【ネタバレ感想】テレ東ドラマ機捜235Ⅱ~定年間近の縞長と高丸のバディシリーズ2

2021年スペシャル

2021年7月19日今野敏サスペンス『機捜235Ⅱ』のあらすじとネタバレ、感想になります。

機動捜査隊、通称・機捜は警視庁刑事部直轄の執行部隊であり、覆面パトカーで街を密行し、通報があれば真っ先に駆け付けるのが職務です。

そのパトカーの屋根の部分にサインといわれる機動捜査隊のチーム番号があり、今回の主役・縞長省一役の中村梅雀さんと若手隊員・高丸卓也を演じる平岡祐太さんの番号は、235になります。

中村梅雀さんが演じる縞長省一は、定年まじかで、一方若手の高丸卓也は捜査一課にいきたいと思っており、見かけは、とっても温度差がありますが、縞長はすごいやり手だったのです。指名手配犯は1000人の顔は覚えているし合気道5段で腕も立つし。

2020年4月にこちらのシリーズ1が放送されています。あらすじとネタバレはこちらになります。

【テレ東・機捜235ドラマ・ネタバレ・感想】縞さん(中村梅雀)さすが!
2020年4月24日夜7時57分から放送されます。今野敏サスペンス 機捜235のあらすじとネタバレになります 第2弾は2021年7月19日に放送されました。あらすじネタバレはこちらです。 機動捜査隊といえば、テレビ朝日のMIU404...

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機捜235Ⅱネタバレ

ゴミ集積場を狙った放火事件が渋谷中央署の管轄内で相次いでいた。犯人は派遣切りになった女性だった。しかし中目黒西で発生した放火事件だけは認めなかった。

その放火が発生したとき、逃げている犯人をみたと目撃証人したのが、高丸が捜査一課で世話になった警備員をしている矢島崇(本田博太郎)だった。目撃情報とおり、近くを捜査すると弁護士・三浦祐輔の刺殺体を発見した。防犯カメラで佐伯美佳(朝倉あき)の姿が映っていた。遺体の傍にはピアスの留め具があった。

間もなくして矢島が犯行を認めるが、動機は言わない。美佳の父親は、12年前強盗殺人犯とし逮捕されたが、真犯人は別にいた。真犯人からの手紙でしった矢島は美佳を陰ながら支えていた。今回の弁護士殺人も美佳の犯行だと思い、庇った。

美佳は事件当日、三浦と話していたが、息子に12年前の父親の殺人事件を話すと言われ、お腹を刺してしまった。しかし致命傷ではなかった。致命傷となったのは妻による心臓へ刺殺だった。夫からDVに耐えられなかった。

詳しいストーリーはあらすじをご覧ください。

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機捜235Ⅱあらすじ

ゴミ集積場を狙った放火事件が恵比寿で相次ぎ、渋谷中央署の管轄内だけで既に5件発生。さらに新たな放火の通報が警視庁第二機動捜査隊に入り、バディを組む縞長省一(中村梅雀)と高丸卓也(平岡祐太)は目黒の現場へ急行する。

通報者は高丸が捜査一課で世話になった元刑事で、今は警備員をしている矢島崇(本田博太郎)だった。矢島は犯人らしき人物も目撃。逃走したと思われる経路をたどると、行き止まりの先に一軒家が。そこで血まみれになった弁護士・三浦祐輔の刺殺体を発見する。遺体近くにはピアスの留め具と思われるものが落ちていたが、本体はなかった。

被害者のスマホには佐伯美佳(朝倉あき)の着信が入っていた。依頼人・宮沢耕助が息子の親権問題について被害者を通して佐伯美佳と面会の約束をしていた。しかし美佳は当日面会のキャンセルをしたため会ってないと証言する。

宮沢耕助は老舗の社長で、美佳はかつて耕助の息子、耕一郎と付き合っており、耕助は、孫を引き取るために三浦弁護士に依頼していた。美佳の父親、加藤正治は12年前、強盗殺人で逮捕されていた。逮捕したのは、矢島崇だった。12年前と今回の弁護士殺人事件に、同じ2名が関わっている。

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矢島は動機をいわない

また不審火が発生し高丸と縞長が現場に向かう。8年務めた派遣先から契約を切られたため、腹いせだった。しかし目黒西の放火だけは違った。それ以外は犯行を認めた。

そんな中、また目黒西で放火が発生する。犯人は捕まったのに。。。周囲を確認すると矢島が勤めている警備会社のホイッスルが落ちていた。高丸は直接矢島に確認するために縞長に時間をもらったが、捜査一課も家宅捜査に入る。

すると凶器が見つかり、緊急逮捕される。高丸に「人間というのは変わるんだ・・・」と言い残す。高丸はショックだった。縞長に待ってほしいと頼んだのに。。。。翌日、相棒を変えてほしいと班長に頼む。。。

矢島は自分が殺害したと自供する。しかし動機は話さない。半落ち状態だった。

矢島が最近購入した子供のおもちゃが、佐伯美佳の息子が持っていたため、話を聞くと、12年前の事件で接点があり、2か月前偶然知り合ったというが、、、明らかに美佳は何かを隠していた。

矢島は犯人ではない。誰かをかばっている可能性がある。殺人をかばうほどの理由とは?2か月前何があったのか?

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犯人は被害者の妻だった

麻生公平(袴田吉彦)は、犯人を目撃していた。言い出せなかったのは大手の商社で働いていたがリストラにあい、家族に言ってなかったため、バレるのが怖かった。そしてバイクのドライブレコーダーを渡されると、そこには佐伯美佳の姿があった。

縞長と高丸は、矢島の事情聴収を行う。2か月前、1通の手紙が届いた。12年前の真犯人・滝田からだった。矢島は何度も滝田に事情聴収をしていたが、滝田は自分の罪を美佳の父親に被せていたことが書かれていた。

矢島は殺害現場からピアスの本体を隠し持っていた。

美佳は被害者弁護士の家に行き、三浦から息子に殺人犯の娘だとばらすと言われ、すぐそばにあったナイフでお腹を刺す。

縞長は、矢島からの伝言を伝える。「あなたのお父さんは無実です」美佳がナイフで刺したのは致命傷ではなかった。そしてピアスの本体がみつかった。

三浦の妻だった。夫からDVに耐えられなかった。美佳がお腹を刺したあと、心臓目掛けて刺した。これでようやく自由になれると思った。

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機捜235Ⅱ出演者

出演者とゲストの紹介です。

縞長省一…中村梅雀
高丸卓也…平岡祐太

徳田一誠…東根作寿英
大久保実乃里…秋山ゆずき
佐野亜里沙…安座間美優

安永知世…山本未來
天童隆一…榎木孝明

<ゲスト>
矢島崇…本田博太郎
佐伯美佳…朝倉あき

麻生公平…袴田吉彦
須藤慎一…和田聰宏
三浦芳江…吉井怜
田辺幸子…鳥居みゆき

石黒健也…勝村政信

機捜235Ⅱ・感想

中村梅雀さん、今年65歳ですが、機敏性が必要な機捜の刑事役を見事にこなしていて、それだけで元気がもらえました。でも、高丸と恋人のデートに何も悪気もなく邪魔するところがおもしろかったです。憎めないけど、もう少し場を考えたほうがいいですが、それが察することができない縞さんなんですよね。自分の徳とは関係なく市民のために働く姿が見事です。

今回、袴田吉彦さんなのですが、結構ストーリーの冒頭に出てきていたのですが、単なる目撃者だったとは、、、てっきり犯人だと思ったのですが、肩透かしでした(笑)

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