【特捜9シーズン3第3話ネタバレ・感想】美人ヘッドスパ二ストが首謀者

特捜9

2020年4月22日(水)夜9時から放送される第3話「殺しのオムライス」のあらすじとネタバレになります。

今回の事件は、暗渠(あんきょ)というのがキーワードだったと思います。昔の東京にはたくさん小川が流れていて、高度経済成長期に生活排水がひどくなり、どぶ川になってしまったので暗渠にして(蓋をする)その土地を有効活用していった。「臭い物には蓋をする」という言葉は有名ですが暗渠からきているのですかね。。。見えないところで今回の加害者のように虐待された経験とかもっとひどいことが行われていても表面上ではそれが分からない、それを救ってくれる人がいなければ地獄・・・。

小さい子の虐待の話を聞くたびに胸が本当痛くなります。今回、特捜9のメンバーは虐待されてきた3人を救うことができたのでしょうか。

さて第3話ですが、ゲストは真飛聖さんです。ヘッドスパリストのようです。ヘッドスパリストってことば聞きなれないですね。

 

第2話を見逃したかたはこちらのネタバレ記事をご覧ください。

 

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特捜9シーズン3第3話あらすじ・ネタバレ

フレンチレストランのオーナー・栗原俊也(斉藤悠)が店内で撲殺されているのが見つかる。特捜班メンバーが臨場すると、凶器は見つかっておらず、レジから売上金が盗まれていた。しかし争った形跡がない。

第一発見者となった従業員の青山香織(佐藤玲)は、栗原の横暴な仕事ぶりに反感を持っていたと告白しつつ、犯行推定時刻、ヘッドスパに行っていたと告げる。

従業員の香織には強い殺害動機と完璧なアリバイがある

元従業員の佐々木に話を聞きに行ったところ、フレンチレストランの前は洋食屋フットレストを営んでいた先代が急逝し疎遠していた息子が殺された俊也だった。佐々木は俊也のパワハラが耐えられずに退職していた。そのパワハラの矛先は香織に集中してはずだと証言

養護施設で育った香織は18歳のときに料理の才能を見出してくれた先代に恩があり10年働いていた。先代のオムライスの味を守りたかった。

レストランの現場でどこか風景の写っている写真の切れ端を見つけ、不審に思った浅輪直樹(井ノ原快彦)は鑑識の佐久間朗(宮近海斗)に解析を依頼していた。

ヘッドスパ・江藤ゆりこは何者?

その後、香織のアリバイを確かめるため、ヘッドスパの店を訪ねる。ヘッドスパリストの江藤ゆり子(真飛聖)は香織の話した通りの時間、施術をしていたと証言。香織は施術料が高額にも関わらず、ゆり子の店に足しげく通っていたようで、ゆり子は、顧客たちが頭のマッサージを受けるだけでなく、さまざまな悩みを打ち明けているのだと話す。

第2の事件が発生・浅輪が第一発見者

数日後、直樹が栗原の店で見つけた風景写真の切れ端に写っていた場所を訪ねていると、近くの一軒家から悲鳴が聞こえてくる。

会社役員をしている篠田浩一(緋田康人)が頭から血を流し、死んでいるのを外出先から帰宅した妻の絵美子(山口香緒里)が発見したのだ。絵美子は犯行時刻にスポーツクラブに行っていた。完璧なアリバイがあった。しかし直樹はテーブルにスパYuriの紙袋があるのを見つける。

青柳と矢沢は、近所の奥さんから1週間に数回以上、ご主人が絵美子に怒号をあげたり物音がしているのを聞いていた。しかしご主人は近所の方に、愛想はいい。

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江藤ゆり子は虐待された過去があった

元上原署の河野に会いに行く直樹と新藤。江藤は娘ゆりこをよく殴っていた。ゆりこは若い警察官にすべてを話したが、その警察官は父親に虐待するな!と注意してしまった。結果、もっと虐待はひどくなってしまった。

直樹はゆり子に「警察に相談したあなたの気持ちを考えると、虐待はもっとひどくなって絶望したのではないか」謝罪する。ゆりこは「地獄だった。永遠に続く地獄。自分でなんとかするしかなかった。父親を殺した。自分で自分を救ったの」

直樹は、香織も絵美子も小さいころにひどい虐待をされており、そして今も近い人に虐待を受けている。その相談をヘッドスパのゆりこに相談していたと確信するが、ゆりこは認めない。

絵美子は交換殺人を認める

矢沢と青柳は絵美子のもとへ。絵美子は女の子の絵を描いていた。矢沢は自分もいじめられたときに絵をかいて話し相手になってもらっていたことを打ち明ける。絵美子は夫がいなくなっても救われてなかった。あなたの人生を代わりに生きることは誰もできないのですよ。

絵美子は「本当は死のうと思っていた。そこにゆり子さんがきた。私がついているから」バールを渡すゆりこ

絵美子はフレンチレストランのオーナーをバールで撲殺したことを認める。

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香織が守りたかったのは・・・

小宮山と村瀬は香織の元へ。小宮山はオムライスを作ってもらう。

村瀬は殺人事件がおきたこの店で夕ご飯食べる人はいない、SNSにも書き込みをみせるとショックを受ける香織。

小宮山は美味しいオムライスを食べながら、「あなたが守りたかったのは何?このお店?先代のこのオムライスの味じゃなかったの?」

香織はオーナーが殺された後、待ち合わせした場所でゆりこさんから凶器のバールと資料をもらった。あの男さえいなければ洋食屋フットレストを守れると思った。

香織は絵美子の夫殺害を認める。

ゆり子は暗渠の下から出ることはできたのか・・・

浅輪と新藤は再びゆり子の元へ。絵美子も香織も真実を話してくれた。2人に渡した凶器のバールはゆり子が父親を殺したときのバールだった。2人とも後悔していることを伝えてショックを受けるゆりこ。「あの地獄から救ったのに・・・」

直樹はゆりこに「あなたは同じ罪を背負った仲間を作りたかった。父親を殺しても救われなかった。あの暗渠の下にあなたの心はまだそこにある。」

もう大丈夫だよ。。。直樹は、小さい頃のまま気持ちがまだ救われてなかったゆりこの肩をやさしく叩く。

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特捜9シーズン3・相関図・キャスト

公式が発表している相関図はこちらになります。

 

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キャスト紹介

 

 

 

 

浅輪直樹(あさわ・なおき)………井ノ原快彦

警視庁捜査一課特別捜査班主任。警部補。20代で捜査一課に抜擢されただけのことはあり、頭の回転は速く、運動能力も高い。また、正義感が人一倍強く、曲がったことが大嫌いな性格で、常に弱者に寄り添い、手柄とはほど遠い地道な捜査も厭わない。そんな姿勢ゆえ、承認欲求の強い若手刑事・新藤から不満に思われていた時期もあったが、今では信頼を得ている。仲間を誰よりも思いやり、その活躍を見守ることのできる、特捜班のリーダー。

 

 

 

 

小宮山志保(こみやま・しほ)………羽田美智子

警視庁捜査一課特別捜査班刑事。警部補。14係の係長に栄転異動した村瀬の誘いを断って9係に残り、主任まで務めた。特捜班の紅一点として独自の視点を持ち、それが捜査に生かされる場面もある。特捜班のメンバーとの間には絆も感じている。特に村瀬に支えられた恩義から、彼に対する思いは強い。村瀬を心配しつつ、頼りにもしている。

 

 

 

 

村瀬健吾(むらせ・けんご)………津田寛治

警視庁捜査一課特別捜査班刑事。警部補。大学卒業後、ノンキャリアとして警視庁に入るが、自分の能力はキャリア以上と信じて疑わない自信家。実際、頭の回転はよく品行方正で、何をやっても卒のないエリート刑事で一時は14係の係長を務めていた。出世しか頭にないようだが、実は熱い刑事魂を内に秘めている。志保とは恋を意識した時期もあり、彼女の活躍を陰で支えることを喜びにしている節も。

 

 

 

 

青柳靖(あおやぎ・やすし)………吹越満

警視庁捜査一課特別捜査班刑事。警部補。反骨精神の塊のような男で、金持ちと上流階級が大嫌いな皮肉屋。自分のことを完璧主義者だと思っているが、コンプレックスを常に抱えた生き方はかなり不器用。同居している恋人の垣内妙子は、過去にヤクザから救出した女性。それゆえ反社会勢力の事件には過剰反応する。妙子との関係を認めない警察組織の中で、刑事という職業をめぐる葛藤もある。

 

 

 

 

矢沢英明(やざわ・ひであき)………田口浩正

警視庁捜査一課特別捜査班刑事。巡査部長。大らかな心で、変わり者の青柳を受け止め、聞き役やサンドバックに徹することもできる一方、時には厳しく叱ることもできる、優れた相棒。妻の早苗は売れっ子の漫画家で、休日にはアシスタントを務めることも。捜査に必要な似顔絵もプロ級で、実は多才。子煩悩でもある。

 

 

 

 

新藤亮(しんどう・りょう)………山田裕貴

警視庁捜査一課特別捜査班刑事。巡査。運動神経がよく、犯人と格闘する場面などでは非常に頼もしい。熱い思いを秘めてはいるが、現代っ子らしい効率主義的な思考もあわせ持つ。手柄を立てて認められたいという願望もあり、軽々しい発言で直樹に怒られたり、最初は特捜班の面々とも衝突したりしていた。しかし、次第に直樹ら特捜班の先輩たちを尊敬するようになった。

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佐久間朗(さくま・あきら)………宮近海斗〈ジャニーズJr. / Travis Japan〉

警視庁本庁所属の若手鑑識課員。大先輩・猪狩の下で修業中。

 

 

 

 

浅輪倫子(あさわ・みちこ)………中越典子

直樹の妻。かつて9係の係長だった加納倫太郎の実娘であり、“パティシエール”。
さまざまなニーズに対応したスイーツをネット販売したいと考えて試行錯誤する中、本シーズンでは友人が営む喫茶店の手伝いをはじめて…。

 

 

 

 

早瀬川真澄(はやせがわ・ますみ)………原沙知絵

関東監察医務院に勤務する監察医。遺体に関するプロフェッショナル。
女同士、そして友人がいないもの同士、志保とは相変わらず仲が良い。

 

 

 

 

国木田誠二(くにきだ・せいじ)………中村梅雀

警視庁総務部広報課主査。かつては警視庁捜査一課6係の有能な係長だったが、“ある事件”の責任を取るために広報課に異動した過去を持つ。

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特捜9の初代係長は渡瀬恒彦さん

特捜9は、どうしても渡瀬恒彦さんを思い出してしまいます。念のため渡瀬恒彦さんがいたときは「警視庁捜査一課9係」というドラマタイトルでなんと2006年から2017年まで11年間放送されたのです。9係の係長で加納倫太郎役でした。2017年3月に渡瀬さんが逝去されて、その後ドラマのタイトルが『特捜9』で加納係長とバディを組んでいた浅輪君がリーダーになって放送され始めました。

わたしは渡瀬さんイコール加納倫太郎というイメージがすごい強く印象に残っています。でもドラマでは、加納係長はまだ内閣テロ対策室のアドバイザーとして存在しているのです。やっぱり9係としてはずっと加納倫太郎さんを残しておきたいのではないかと思います。10年も一緒に同じチームで、この刑事ドラマは滅茶苦茶チーム力が高いと思います。

特捜9の見どころは、2人組で捜査するのですが、リーダーの浅輪直樹×新藤亮(山田裕貴)、小宮山志保(羽田美智子)×村瀬健吾(津田寛治)、青柳靖(吹越満)×矢沢英明(田口浩正)ですね。

村瀬と青柳のやりとりが、本当小学生の喧嘩みたいにおもしろいんです。矢沢と小宮山さんがそれぞれの相棒の面倒をみるところも最高におもしろいです。みなさんの役がキャラ立ちしているので、仲が悪いようでして、年下の浅輪係長を立てて、みんなで“真実”を暴いていくところはいつも爽快です!

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特捜9シーズン3第3話・感想

今回は3人の虐待サバイバー(虐待されても生き残ってきた人)が、ヘッドスパのゆり子を通して交換殺害してしまった話でした。

虐待された人は劇中に早瀬川さんが①罪悪感を覚えやすい、②他人の欲望を満たそうとする。③自己評価が低い、どんなにひどいことをされても原因は自分にあると思いこむ傾向がある。虐待を受けた人は脆い。誰よりも信じたい人を探している。と話してました。

小さいころから殴られるって想像するだけでも本当に心が痛くなります。何も本当に何もできないし軽々しいことを言えないのですが、そんな人たちが自分を守るために殺人までしてしまうのはよっぽど追い詰められたんだろうな。。と思います。ドラマの話ですけど守ってあげる大人はしっかりしないとだめですね。

今回は、特捜9の3人とも救ってあげたと思います。

次回4月29日放送のあらすじはこちらの記事をご覧ください。

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