2022年2月5日『鹿楓堂よついろ日和』第4話のあらすじとネタバレになります。
相関図と役どころはこちらのサイトをご覧ください。
このドラマは、和風喫茶で働く4人の若者が、悩みや寂しさを抱えて店にやってくる人々との交流を通して自分自身を見つめ、成長してくストーリーです。原作コミックの表紙を模したビジュアルがシンクロ率100%と早くも話題を集めています。とても楽しみです。
第3話のあらすじはこちらです。
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鹿楓堂よついろ日和第4話あらすじ
スイーツ大好きボーイ・椿(大西流星)は、趣味のカフェ巡りの真っ最中!女性だらけのカフェでも気おくれすることなく、超堂々と山盛りのスイーツを堪能していた。それを見ていた ゴツイ男性・砂金宏和(脇知弘)が翌日、お店にやって来る。
雑誌の記者だという彼は、大好きなスイーツを紹介するためカフェ特集のネタ集めをしているが、自分みたいなおじさんがケーキを食べていたら気持ち悪いのでは…と俯く。
しかし、特製クリームあんみつを前にまるで乙女のように目を輝かせる砂金に、ぐれは「好きなものは好きって言えばいい」と諭す。更には砂金が、同じ職場の林(織田梨沙)に恋をしていると気付いたぐれは、バレンタインデーに向けて、林をお店に連れてくることを提案する。
砂金は約束とおり林を連れてくるが、いきなり林はメニューみながら寝落ちする。スイ(小瀧望)は林の手をみて子猫を買っていることがわかって。親が不在の間、面倒みていたら三日間、徹夜状態だった。親子丼をオーダーし舌鼓したあと、砂金が猫ちゃんラテを手作りしてご馳走する。
「砂金みたい、優しくておいしい。。。そして今度は私がご馳走する」寝不足な林さんを心配して帰りは腕をくんで帰る。
そんな中、鹿楓堂メンバーの前に、ホテル・イーストサイドグランデのパティシエ・角崎英介(白洲迅)と、スイの双子の兄・八京(藤井流星)が突如現れる。
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鹿楓堂よついろ日和キャスト紹介
東極京水(とうごく・きょうすい)・小瀧 望(ジャニーズWEST)
鹿楓堂よついろ日和第4話感想
冒頭、いきなり告白シーンから始まるのでボーイズラブかと思ったのですが、漫画のワンシーンを再現したみたいです。いまはあまり違和感とかないですからね。
親子丼が美味しそうでしたーー。ドラマで出てくる料理がどこかで食べれる!というのがあれば絶対に行きたいです。最近はドラマとタイアップしてコンビニからスィーツを出したりとかありますが、コンビニではなくて、出来立てを食べたいですよね。
さてスイの双子の兄が最後の最後にお目見えしました。2人の会話はどんな感じなんだろう。
第5話のあらすじはこちらです。
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