでる血は温かい。でもすぐ冷たくなるんです。そこが少し残念でした。」

航の学校で聞き取りをする小田切と山内。

同級生から、「スマホで何をみているの?」と聞いたところ「死に場所、冗談だよ」

加賀見が航の検査履歴をみると何度も同じビルの屋上をインターネットで見ていた。死に場所を見つけていたのではないか。しかし自殺しようとしているのに殺人を偽装工作にしたのは何故だ?

航が自殺しようとしたのは?

航は、由貴の遺体を処理する際、血痕を消すなど完全に証拠隠滅をし、偽装工作を図ったものの、決定的な証拠となった由貴が航のマンションに入っていく際の防犯カメラの映像に関しては、まるで注意を払っていなかった。

そのことを井沢が理由を確認するが、「初めてのことだったから」と答える。

なぜ死のうとしたの?井沢の問いに「個人の問題です。」と答えるのみ

航の家族のことをミハンチームは調べる。

近所の住人が、亡くなった母親が痣があったのをみた。父親がDVをしていた。

航と松永由貴は屋上で知り合った

航が検索していたビルにミハンチームがいく。

近くのビルに聞き込みにいくと月曜日だけ犯人の少年と松永由貴が会っていたという証言を得た。

由貴の夫、松永直哉に会いに行く井沢と加賀美。

「奥さんが思い悩むことがあったか?」

「妻の妊娠がわかった。そのことぐらいしか」

井沢は、「加賀美さんが奥さんのことを聞いたとき、真ん中の絵をみた。」

絵をどけると壁に大きな穴が。。。DVの痕だった。

松永由貴は1回だけ自宅から緊急搬送されていた。

航と由貴は偶然、屋上であったが、由貴が旦那からDVを受けていることを知ってかつての自分の母親に重ね合わせた。助けなければならない!

由貴は結婚してすぐにDVを受けていた。もう3年になる。絶対直らない。一生続くよ。

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松永由貴は生きていた。

井沢「君は彼女を殺してない。松永由貴さんは生きている。君はもう嘘をつく必要はない。」

少年は犯罪者ではない、だからミハンは探知しなかったのだ。

松永直哉が、門田を背後から襲った。そして携帯を奪い、情報を入手する。

508号室に旦那が入ってくる。

黒い紐状で「前も殺して俺も死ぬ」おとりになったのは、吉岡だった。

必死に松永と戦い、逮捕する。

航「彼女は僕のこと好きじゃない。産まれてくる子供のために僕の計画に乗ったにすぎない。」

井沢「君はそれを分かった上で、男前だね。惚れちゃう。」

吉岡の弟は、刑事になりたかった。

 

 

 

 

 

 

不治の病に臥せっている吉岡の弟は、神経芽腫で余命が少なかった。

山内は吉岡に会いに来ていた。

吉川の弟より「兄ちゃんは僕のために無理して警察官になったんです。俺が刑事コロンボが好きで、僕の代わりに夢をかなえてくれる。」

「お兄ちゃんのことをお願いします」

吉岡は病室の外で号泣していた。山内はそっと寄り添う。

篠田が小田切に交際を申し込む

「僕と付き合ってくれませんか?」

小田切の写真を撮っていて現像していると、かならず写真に同じ男が映っている。

34日後、バイブレーターの音、「小田切さん、あなたに伝えいことがある。」

小田切は篠田を探していたが、刺殺体で見つかる?(34日後)

絶対零度第6話・ゲスト

 

 

 

 

浅井航(清水尋也)

 

 

 

 

松永由貴(足立梨花)

 

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最終回に向けた、過去からの話と将来へ続く話

劇中にでてくる過去から続いている話と将来へ続く話を纏めました。

第6話で追加されたのを赤字にしました。

 
過去から続いている話
 
  1. 冤罪の口封じのために自分の最愛の妻と娘が、惨殺されたことを知った井沢(沢村一樹)は、警視庁次長・町田博隆(中村育二)が、自らの保身のため、口封じのための井沢の家族を殺害を指示していた黒幕だったと知る。
  2. 井沢の妻、娘を殺した実行犯は服役中の、宇佐美(奥野瑛太)。
  3. この宇佐野に香坂(ミハンの責任者)が面会していた。
  4. 町田が釈放され、遺体で見つかった。
  5. 井沢の元に差出人不明で妻と娘を殺害したナイフが送られてきた
  6. 服役中の宇佐美は送ることはできない。犯人は別にいる
  7. 井沢は香坂に何故、宇佐美に会っていたか何度も聞くが香坂は話さない。
  8. 香坂の父親は26年前、映画館で無差別毒ガス事件を犯していた。
  9. 加賀美は香坂の父親が犯した現場にいた。そこで何か犯罪をしている?

 

将来へ続く話
 
  1. 井沢は、「もしも俺が一線を越えようとしたら撃っていいから。殺してくれ、君が.、、」と山内に伝える。
  2. 1/13 61日後、香坂が死んでいる。そこに井沢が立ち尽くしている。
  3. 1/20 59日後、小田切唯が取り調べを受けている。自分のせいで香坂が死んだ。
  4. 29日後、加賀美の背後に北見がいる!北見は加賀美の過去を知っている。
  5. 〇〇後、門田が血だらけで何か?から逃げている。そこに吉岡がいる
  6. 34日後、小田切に「付き合ってほしい」と告白した篠田が雑居ビルの間で倒れているのが見つかる。

 

 
残りあと5回の放送になるかと思います。
きっと過去から続く話と未来へ続く話がすべてつながっていくと思います!

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絶対零度~未然犯罪潜入捜査~ Season4相関図

フジテレビの公式サイトにある相関図です。

 

【小話】なぜ絶対零度が最初につくのか?その意味は?

まず”絶対零度”についてコトバンクからの引用です。

考えられる最低の温度で、絶対温度の0K(摂氏温度の零下273.15℃)のこと。 統計力学から、気体分子の運動エネルギーは気体分子の速さの2乗に比例する量である。 したがって、絶対零度とは、気体の運動エネルギーがゼロの状態であり、気体分子の運動速度もゼロのとき、すなわち気体分子の存在しない温度として定義される。

絶対零度(ぜったいれいど)とは – コトバンク

 

要は、これ以上冷たくならない温度のことであり、それはいまマイナス273.15度なのですね。まったく想像がつきません。

地球上で一番寒いのは南極のマイナス97.8度だそうです。今日の東京の温度は8度です。(全く関係ありませんが)

『絶対零度』とつくには、最初のSeason1がコールド・ケースという未解決事件を紐解いていくストーリーだったからなのです。

「どんな事件でも凍ることはない、未解決のまま終わらせない」という意味でつけたそうです。

Season3,4は、未解決事件ではなく、未然に犯罪する捜査班ですので、意味合いは変わったかもしれませんが、「どんな事件でも凍ることはない」というのは、井沢の家族が惨殺される過去事件のことを指しているのかもしれないですね。

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感想・まとめ

 

 

 

 

 

 

今回の見どころいくつもありました。

  1. 航役の清水さんが、猟奇殺人を彷彿させるような迫力のある演技でした。
  2. 吉岡の弟が残り少ない命のためミハンから離れようとします。
  3. 最後の焼き肉屋のシーンで香坂が井沢の前で笑顔をみせます

 

吉岡は、ミハンにのこりますので安心しました。

3つのうち、一番印象に残ったのはやっぱり香坂の笑顔だったのです。

井沢も心を許しているところが分かってきて、嵐の前の静けさだと思いますが、なんか人間味があってよかったです。

井沢の白セーターも精神科医らしくて(笑)よかったです。

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