2022年5月18日(水)夜9時『特捜9』シーズン5第7話のあらすじと放送後にネタバレ、感想を追加します。
このドラマは浅輪(井ノ原快彦さん)率いる個性派ぞろいの警視庁の特別捜査班の奮闘を描く人気シリーズです。新しいメンバーはSnow manの向井康二さんです。捜査支援分析センター所属の分析官・三ツ矢を演じます。
前シーズンでは村瀬と志保が結婚しましたよね。でも今回のシーズン5では公式ページのキャスト紹介に村瀬の名前がないんですよね。。。なのでもしかしたら回想のみの出演になる可能性が高いです。
第6話のあらすじはこちらです。
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特捜9シーズン5第7話あらすじ
公式の発表になります。
30年前の大ヒット映画の続編『愛の巡礼』が世界同時プレミア公開されることになり、浅輪直樹(井ノ原快彦)はみごとに当選しチケットをゲットする。新聞に大きく報じられた主演女優リン・トクガワ(石田ニコル)の写真を見て、高尾由真(深川麻衣)はセレブの履くオシャレな靴に羨望のため息を漏らすのだった。
やがて、国木田班長(中村梅雀)のスマートホンに着信が。「祐子ちゃん!?」と驚く国木田を小宮山志保(羽田美智子)らは怪しげな目で見つめる。
国木田と小宮山が向かった先は、東京郊外の企業のセミナーハウス。彼らを出迎えたのは三条祐子(大地真央)で、『愛の巡礼』を配給する会社の社員だった。来たるプレミア公開に向けて、字幕翻訳作業を急ピッチで行っている最中だという。彼女に案内されて通された部屋で、国木田と小宮山は、クローゼットのドアノブにアスコットタイを引っかけ、首を吊って死んでいるベテラン翻訳家・磯村健の遺体を発見。パソコンに『The end』と打ち込まれているが、はたして遺書なのだろうか?
祐子は、納期の迫る字幕翻訳作業を止めたくないとの理由から、穏便に自殺の処理をしてほしいと国木田に懇願。しかし彼は「僕はもうあの頃の僕じゃない」とこれを拒否。気を利かせた小宮山がふたりの間に入り、作業の邪魔にならないように捜査を進めることを提案するのだった。いったい、国木田と祐子の関係性とは――!?
その頃、矢沢英明(田口浩正)から、磯村の妻が遺体の引き取りを拒否しているとの連絡が。妻によると、磯村はギャンブルで高額の借金があったそうで、しかもパソコンの操作もままならないとのこと。あのパソコンの遺書は、本人が打ったものではなく、自殺に見せかけるための偽装工作だったのか!? その後、解剖の結果からも他殺の線が浮上。磯村と同施設内にいた祐子、アシスタントの竹内、翻訳家である紗英と黒川の4名を容疑者に、直樹、国木田らは本格的な捜査に乗り出すのだった。
- 脚本:岡崎由紀子
- 監督:細川光信
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特捜9シーズン5キャスト
メインキャストの初回です。
公式の発表になりますが、村瀬がいないんですよね。。
浅輪直樹(あさわ・なおき) 井ノ原快彦
小宮山志保(こみやま・しほ) 羽田美智子
青柳靖(あおやぎ・やすし) 吹越満
矢沢英明(やざわ・ひであき) 田口浩正
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新藤亮(しんどう・りょう) 山田裕貴
三ツ矢翔平(みつや・しょうへい) 向井康二< Snow Man >
高尾由真(たかお・ゆま) 深川麻衣
浅輪倫子(あさわ・みちこ) 中越典子
早瀬川真澄(はやせがわ・ますみ) 原沙知絵
国木田誠二(くにきだ・せいじ) 中村梅雀
特捜9シーズン5第7話感想
放送後に更新します。
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