2022年2月19日(土)夜10時から放送の『逃亡医F』第6話のあらすじとネタバレになります。
相関図とキャストのやくどころはこちらのサイトをご覧ください。
このドラマはある日突然、同僚でもある恋人を殺害したという濡れ衣を着せられ、指名手配犯となった天才外科医・藤木圭介(成田凌さん)を描く医療サスペンスです。
お金も地位も名前を捨て、決死の逃亡を図る成田とその鋭い眼光とアクションを交えた演技で追い詰める松岡さん演じる八神拓郎。両サイドの鬼気迫る演技が見どころです。
第5話のあらすじはこちらです。
見逃し配信はHULUでみることができます。初めての方は無料期間がありますよ。
視聴率の推移はこちらです。
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | ||||
8.4% | 8.6% | 8.0% | 7.2% | 7.3% | 6.7% |
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逃亡医ドラマ第6話あらすじ
その頃廃団地では、別棟に住む日本人ホームレス ノムさん(六平直政)、ネクタイ(宮崎吐夢)たちによる外国人労働者への嫌がらせが激化していた。
一方、藤木は妙子が烏丸(前田敦子)に託したという謎のカセットテープに”Fの文字#と歌っている箇所があり、機械に詳しいモーに相談する。藤木は自分のことかもしれないと思っている。
探していた都波とようやく出会えた藤木。しかしDDSイーターのデータは持ってないと言われる。そして事件の真実を突き止めるために拓郎の協力を求めるが断わられる。
モーにカセットテープの分析を頼んでいた藤木、タイトル「KK」のカセットだけ妙にノイズが多かった。そしてとうとうDDSイーターのデータを見つけた。
そんな中、モーたち外国人労働者たちに日本人ホームレスたちが襲いかかる。そこで藤木は、外国人労働者を守ろうとした拓郎が怪我を隠していることを気づく。
察骨が折れて神経まで触っていてすぐに手術が必要な状況だった。麻酔なしでOPEする。
DDSイーターデータをバイオネオフェロー佐々木の部下・幹がデータを盗み、佐々木に渡す。
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逃亡医キャスト
八神 拓郎・・・松岡 昌宏 元レンジャー部隊
沢井 美香子・・・森 七菜 海洋観測士
逃亡医ドラマ第6話感想
拓郎と藤木が、妙子にプレゼントした時計を交換してつけていて、何も言わなくてもそれだけで妙子のことを思っている気持ちが同じだと悟ったようです。
拓郎は人を恨むと怖いけど、それ以外は本当優しい人なんだと分かりました。人一倍、愛情が深いからその分裏切るとものすごい反動があるようです。
次回第7話のあらすじはこちらです。
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