2022年3月12日(土)夜10時『逃亡医F』第9話のあらすじとネタバレ、感想になります。
相関図とキャストのやくどころはこちらのサイトをご覧ください。
このドラマはある日突然、同僚でもある恋人を殺害したという濡れ衣を着せられ、指名手配犯となった天才外科医・藤木圭介(成田凌さん)を描く医療サスペンスです。
お金も地位も名前を捨て、決死の逃亡を図る成田とその鋭い眼光とアクションを交えた演技で追い詰める松岡さん演じる八神拓郎。両サイドの鬼気迫る演技が見どころです。
第8話のあらすじはこちらです。
視聴率の推移はこちらです。
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 第9話 | |
8.4% | 8.6% | 8.0% | 7.2% | 7.3% | 6.7% | 7.0% | 5.9% | 7.0% |
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逃亡医ドラマ第9話あらすじ
妙子(桜庭ななみ)が生きている……。烏丸(前田敦子)の言葉に、藤木(成田凌)と拓郎(松岡昌宏)、そして美香子(森七菜)は激しく動揺する。
しかも、妙子が開発した「DDSη(イータ)」と、佐々木(安田顕)が開発した新薬「ガイスト」を併用しなければ、脳に損傷を受けた妙子を救うことはできないという。そして、死の危険を伴う副作用を持つ「ガイスト」の臨床試験を巡って、死者が多く出ていたことで佐々木と妙子が対立していた。
藤木は長谷川(桐山照史)を筋川(和田聰宏)のアパートに呼び出し、皆んなで妙子奪還作戦を練る。そして藤木は、妙子を佐々木から奪い返すために、正面突破で佐々木に会いに行くことを決意。
死の危険がある副作用を持つ「ガイスト」を、無毒化する方法に気付いたと佐々木に揺さぶりをかけ、「ガイスト」の提供を交渉する。一世一代の勝負で交渉を持ちかけた藤木に佐々木は「バイオネオ」の中で妙子の治療を行うという条件で「ガイスト」の提供を認める。
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妙子の治療がはじまる
藤木は「ガイスト」を無毒化する方法を気づく。藤木がガイストの被験者で、藤木の血液こそが、無毒化する3つめの要素だった。
藤木はついに意識不明の妙子と会うことができた。「待たせて、、、ごめん」
佐々木は藤木が被験者だったことを知っていた。藤木が妙子に輸血、終了すると佐々木はDDSηとガイストを混ぜたのを藤木に渡し、投与をはじめた。終わった瞬間、佐々木は藤木に麻酔を打つが、拓郎たちがようやく迎えにきて藤木、妙子とともに脱出に成功した。
しかしそのころ、留置所にいた長谷川は幹に注射を打たれ、意識不明??
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逃亡医キャスト
八神 拓郎・・・松岡 昌宏 元レンジャー部隊
沢井 美香子・・・森 七菜 海洋観測士
逃亡医ドラマ第9話感想
佐々木フェロー(安田顕さん)の怪演技が光ってました。ドラマ終わったあと、その印象しか残らないのですが(笑)それにしてもフェローの歌を歌いながら殺人をする佐々木の秘書兼殺し屋の幹が怖すぎます。。。その幹が、長谷川に何か毒の注射を打ち、死んでしまいました。赤ちゃんが産まれたばかりなのに。。
来週は最終回です。あらすじはこちらです。
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