【テセウスの船・第5話感想】原作通りにさつきは紀子を刺してしまうのか?

2020年冬ドラマ

2020年2月16日放送の『テセウスの船』第5話のあらすじネタバレ、感想になります。

テセウスの船は原作があるのですが、ちょうどいまの放送されているのは、10巻完結ですが、だいたい7巻あたりなんですよ。かなり核心に迫っているのですが、ドラマは5話ですよね。。ちょっと展開が早いなと思いました。

4話の最後に証言してくれる人が名乗りでました。その人物はさつき先生の家でパートしていた佐々木紀子です。第2話で青酸カリで亡くなった翼の婚約者でした。

ここで原作のネタバレです。実際のドラマではどうだったか?はネタバレ記事をご覧くださいね。

佐々木紀子は、金丸刑事(ユースケ・サンタマリア)が崖から突き落とされるところを目撃します。その人物の顔は見なかったのですが、「声」が、一緒に暮らしていた翼に電話をかけてきていた人の声に似ていたと伝えます。

そして翼と一緒に映っている写真があるとさつきに伝え、その写真に写っていたのは!!

藍の旦那である”みきお”だったのです。思いっきりネタバレしてしまいましたが、ドラマでは犯人が違うみたいなんですよね。

さつきは、みきおに佐野鈴だとばらされたくなければ、紀子のお茶に毒を混ぜろと藍に指示するのです。藍はその場を去るのです。そしてさつきが紀子を殺してしまう・・・・というのが原作です。

うーーん、原作がおもしろすぎるので、みきおじゃなければ、誰なの!?って感じですよ。だいぶストーリーが変わってしまうのではないでしょうか。

 

原作の最終回犯人ネタバレをまとめた記事になります。きっと知りたい情報があると思うので是非ご覧くださいね。

 

第4話のネタバレ記事は下記です。見逃してましたら是非ご覧ください。

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テセウスの船・第5話あらすじ・ネタバレ

タイムスリップした平成元年から再び現代へ戻った田村心(竹内涼真)は、歴史が変わってしまうまでは妻だった記者の岸田由紀(上野樹里)の協力を得て、父・文吾(鈴木亮平)の無実を証明できるという証言者の松尾(芦名星)から連絡を受ける。

それは心にとって、父の冤罪を晴らす唯一の希望の光だった。

その頃、木村さつき(麻生祐未)に呼び戻される藍。

さつきは藍に佐野鈴でしょ!

さつきが藍の家にくる。「正体を知っている」と脅されていた村田藍(貫地谷しほり)。

あなたの正体を言わない代わりにあなたに協力してほしいことがあると伝える。

それは誰が証人なのか弟から聞き出し教えること。藍は、「松尾さん」だとさつきに報告する。しかし下の名前も旧姓もわかってなかった。

心と由紀は文吾に会いにいく

心は証言者が出たことを文吾に伝えに行くと由紀に伝える。由紀は了承する。

東京駅で待ち合わせし文吾の元へ。心は「松尾さんが証言してくれる」と報告する。

由紀は「自分には見えてないものがあると気づかされた。心さんと一緒に事件の真相を突き止めたいと思います。」

文吾「ふつつかな息子ですが、」と伝える。

心は由紀に「月曜日に松尾さんに会うのですが、一緒にどうですか?」と尋ねる。由紀は「松尾さんの証言が得られたら、正式に取材を受けてくれませんか?ネタとして上司に認められたい。」

ネタとして、心が必要?ショックを受ける心

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松尾紀子は、娘に反対されたので証言できないと翻した

松尾から連絡がある。月曜日のことですが、今回のことはなかったにしてくれと言われてしまう。

娘に反対されたと。。。雨の中待っている心。絶対に証言してくれると約束したからあきらめるわけにはいかない。「1人ぼっちにさせない」と伝える由紀。

松尾紀子は文吾に謝罪しに刑務所へ

松尾が佐野文吾に面会にきた。

「松尾紀子と申します。旧姓は佐々木です。」

文吾は覚えていた。

「一度は証言すると申し上げたのですが、娘が反対して。わたしやっぱり証言はできません。」と謝罪する。

文吾「あれから31年、何かをまもるために何かを犠牲にしなければならない。あなたは十分苦しんだ顔をしている。これからは自分を大切にしてください。わざわざ来てくれてありがとう。」

文吾はその後、房で1人肩を震わせて泣いていた。

紀子は後悔しないために証言すると心に再び伝える

さつきは、松尾が佐々木紀子だと突き止めた。藍を紀子の家につれていくさつき。

「私が行くと警戒されるから藍から紀子に証言しないように言いなさい」。もし指示に従わなければ「顔も名前も変えて夫をだまし続けていることを言うわよ」と脅される。

松尾紀子は、文吾に会って、再度証言する決心をした。心はダッシュで紀子の元へ。そしてそこにの藍もきた。

「私が知っていることはすべてお話します。平成元年、婚約者だった長谷川翼が、”ある人”に頼まれたから青酸カリを会社からとってこい。私は、日頃から彼に暴力を振るわれていて、怖くて青酸カリを渡してしまった。そのあとすぐに三島明音ちゃん事件が発生し、翼は私が用意した青酸カリで自殺した。」

「青酸カリを探したが見つからなかった。生きる気力がなくて、音臼岳にいったら、金丸刑事が、犯人に殺されるところをみた。視界が悪く、声が途切れ途切れに聞こえた。未来のことが書いたノートがあるって。」

ノートがある方へ金丸刑事が崖の下を覗き込んだら突き落とされた。怖くて自殺する気力がなく村を飛び出した。

心「その犯人の声は、思い当たる人がいますか」だれですか?

松尾紀子がさつきに殺されてしまう

藍は薬を飲む。さつきから渡された薬。救急車に運ばれる藍。

お腹の赤ちゃんともに無事だった。

藍が救急車で運ばれている間、さつきが紀子の元へ。証言するのをやめさせるよう説得する。

松尾さんが、亡くなったそうです。

さつきが救急車に運ばれる。

落ち込む心

由紀は「父さんと約束したんですよね、運命から逃げない、私はあきらめません、この理不尽な運命と戦いたい。あの時心さんを1人にしないと決めたから」

由紀を抱き寄せる心

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テセウスの船とは?

登場人物の紹介は、公式ページのこちらのぺージをご覧ください。

小話・テセウスの船の説明

さてドラマの冒頭に「テセウスの船」について下記の説明が流れますよね。

これは哲学の世界では有名な問題の1つのようです。

「英雄テセウスは船を持っていました。船は長い年月の中で帆、舵、船板などのあらゆる部品が朽ちてしまいます。そこで新しい部品と入れ替えるのですが、もし全ての部品が新しい物に完全に入れ替わった場合に、テセウスの船は部品を入れ替える前の船と同じであると言えるのでしょうか?」

 

私は中身が変わったなら、違うと思うのです。皆様はどう思いますか?

結構、すぐに回答ができない難しい問題ですよね。

 

このテセウスの船の問題は哲学者によって答えが異なるようで、「船としての機能が同じなら、同じ船だ」という機能を重視した意見もあれば、

「元の素材は一切使われていないのだから違う船だ」という素材を重視した意見もあります。

これはどちらも間違ってはいないようです。

人によってどちらが大事か?という問題です。

もう少し分かりやすい例えだと、たとえば『AKB48』というアイドルグループがおりますが、メンバーはどんどん卒業したりして中身は変わってますよね?

 

 

 

 

 

だけど『AKB48』の名前はかわりません。これと同じなような気がしませんか?

『AKB48』としての活動を重視するなら、メンバーはこだわらないと思うか?

それともメンバー(素材)が変われば、『AKB48』ではないと思うのか?

そうです、やっぱりそのもの(存在)によって考え方が変わるかと思います。

人によって価値観って違いますもんね。

 

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テセウスの船第5話・感想

心が紀子の家の前でどしゃぶりで待ってました。紀子は途中まで話しますが、その前にさつきに殺されてしまいます。どこまでもついてない心です。

今回の5話では、心と由紀の2人のシーンが多かったですね。絆を作っているように感じました。

しかし藍もさつきの言いなりになってしまうのかな。。心から証言してくれる人が見つかって嬉しそうでしたよね。藍は心の味方になってくれるでしょうか?

原作のネタバレで書きましたが、翼と一緒に写真に写ってたのは”みきお”のはずです。第5話はみきおは、あんまり出てこなかったですね。しかし6話ではみきおと対峙している心のシーンがありました。いよいよ対決するのか?楽しみえすね。本当に犯人はみきおではないのかな。。。

 

第1話から第7話までの名場面シーンを纏めてみました。どれも感動の名場面です。これからクライマックスに向かいますが、ぜひ放送前に見ておくと盛り上がりますよ~。

 

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