【特捜9傑作選5/20あらすじ・ネタバレ】浅輪主任の記念すべき1話

特捜9

2020年5月20日(水)夜9時から放送予定の特捜9傑作選「一万年の殺人」のあらすじ・ネタバレになります。

今回の傑作選は、ドラマのタイトルが「警視庁捜査一課9係」から「特捜9」に変わった記念すべき第1話でした。加納倫太郎役の渡瀬恒彦さんが亡くなられて、寺尾聡さんが係長、浅輪が主任として9係を引っ張ることがスタートした第1話です。

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特捜9・傑作選5/20あらすじ・ネタバレ

拳銃を手に宝石店を襲撃、逃走した2人組の強盗犯を追う浅輪直樹(井ノ原快彦)。現在の肩書は渋谷中央警察署刑事課主任。

走る直樹は目の前に突然若い男が現れ、接触し倒れてしまう。男は直樹を羨望の眼差しで見返すと新宿中央署の新藤亮(山田裕貴)と自己紹介し、直樹と一緒に追跡を開始。その後、ショッピングモールに逃げ込んだ強盗犯の身柄を直樹が見事に確保する。そこである男(宗方朔太郎)が犯人の検挙に協力してくれた。

特別捜査班が発足・係長は子育て中心の宗方

翌日、直樹に人事から呼び出しの電話が入る。警視総監室に向かった直樹は、神田川警視総監(里見浩太朗)から、しがらみに左右されず初動捜査から送検まで一手に行うチーム「特別捜査班」の立ち上げを聞かされ、班長に任命された宗方朔太郎(寺尾聰)と対面する。その男は先日 ショッピングモールで犯人逮捕に協力してくれた人だった。

浅輪はこの件は加納係長(渡瀬恒彦)は知っているのか?神田川に確認するが、一任するということだった。

[特捜班」のメンバーは現状、宗方と直樹の2人きりしか決まってなかった。宗方は特捜班の係長になる条件として、「子育て優先」と浅輪を班に入れることだった。

浅輪はメンバーを集めるが矢沢しか戻らず・・・

宗方から「特捜班」のメンバーを集めるように言われた直樹だが、小宮山志保(羽田美智子)や村瀬健吾(津田寛治)には相手にされず、話を聞いてくれたのは矢沢英明(田口浩正)だけだった。

更に矢沢によると、青柳靖(吹越満)は2か月前に退職しているという。直樹は矢沢とともに青柳に直談判をしに行くが、「戻っても同じ事の繰り返しだろ?」と言われてしまう。9係は1年前、間違ったことはしてないのにトップから解散させられた。

縄文土器の発掘現場に女性の遺体発見

そんな中、東中野署に配属されている村瀬から「特捜班」へ“出動要請”が入る。縄文土器の発掘現場で女性大学講師の遺体が発見され、状況証拠から服毒自殺と判断されていたが、村瀬は他殺を疑っていた。また直樹ももがき苦しんだ形跡がないため解剖した。

被害者は変形性膝関節症を患っていた。しかしゲソ痕は引きずった形跡がなく、また妊娠していた。亡くなった女性は帝徳大学の講師であり、同じ大学の教授である井出大臣の教え子だった。その井出大臣と昵懇である高森法務大臣が刑事部長に「自殺で処理するように」仕向けたが、特捜班は捜査を続行する。

同じ大学の井出教授の子を授かったから殺害された

被害者の部屋にいった直樹は「ハート型土偶」が消えていた。少し前に村瀬は井出教授のゼミ室が土偶のレプリカで荒らされた事件を扱っていた。直樹はその割れた破片をハート型土偶を再現するよう猪狩(伊東四朗)に依頼した。根も葉もない捏造を疑いをかけてこの大学からも考古学会からも追い出そうとした。

井出教授のゼミ室に尋ねた美穂は、1人で産んで育てるというが、言い争いになってしまい、自分の部下2人をつかって美穂を毒殺した。

9係が全員揃う、「特捜9」誕生

釣りをしている青柳に宗方が接触する。青柳の退職届を返しにきた。

そして1年前の9係のみんなが特捜に集まった。宗方は浅輪を主任に任命

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特捜9シーズン3・相関図・キャスト

こちらはいま放送中のシーズン3の相関図になりますが、渡瀬さん以外はほぼ同じです。

 

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キャスト紹介

 

 

 

 

浅輪直樹(あさわ・なおき)………井ノ原快彦

警視庁捜査一課特別捜査班主任。警部補。20代で捜査一課に抜擢されただけのことはあり、頭の回転は速く、運動能力も高い。また、正義感が人一倍強く、曲がったことが大嫌いな性格で、常に弱者に寄り添い、手柄とはほど遠い地道な捜査も厭わない。そんな姿勢ゆえ、承認欲求の強い若手刑事・新藤から不満に思われていた時期もあったが、今では信頼を得ている。仲間を誰よりも思いやり、その活躍を見守ることのできる、特捜班のリーダー。

 

 

 

 

小宮山志保(こみやま・しほ)………羽田美智子

警視庁捜査一課特別捜査班刑事。警部補。14係の係長に栄転異動した村瀬の誘いを断って9係に残り、主任まで務めた。特捜班の紅一点として独自の視点を持ち、それが捜査に生かされる場面もある。特捜班のメンバーとの間には絆も感じている。特に村瀬に支えられた恩義から、彼に対する思いは強い。村瀬を心配しつつ、頼りにもしている。

 

 

 

 

村瀬健吾(むらせ・けんご)………津田寛治

警視庁捜査一課特別捜査班刑事。警部補。大学卒業後、ノンキャリアとして警視庁に入るが、自分の能力はキャリア以上と信じて疑わない自信家。実際、頭の回転はよく品行方正で、何をやっても卒のないエリート刑事で一時は14係の係長を務めていた。出世しか頭にないようだが、実は熱い刑事魂を内に秘めている。志保とは恋を意識した時期もあり、彼女の活躍を陰で支えることを喜びにしている節も。

 

 

 

 

青柳靖(あおやぎ・やすし)………吹越満

警視庁捜査一課特別捜査班刑事。警部補。反骨精神の塊のような男で、金持ちと上流階級が大嫌いな皮肉屋。自分のことを完璧主義者だと思っているが、コンプレックスを常に抱えた生き方はかなり不器用。同居している恋人の垣内妙子は、過去にヤクザから救出した女性。それゆえ反社会勢力の事件には過剰反応する。妙子との関係を認めない警察組織の中で、刑事という職業をめぐる葛藤もある。

 

 

 

 

矢沢英明(やざわ・ひであき)………田口浩正

警視庁捜査一課特別捜査班刑事。巡査部長。大らかな心で、変わり者の青柳を受け止め、聞き役やサンドバックに徹することもできる一方、時には厳しく叱ることもできる、優れた相棒。妻の早苗は売れっ子の漫画家で、休日にはアシスタントを務めることも。捜査に必要な似顔絵もプロ級で、実は多才。子煩悩でもある。

 

 

 

 

新藤亮(しんどう・りょう)………山田裕貴

警視庁捜査一課特別捜査班刑事。巡査。運動神経がよく、犯人と格闘する場面などでは非常に頼もしい。熱い思いを秘めてはいるが、現代っ子らしい効率主義的な思考もあわせ持つ。手柄を立てて認められたいという願望もあり、軽々しい発言で直樹に怒られたり、最初は特捜班の面々とも衝突したりしていた。しかし、次第に直樹ら特捜班の先輩たちを尊敬するようになった。

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佐久間朗(さくま・あきら)………宮近海斗〈ジャニーズJr. / Travis Japan〉

警視庁本庁所属の若手鑑識課員。大先輩・猪狩の下で修業中。

 

 

 

 

浅輪倫子(あさわ・みちこ)………中越典子

直樹の妻。かつて9係の係長だった加納倫太郎の実娘であり、“パティシエール”。
さまざまなニーズに対応したスイーツをネット販売したいと考えて試行錯誤する中、本シーズンでは友人が営む喫茶店の手伝いをはじめて…。

 

 

 

 

早瀬川真澄(はやせがわ・ますみ)………原沙知絵

関東監察医務院に勤務する監察医。遺体に関するプロフェッショナル。
女同士、そして友人がいないもの同士、志保とは相変わらず仲が良い。

 

 

 

 

国木田誠二(くにきだ・せいじ)………中村梅雀

警視庁総務部広報課主査。かつては警視庁捜査一課6係の有能な係長だったが、“ある事件”の責任を取るために広報課に異動した過去を持つ。

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特捜9の初代係長は渡瀬恒彦さん

特捜9は、どうしても渡瀬恒彦さんを思い出してしまいます。念のため渡瀬恒彦さんがいたときは「警視庁捜査一課9係」というドラマタイトルでなんと2006年から2017年まで11年間放送されたのです。9係の係長で加納倫太郎役でした。2017年3月に渡瀬さんが逝去されて、その後ドラマのタイトルが『特捜9』で加納係長とバディを組んでいた浅輪君がリーダーになって放送され始めました。

わたしは渡瀬さんイコール加納倫太郎というイメージがすごい強く印象に残っています。でもドラマでは、加納係長はまだ内閣テロ対策室のアドバイザーとして存在しているのです。やっぱり9係としてはずっと加納倫太郎さんを残しておきたいのではないかと思います。10年も一緒に同じチームで、この刑事ドラマは滅茶苦茶チーム力が高いと思います。

特捜9の見どころは、2人組で捜査するのですが、リーダーの浅輪直樹×新藤亮(山田裕貴)、小宮山志保(羽田美智子)×村瀬健吾(津田寛治)、青柳靖(吹越満)×矢沢英明(田口浩正)ですね。

村瀬と青柳のやりとりが、本当小学生の喧嘩みたいにおもしろいんです。矢沢と小宮山さんがそれぞれの相棒の面倒をみるところも最高におもしろいです。みなさんの役がキャラ立ちしているので、仲が悪いようでして、年下の浅輪係長を立てて、みんなで“真実”を暴いていくところはいつも爽快です!

特捜9・傑作選5/20感想

浅輪が主任になり、元9係のメンバーが全員元に戻りました。しがらみに左右されない特別捜査班の誕生です。青柳は2か月前に警察を辞めていて毎日釣りしていたみたいです。その青柳も無事に戻ってきてよかったですね。先日の傑作選であった9係の一番初めの放送もとても貴重であり、今回も記念になる一作でした。

最後神田川警視総監が「これであの男も満足してくれるかなぁ」というのは加納に向けた言葉でした。

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