【警視庁捜査一課9係 傑作選第2話ネタバレ】加納と浅輪の初めての事件解決編

特捜9

こちらの記事は、2020年5月13日(水)「警視庁捜査一課9係」第2話「殺人生録画」のあらすじ・ネタバレになります。

先週の第1話の解決回になります。前回は浅輪が9係に着任した日に背後から何者から殴られ2人が殺害される事件がありました。そして運命の倫子に出会うところは超貴重でした。

第1話のあらすじ・ネタバレの記事はこちらになります。

解決となる第2話は、加納係長の部下を思う気持ちが熱かったです

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特捜9シーズン3第4話あらすじ・ネタバレ

警視庁の上層部が集まった会議室に呼び出された加納倫太郎(渡瀬恒彦)は、公園で起きた殺人事件の捜査から手を引くよう命じられる。お得意のとぼけた調子で返事をごまかす倫太郎だったが、言うことをきかなければ部下にまで影響が及ぶと脅され従うほかない状況。

とはいえ、何の理由もなく手を引けと言われて9係のメンバーが素直に従うはずがない。浅輪直樹(井ノ原快彦)もそんな命令は聞けない、と言うが、当の倫太郎は「俺、君たちには命令してないよ」としれっとしている。

青柳と矢沢が拉致されてしまう

その矢先、青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)が手足を縛られた状態で発見されたという連絡が入る。どうやら倫太郎に捜査を止めるよう命じたその裏には、公安が何かしら関与しているようで、青柳たちの拉致も、公安の仕業の可能性が高い。

捜査をストップしろと上層部から言われた今、うかつに動くことはできないが、肝心の倫太郎からは命じられてはいない。そこで9係の面々は、捜査を続行することにする。

殺害された増田と言い争いしていた杉村は公安の捜査官

青柳と矢沢が追っていた杉村は公安の潜入捜査官だった。加納は上から公安が絡んでいたため手を引くように言われたのだ。

殺害された増田は核兵器にも使われている部品を取り扱っており、その部品を売るために北アムール共和国と何度かコンタクトしていた。増田と出会い系サイトで知り合い、愛人だった武藤代議士の妻・武藤恵理子は、増田に指示され淡野渚に渡航許可証を出すよう指示していた。

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杉村の恋人・近藤雪乃のバックからビデオテープ発見

杉村の恋人・近藤雪乃に聞き込みするが逃げられてしまう。しかし逃げる途中にバックを落としてしまう。その中にビデオテープがあり、増田が杉村を刺殺するところが映っていた。誰がこの動画を盗ったのか?

近藤幸乃は杉村の恋人だが増田殺害時にはアリバイがあった。ビデオに奥多摩土建と書いてあるトラックがあり、現場にいくとビデオテープにあった場所で杉村次郎の遺体を発見した。

加納は公安部長にビデオをみせて情報提供した。「彼はあなたの部下でしょ?」

「あなた、部下が殺されても大丈夫なのかしれませんが、私、万一部下が拉致され脅迫されたら黙ってはいませんからね。」

雪乃が2人を殺害

城北病院の305号室に雪乃の母親近藤彩子さんが入院していた。雪乃が中学のときにくだらない男におぼれて刺殺した過去があった。危篤状態だった。

近藤雪乃が病院にくる。

杉村が初めて優しくしてくれた男だった。5日前に突然いなくなった。翌日あの手紙とビデオテープが机の上にあった。そこには杉村が警視庁の刑事であること、また増田の行動内容が書いてあり、自分が愛した杉村の敵を討つため、増田を殺す決心をする。

殺害当日、増田を背後から殺した。その場に武藤恵理子もきてしまい殺す気はなかったが殺害してしまった。殺害後、家に帰ると電話が入り、母親が危篤状態だと知る。

母親は亡くなってしまった

テープを送ったのは清掃員・磯崎だった

テープと手紙を送ったのは誰か?雪乃はその人に操られたのと同じだ。殺害当日、雪乃が残業していたと証言した清掃社員が犯人だと気づく。会社にいくとすでに退職していた。

自宅いくと磯崎はスーツケースをもってタクシーで成田空港に向かっていた。9係が全員成田空港に集結し、逮捕。

杉村にとって近藤雪乃は隠れ蓑だった。杉村は雪乃を利用していた。彼女だけが杉村を信じていた。

上司がダメなら部下は育つ。

小宮山は恋人にプロポーズされる。しかし刑事を辞めてほしいと言われる。

村瀬の恋人安斎つかさは、父親から村瀬が上司の命令に背いたため結婚破棄だと言われる。

そして浅輪は倫子から自分の父親が加納倫太郎(浅輪の上司)だと聞かされる。

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特捜9シーズン3・相関図・キャスト

こちらはいま放送中のシーズン3の相関図になりますが、渡瀬さん以外はほぼ同じです。

 

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キャスト紹介

 

 

 

 

浅輪直樹(あさわ・なおき)………井ノ原快彦

警視庁捜査一課特別捜査班主任。警部補。20代で捜査一課に抜擢されただけのことはあり、頭の回転は速く、運動能力も高い。また、正義感が人一倍強く、曲がったことが大嫌いな性格で、常に弱者に寄り添い、手柄とはほど遠い地道な捜査も厭わない。そんな姿勢ゆえ、承認欲求の強い若手刑事・新藤から不満に思われていた時期もあったが、今では信頼を得ている。仲間を誰よりも思いやり、その活躍を見守ることのできる、特捜班のリーダー。

 

 

 

 

小宮山志保(こみやま・しほ)………羽田美智子

警視庁捜査一課特別捜査班刑事。警部補。14係の係長に栄転異動した村瀬の誘いを断って9係に残り、主任まで務めた。特捜班の紅一点として独自の視点を持ち、それが捜査に生かされる場面もある。特捜班のメンバーとの間には絆も感じている。特に村瀬に支えられた恩義から、彼に対する思いは強い。村瀬を心配しつつ、頼りにもしている。

 

 

 

 

村瀬健吾(むらせ・けんご)………津田寛治

警視庁捜査一課特別捜査班刑事。警部補。大学卒業後、ノンキャリアとして警視庁に入るが、自分の能力はキャリア以上と信じて疑わない自信家。実際、頭の回転はよく品行方正で、何をやっても卒のないエリート刑事で一時は14係の係長を務めていた。出世しか頭にないようだが、実は熱い刑事魂を内に秘めている。志保とは恋を意識した時期もあり、彼女の活躍を陰で支えることを喜びにしている節も。

 

 

 

 

青柳靖(あおやぎ・やすし)………吹越満

警視庁捜査一課特別捜査班刑事。警部補。反骨精神の塊のような男で、金持ちと上流階級が大嫌いな皮肉屋。自分のことを完璧主義者だと思っているが、コンプレックスを常に抱えた生き方はかなり不器用。同居している恋人の垣内妙子は、過去にヤクザから救出した女性。それゆえ反社会勢力の事件には過剰反応する。妙子との関係を認めない警察組織の中で、刑事という職業をめぐる葛藤もある。

 

 

 

 

矢沢英明(やざわ・ひであき)………田口浩正

警視庁捜査一課特別捜査班刑事。巡査部長。大らかな心で、変わり者の青柳を受け止め、聞き役やサンドバックに徹することもできる一方、時には厳しく叱ることもできる、優れた相棒。妻の早苗は売れっ子の漫画家で、休日にはアシスタントを務めることも。捜査に必要な似顔絵もプロ級で、実は多才。子煩悩でもある。

 

 

 

 

新藤亮(しんどう・りょう)………山田裕貴

警視庁捜査一課特別捜査班刑事。巡査。運動神経がよく、犯人と格闘する場面などでは非常に頼もしい。熱い思いを秘めてはいるが、現代っ子らしい効率主義的な思考もあわせ持つ。手柄を立てて認められたいという願望もあり、軽々しい発言で直樹に怒られたり、最初は特捜班の面々とも衝突したりしていた。しかし、次第に直樹ら特捜班の先輩たちを尊敬するようになった。

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佐久間朗(さくま・あきら)………宮近海斗〈ジャニーズJr. / Travis Japan〉

警視庁本庁所属の若手鑑識課員。大先輩・猪狩の下で修業中。

 

 

 

 

浅輪倫子(あさわ・みちこ)………中越典子

直樹の妻。かつて9係の係長だった加納倫太郎の実娘であり、“パティシエール”。
さまざまなニーズに対応したスイーツをネット販売したいと考えて試行錯誤する中、本シーズンでは友人が営む喫茶店の手伝いをはじめて…。

 

 

 

 

早瀬川真澄(はやせがわ・ますみ)………原沙知絵

関東監察医務院に勤務する監察医。遺体に関するプロフェッショナル。
女同士、そして友人がいないもの同士、志保とは相変わらず仲が良い。

 

 

 

 

国木田誠二(くにきだ・せいじ)………中村梅雀

警視庁総務部広報課主査。かつては警視庁捜査一課6係の有能な係長だったが、“ある事件”の責任を取るために広報課に異動した過去を持つ。

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特捜9の初代係長は渡瀬恒彦さん

特捜9は、どうしても渡瀬恒彦さんを思い出してしまいます。念のため渡瀬恒彦さんがいたときは「警視庁捜査一課9係」というドラマタイトルでなんと2006年から2017年まで11年間放送されたのです。9係の係長で加納倫太郎役でした。2017年3月に渡瀬さんが逝去されて、その後ドラマのタイトルが『特捜9』で加納係長とバディを組んでいた浅輪君がリーダーになって放送され始めました。

わたしは渡瀬さんイコール加納倫太郎というイメージがすごい強く印象に残っています。でもドラマでは、加納係長はまだ内閣テロ対策室のアドバイザーとして存在しているのです。やっぱり9係としてはずっと加納倫太郎さんを残しておきたいのではないかと思います。10年も一緒に同じチームで、この刑事ドラマは滅茶苦茶チーム力が高いと思います。

特捜9の見どころは、2人組で捜査するのですが、リーダーの浅輪直樹×新藤亮(山田裕貴)、小宮山志保(羽田美智子)×村瀬健吾(津田寛治)、青柳靖(吹越満)×矢沢英明(田口浩正)ですね。

村瀬と青柳のやりとりが、本当小学生の喧嘩みたいにおもしろいんです。矢沢と小宮山さんがそれぞれの相棒の面倒をみるところも最高におもしろいです。みなさんの役がキャラ立ちしているので、仲が悪いようでして、年下の浅輪係長を立てて、みんなで“真実”を暴いていくところはいつも爽快です!

警視庁捜査一課9係・第2話「偽証の連鎖」解決編・感想

いまの特捜9の原点ですよね。小宮山さんは恋人からプロポーズされますが、この縁談断るんです。やっぱり刑事は辞められないですもんね。村瀬も結婚しません。村瀬は小宮山に気があるようです。でも加納係長の部下を思いやる気持ち、いつもは何も口出さないけどもし何かあったら体を張る!というスタンスなんですよね。回を重ねるにつれてチームワークが絶妙になっていって、係長がいれるコーヒーをみんな美味しそうに飲むようになるんですよね。

貴重な再放送でしたー。ありがとうございます。

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