【駐在刑事2・第1話感想】奥多摩の「駐在さん」が激流トリックを暴く!

2020年冬ドラマ

寺島進さん主演『金曜8時のドラマ「駐在刑事 Season2」』(テレビ東京系)が20年1月24日(金)にスタートしました。

このドラマは、かつては警視庁捜査一課の敏腕刑事、そして今は奥多摩の人々に“駐在さん”として親しまれている江波敦史(寺島進)が主人公です。

舞台は奥多摩・水根(実際にある地名です)の人々の人情とユーモアあふれるエピソードと捜査一課が追うシリアスな殺人事件を組み合わせた物語が繰り広げられます。

第1話は、たっぷり2時間、綺麗な奥多摩の情景を舞台に罪を隠すために20年も苦しんだ夫婦、生まれてすぐに手放した子供をかばう母親、さまざまな人間模様がありました。

奥多摩の駐在さん江波は、とってもやさしい話し方をします。

寺島進さんはいつも、「やくざ風な短期な口の悪いイメージ」ですが、そのギャップが優しさを引き立たせてますよね。

この記事の見どころです。

記事のみどころ

① 駐在刑事Season2 第一話あらすじ(ネタバレあり)

② 駐在刑事Season1のまとめ

  なぜ江波が駐在所勤務になったかを知ったのか?

③ 寺島進さんのプロフィール

④ レギュラー陣の紹介

⑤ まとめ

 

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『駐在刑事 Season2』初回2時間スペシャルあらすじ

 

水根渓谷上流で奥多摩酒造専務・黒田洋一郎(堀部圭亮)の変死体が見つかる。

第一発見者は黒田と同じ奥多摩酒造に勤める岸本珠美(高島礼子)。

警察での取り調べ中、「自分が殺した」と自供する。しかし、犯行時間に珠美は別の場所にいたという目撃証言があった。なぜアリバイがあるのに伝えないのか?

被害者の黒田は、ギャンブル好き、裏カジノにも出入りしていた。

そして岸本珠美にしつこく交際を迫っていて、殺された当日も何度も珠美に河原にくるように電話していた。

珠美は最初は八王子ショッピングセンターで買い物していたと証言したが、警察の調べで嘘だとわかった。また被害者の手から、珠美の指紋がでてしまい拘束されてしまう。

珠美は自分が殺したと自供した。

江波は、珠美の過去について調べる

珠美の元夫は板前、父親は医者だった。

夫の俊哉が亡くなり、奥多摩の病院を閉院し、父親と珠美は遠くの島へ移住した。

また珠美は20年前、「古川修二」のことで事情徴収されていた。

江波は珠美に直接、「古川修二に関係あるのか?」と聞いたが、「もうやめてほしい!」と拒絶されてしまう。

江波はどうしても珠美が他人を殺したと思えなかった。

奥多摩酒造の白井社長から過去を聞き出す江波

珠美が勤務していた奥多摩酒造の白井社長は、珠美と古くからのつきあいだった。

20年前に死んだ、夫の岸本俊哉さんと何があったのか?

きっかけはささいなこと、20年前八王子の街で岸本俊哉(珠美の旦那)は、やくざに絡まれて相手に怪我をさせた。その場は逃げたが、小料理屋まで乗り込んできた。

脅していたのは、古川修二。古川は岸本俊哉に治療代と称して何度もお金を要求してきた。

ある日、2人はもみ合いになり、俊哉は古川を突き飛ばしてしまい、頭を打って即死していた。そこに珠美の父親がきて、「もし古川が死んだことが分かれば仕返しされる、君(俊哉)が死んだことにしてくれ」俊哉は自首したいといったが、父親の言う通りにした。

そして古川は岸本俊哉として火葬され、岸本本人は奥多摩から姿を消した。

古川の仲間は珠美を何度も危ない目に合わせていた。そのため父親と遠い島へ移住したのだった。

健太と加奈は何故奥多摩酒造で働くことになったか?

白井は、保護司もしていたため、問題があった人を預かっていた。

健太は高校まで手をつけられないほどのワル、加奈はもっと悲惨で暴力をふるう父親から母親を守るために刺した。しかしその母親は他の男とかけおちし、住む場がなくなった。

加奈は、珠美を本当の母親のように慕っていた。

珠美は誰をかばっているのか?

江波は加奈にアリバイを確認した。犯行時間、産婦人科に行っていたのがわかった。

珠美の夫は荒木竜彦に殺されていた。

健太は、犯行時刻にマウンテンバイク乗って転んだとして山岳登山隊に助けを求めていた。

アリバイは完璧だと思ったが、犯行現場にゴムボートを膨らませる道具が残っており、江波は、黒田が殺された岩場から、ボートで川下りして転んだ場所まで何分でいけるか検証した。

アリバイは崩れた。

 

荒木竜彦は、殺された黒田の違法賭博の仲間だった。

そして健太を脅していた。その場面をみていたのが、岸本俊哉だった。

岸本は「健太に関わるな!」と言い合いになり、荒木は岸本の太ももを刺したこと自供

岸本俊哉は出血多量で死亡した。

健太のアリバイが崩れ、黒田専務を殺したと自供

健太は、黒田専務から、白井社長の蔵にある骨とう品を盗むように言われていた。

黒田専務から「少年院入る前はさんざんやっていたんだろう」と脅し、「もし盗まなかったから首にする、結婚もあきらめるんだな!」と言われ盗むしかないと思った。

健太は蔵から盗むが、黒田との待ち合わせ場所には持っていかなかった。

しかし黒田から「他の骨とう品を持ってこなければ加奈の過去をばらす,会社の一斉メールに送信する」と脅され、カッときて突き飛ばした。と自供

自首しなかったのは加奈と結婚できなくなるから。

珠美はまだ自分がやったと言い張るが、江波は「あなたもあなたのご主人も20年黙っていてつらかった。同じ思いを健太君にさせないでください。」と説得

健太の母親は珠美だった(父親は俊哉)

珠美はなぜ健太が犯人だと分かったのか?江波がきくと、殺人現場に行ったところ、黒田の手には健太のネックレスが握られていた。

そのネックレスは珠美が健太を手放す20年前に持たせたお守りだった。

父親の俊哉は、闇ブローカーの荒木が健太を脅しているのを目撃しており、健太に近づかないよう伝えるが、荒木に刺されてしまう。しかし健太に嫌疑がかからないよう、3KGはなれた遊歩道まで歩き、死亡していていた。

珠美は健太の結婚式を父親(俊哉)に見せたかった。

加奈は、「子供と一緒にあなたのこと待っているから」と伝え、江波も「水根の住人はみんな待っている」と伝えた。

 

 

 

 

 

岸本珠美(高島礼子)

 

 

 

 

山城加奈役(生駒里奈さん)

 

 

 

 

森園健太役(楽駆らいく)

 

今回ゲストで出演する生駒里奈さんのことを下記記事でまとめてますのでぜひご覧くださいね。

 

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江波の過去と駐在刑事Season1ざっくりまとめ

               

奥多摩・水根に駐在する警察官・江波敦史(寺島進)は、かつて警視庁捜査一課の刑事として活躍していた。

しかし担当事件の取調べ中、重要参考人が服毒自殺したことで奥多摩の駐在所へ左遷される。

その服毒自殺した女性の姉が、Season1では奥多摩署長・緒方綾乃(黒木瞳)。

本当の犯人は大物政治家が黒幕であると調査するために水根の署長になった。(大物政治家の地元が水根)

綾乃は江波のことを恨んではいたが、江波の事件解決力は認めていて、お互いの信頼関係が芽吹いていくのが回を重ねるに連れて深くなる。

最後は2人で力を合わせて、黒幕をあばき、水根に平和が戻るという話でした。

黒木瞳さんと水根の景色がとても綺麗で、このドラマの見どころは東京都は思えない奥多摩の景色にもあります。

今回もその壮大な自然を舞台にしたドラマになるはずです。

江波の口癖は、悪さすんじゃねーぞ、奥多摩で!」

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寺島進さんのプロフィール

寺島進さんの役柄は、口が悪い、柄が悪い、短期という特徴がありますが、誰よりも優しく人情味がある役柄が多いですよね。きっとそのギャップが抜き出ているのが他の俳優さんにはない特徴だと思います。

寺島進(56歳)

生年月日:1963年11月12日

出身:東京都深川・実家は畳屋

奥様:18歳年下女性との結婚

お子様:2人(2010年6月に女の子、2015年3月には男の子が誕生

映画のデビュー作:松田優作監督の『ア・ホーマンス』

         北野作品などの映画で知名度を上げる

1/11発売 初の自伝「てっぺんとるまで!」

Yahoo!ニュース
寺島進、初の自伝発売 “育ての親”北野武監督への思いなど赤裸々に(スポニチアネ...
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200111-00000103-spnannex-ent
テレビ東京のドラマ「駐在刑事 Season2」(24日スタート、金曜後8・00)に主演する俳優の寺島進(56)が初の自伝「てっぺんとるまで!」(ポプラ社)をきょう11日に発売する。「人生の後半戦に向 - Yahoo!ニュース(スポニチアネックス)

寺島さんは、初の自伝「てっぺんとるまで!」(ポプラ社)をきょう11日に発売する。「人生の後半戦に向けて自分の歴史を活字で残しておきたい」と思ったそうです。

この本には北野武監督や故渡瀬恒彦さん都の秘話なども綴られているそうです。この本を読めば寺島さんのことをさらに知ることができますね。

レギュラー陣の紹介(寺島進さん以外)

駐在刑事には欠かせないSeason1からのレギュラーメンバーです。

    

加倉井国広役 (北村有起哉 きたむらゆきや)

主人公、江波の天敵で警視庁捜査一課の管理官。冷静沈着
一人を守るために奮闘する江波とは異なり、警察の「組織」としての役割を大切にする。

 

内田遼子役(苗木優子 なえきゆうこ)

山岳ガイド。美也子に誘われて水根旅館の休み処の女将も務めることに。図書館司書の資格も持っているため、江波の推理を助けることもある。

 

軽部翔平役(佐藤亮太 さとうりょうた)

警視庁のキャリアで奥多摩警察署・署長補佐として奥多摩に赴任。抜群のIQを誇り、出世をゲームと言い切る。目標は警察庁長官。一度見たものは忘れない特技を持つ。

池原孝夫役(鈴之助 りんのすけ)

山岳ガイド。水根旅館の跡取り息子。
水根の自然を守るために、時に熱くなることも。
江波と共に殺人トリックを暴くために体を張る。

池原美也子役(市毛良枝 いちげよしえ)

奥多摩の老舗・水根旅館の女将。
何かと江波のことを気にかけ、惣菜のお裾分けを駐在に持ってきたりする。また、江波に犯人逮捕の“ヒント”を与えることも。

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まとめ

たくさんの刑事ドラマはありますが、一人の警察官が住みこみ、地域とのつながりも深く、そんな駐在所が舞台となる刑事ドラマはこれだけです。

寺島進さんのコワモテには似つかない、とてもやさしい”駐在さん”。地元の小学生との触れ合いであったり、徘徊老人の捜索を頼まれたり、はたまた、落し物として犬を連れられてきて困ったり…と言った場面もあり、こんな町に住みたいなって思います。

だけどそんな、駐在さんが、警視庁の捜査に逆らって一人、事件を解決してしまうのは、刑事ドラマならではの1回完結でいつも爽快です。とても楽しみですね!

Season2放送内中には一度は奥多摩に訪れてみたいと思います

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