【テセウスの船・第3話感想】心を崖から落としたのは誰か?未来のノートは?

2020年冬ドラマ

テセウスの船第三話のネタバレ記事になります。

 

心が文吾に31年前に発生する無差別毒殺事件のことを言いました。文吾が犯人で捕まることも。

家族がどうなるかも伝えた心は、自分がいま和子のお腹にいる子供だと言います。

そのシーンの文吾と心のやりとりが、迫真すぎて呼吸するのを忘れてみてしまいました。

とっても辛いシーンなのですが、でも2人の演技をみて感動をしてしまいました。

文吾は当たり前ですが、認めることができませんが、それでもやっぱり未来を変えるために心は覚悟して言いました。

でもこれから2人で犯人を捕まえる捜査が始まるのかと思いきや、なんと心が現代に戻ってしまうのです。

思わず「文吾さーーーん」と呟いてしまいました。文吾さんは1人で犯人を捕まえるのでしょうか。それとも心はまた過去に戻ることができるのでしょうか。

本当に神様はいじわるです。。。(ドラマの世界ですが・・・)

未来のノートは誰が持っていってしまったのでしょうか?だれか拾っているはず!

 

原作の最終回犯人ネタバレをまとめた記事になります。きっと知りたい情報があると思うので是非ご覧くださいね。

 

第2話の話からつながってますので、2話のネタバレ記事は下記です。よろしければお読みください。

 

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テセウスの船・第3話あらすじ

 

心は、現行犯逮捕される

未来のノートを見られては危険だと思った心は、崖から、ノートと免許証を投げた。

金丸の取り調べが始まるが、心は「俺は何もしてません」を貫く。

小屋に閉じ込められていた三島明音ちゃんは低温床の影響でまだ意識が戻らない。

 

金丸は何を思ったのか、心は釈放される。なぜ釈放されたのか。。

 

佐野家に戻る心、家族は暖かく迎える。

夕食中、佐野家に電話が鳴り響く。

心が出ると、「お前ら、人殺しをかくまうのか?恥知らず、出ていけ!」罵倒が聞こえた。

学校でもみんなから攻められている。

 

しかし父文吾は「笑っていれば大丈夫」と家族を笑わすのだった。

金丸刑事は完全に疑っていたのに釈放したのはなぜか?

 

 

 

 

 

 

翼は青酸カリで死んだ。

 

持ち出したのは翼の彼女、佐々木紀子であることは明白だった。

盗まれた毒は、1000人分の致死量になる。

 

佐野家に郵便が届いていた。中には崖から捨てたはずの免許証があった。

落とした崖に向かうと、SUZUのキーホルダー木にかかっていた。

そこに物音が・・・・誰かいるのか?

 

心は学校に行き、校長に謝る。校長は「しばらくはお静かに。。。」

校門に変な絵が飾られていた。絵にはSという字のなかに小さい女の子がかかれていた。これは田中さん家(2話の目が見えない田中さん)にあった絵と同じタッチだった。

 

未来のノートでは、青酸カリで死ぬのは佐々木紀子だった。しかし死んでいたのは翼だった。

 

心は佐々木紀子の自宅に行き、「工場から青酸カリ盗んだのはあなたですよね」と問いただすが、何も言わず追い払った。

 

21と書かれた箱にオレンジジュースが、、、学校に届く

鈴に防犯ブザーを持たせる文吾。

「俺、笑えてたか?鈴の前で笑えてたか?」

もし鈴になにがあったらどうしようかと思って、万が一鈴に何が会ったら俺。。。

 

「やっぱり言えない」

文吾にすべてを話すか悩む心

 

しかし『21』と書かれた箱にオレンジジュースが届いた。

21は、音臼小で無差別で亡くなった子の人数だった。

幸い毒は入ってなかった。

 

真犯人から俺へのメッセージだと心は感じた。もう真実を伝える事しか文吾と家族を救える手はない。

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心は文吾に31年前にあった出来事を話す

 

 

 

 

 

 

3月12日に音臼小学校でお楽しみ会に来ていた21人が青酸カリが入っていたジュースを飲んで。死にます。

文吾「犯人は誰なんだ?」

「犯人は佐野さん、あなたです」

 

自宅から同じ成分の青酸カリが見つかってあなたは捕まったんです。

無差別に21人が殺されました。

文吾「嘘だろ」

心「本当なんです」

文吾「俺どうなったんだよ」

心「死刑判決を受けて、31年後も収監されてます」

文吾「家族は?」

心「みんな佐野さんと家族ということを隠して生きてます。」

文吾「お前、なんでそんな俺の家族のことを詳しんだ?」

心「俺は、あなたの息子だから。いま和子さんのお腹にいる子は僕です。事件がおきて、マスコミが毎日家にきて、家族のだれもあなたの無実を信じなかった。母さんも、姉ちゃんも兄ちゃんも俺もです。家族なのに・・・俺・息子なのに・・・。あなたのこと信じようともしなかった。ごめんなさい、ごめんなさい」

 

文吾「なんで、なんで今、俺にそんな話をするんだ!」

 

心「家族と一緒に逃げてほしい。明日にでも起きる可能性があるのです。事件がおきる前に、家族全員でこの村をでれば」

文吾「息子だっていう証拠あるのか? この村を出ていけ!何が未来の息子だ、二度と面を見せるな。」

 

金丸は心の味方か?

 

心は金丸のところにいく。「なぜ釈放したんだ?、犯人の手がかりを教えてください。」

 

金丸は、捜査機密を一般人に話すわけないだろう。

情報交換を持ちかける心。心は未来に発生することをすべて話す。

 

しかし金丸はその話が本当かどうか確認してから自分が持っている手掛かりを話すを伝える。

 

そのころ明音ちゃんは意識を取り戻した。

誘拐したのは翼だと証言した。

 

学校で寝泊まりする心

心の足元にまた同じタッチの絵があった。その絵は長谷川翼が死んだ音臼神社だ

心は金丸にそのことを伝え、神社に向かった。

現代(2020年)に戻ってしまう心

 

 

 

 

 

 

金丸は文吾に電話し、自分は今いけないから、代わりに心を助けてほしいと伝える。

心はあなた方家族を心底大事に思っているのは分かる。気は進まないが、文吾を殺人犯にしない証拠を見つけるために行くところがあるから、心を助けてほしいと伝える。

 

心が神社に到着すると、そこには瓶があった。青酸カリ?か。

拾おうとして階段から突き落とされる心

 

そこに文吾が助けにきた。

文吾は「心さん、こないだはすまなかった。さんざんつらい思いさせてきたのに。俺は腹をくくった!悲惨な事件が起きるってわかっていて自分が逃げるわけにはいかない。それが俺の正義だ。おれはこの村に残る。心さん一緒に戦ってくれないか?」

心はうなずく

 

しかしそこにまた吹雪が。。。。

なんと心は現代に戻ってしまった

 

スマホで事件を検索すると、音臼小の事件発生は変わってなかった。しかし加害者家族について母さんと兄さんが死亡した記事が残っていた。

 

心は、過去を変えるどころか、もっとひどい状況になっていることを知り愕然とする。

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登場人物

毎回、ゲストはないため、公式ページのこちらの図をご覧ください。

テセウスの船の説明

さてドラマの冒頭に「テセウスの船」について下記の説明が流れますよね。

これは哲学の世界では有名な問題の1つのようです。

「英雄テセウスは船を持っていました。船は長い年月の中で帆、舵、船板などのあらゆる部品が朽ちてしまいます。そこで新しい部品と入れ替えるのですが、もし全ての部品が新しい物に完全に入れ替わった場合に、テセウスの船は部品を入れ替える前の船と同じであると言えるのでしょうか?」

 

私は中身が変わったなら、違うと思うのです。皆様はどう思いますか?

結構、すぐに回答ができない難しい問題ですよね。

 

このテセウスの船の問題は哲学者によって答えが異なるようで、「船としての機能が同じなら、同じ船だ」という機能を重視した意見もあれば、

「元の素材は一切使われていないのだから違う船だ」という素材を重視した意見もあります。

これはどちらも間違ってはいないようです。

人によってどちらが大事か?という問題です。

もう少し分かりやすい例えだと、たとえば『AKB48』というアイドルグループがおりますが、メンバーはどんどん卒業したりして中身は変わってますよね?

 

 

 

 

 

だけど『AKB48』の名前はかわりません。これと同じなような気がしませんか?

『AKB48』としての活動を重視するなら、メンバーはこだわらないと思うか?

それともメンバー(素材)が変われば、『AKB48』ではないと思うのか?

そうです、やっぱりそのもの(存在)によって考え方が変わるかと思います。

人によって価値観って違いますもんね。

感想

3話は本当に見ごたえがありました。こんなに早くに心が文吾に自分の父親だと伝えるとは思ってませんでしたが、これからが本番ですよね。

金丸(ユースケ・サンタマリア)は、多分崖から突き落とされたのだと思います。現在に戻った心はまずその事件を調べるのではないでしょうか。

金丸は何かの心当たりがあって心は犯人ではないから釈放し、また何かの手がかりを探していた。

母親とお兄ちゃんが亡くなっていた事実をまた心は変えることはできるのでしょうか。

次回も本当に楽しみですね。

 

第1話から第7話までの名場面シーンを纏めてみました。どれも感動の名場面です。これからクライマックスに向かいますが、ぜひ放送前に見ておくと盛り上がりますよ~。

 

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