2022年3月5日(土)夜10時『逃亡医F』第8話のあらすじとネタバレになります。
相関図とキャストのやくどころはこちらのサイトをご覧ください。
このドラマはある日突然、同僚でもある恋人を殺害したという濡れ衣を着せられ、指名手配犯となった天才外科医・藤木圭介(成田凌さん)を描く医療サスペンスです。
お金も地位も名前を捨て、決死の逃亡を図る成田とその鋭い眼光とアクションを交えた演技で追い詰める松岡さん演じる八神拓郎。両サイドの鬼気迫る演技が見どころです。
第7話のあらすじはこちらです。
見逃し配信はHULUでみることができます。初めての方は無料期間がありますよ。
視聴率の推移はこちらです。
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | ||
8.4% | 8.6% | 8.0% | 7.2% | 7.3% | 6.7% | 7.0% | 5.9% |
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逃亡医ドラマ第8話あらすじ
都波(酒向芳)の死に大きな衝撃を受けた藤木(成田凌)は、筋川(和田聰宏)の自宅で妙子(桜庭ななみ)の遺骨と対面。拓郎(松岡昌宏)と美香子(森七菜)は藤木を心配するが、立ち止まっている暇はないと行動を開始する。
佐々木(安田顕)との接点となる長谷川(桐山照史)から情報を探ろうと、彼の妻・浩子(大後寿々花)に会いに行ったものの、妊娠中の彼女に何も言い出せない藤木と拓郎。
一方、都波が自分のデータについて言い遺した「マメノサカ」について調べていた美香子は、それが古書店の名前だと突き止める。古書店で都波が取り置きしていた本から、「DDSη(イータ)」の研究データと研究日誌を手に入れる藤木たち。カセットテープに妙子が残したデータの復元に成功し、「DDSη」のデータは完全なものになった。
同じ頃、長谷川は佐々木と手を切る道を模索していたが、難病に侵された妻・浩子を救うためには佐々木の協力が不可欠だと問い詰められ、それ以上踏み込むことはできない。
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長谷川浩子の赤ちゃんを救う
研究日誌を読んでいた美香子から、「DDSη」を実際に投与された“被験者”がいた可能性を指摘され、自分が一昨年に手術を受けたことを思い出す藤木。その時に「DDSη」が投与されていたと仮定し、データを完全にするためには藤木本人の身体を検証する必要があると佐々木に思い込ませることができれば、彼の陰謀を暴くことができるかもしれない。
佐々木に接近するために長谷川に会いに行く藤木と拓郎。しかし「DDSη」のデータを長谷川に奪われてしまう。3人はもみ合いになるが、その最中、浩子が倒れた!
浩子と赤ちゃんを救うために藤木は手術を行う。浩子には腹膜偽液腫という難病があり、粘液の量が多すぎて赤ちゃんが衰弱していた。だが長谷川と共同で手術し赤ちゃんは無事に産まれた。
しかし藤木は長谷川にいま赤ちゃんを抱いている手で都波さんを殺害したことを忘れるな!
病院を後にすると、京子(前田敦子)から「妙子は生きている」聞かされた藤木と拓郎
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逃亡医キャスト
八神 拓郎・・・松岡 昌宏 元レンジャー部隊
沢井 美香子・・・森 七菜 海洋観測士
逃亡医ドラマ第8話感想
赤ちゃんが無事に産まれてよかったです。お産は命がけですね。。
でも藤木と拓郎が穏やかに話すようになり、ドラマも面白くなってきました。
そして妙子が生きていること知らされた藤木と拓郎です。でも意識不明なんですよね。きっと最終回までには目を覚ますはず。
第9話のあらすじはこちらになります。
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