【ネタバレ】死との約束~名探偵・勝呂武尊(野村萬斎)の華麗なる謎解き

2021年スペシャル

2021年3月6日フジテレビ放送の『死との約束』脚本・三谷幸喜×原作・アガサ・クリスティー×主演・野村萬斎さんのあらすじとネタバレになります。

このSPドラマ『オリエント急行殺人事件』(2015年)、『黒井戸殺し』(2018年)に続く、「脚本・三谷幸喜×原作・アガサ・クリスティー×主演・野村萬斎」の夢のコラボレーション、待望のシリーズ第3弾『死との約束』になります。

『死との約束』は、ミステリー界の女王・アガサ・クリスティー(1890年~1976年)が1938年に発表した長編小説になります。

皆がされた方はFODで見ることができます。3月13日まで無料配信していますので是非!!

FODプレミアム

スポンサーリンク

死との約束・ネタバレ

名探偵・勝呂武尊(野村萬斎)は休暇で訪れていた熊野古道のホテルで、本堂家の夫人(松坂慶子)、次男の主水(市原隼人)、長女の鏡子(堀田真由)、次女の絢奈(原菜乃華)、長男の礼一郎(山本耕史)と妻の凪子(シルビア・グラブ)と遭遇する。

どこか異様な雰囲気をかもしだす夫人は、やってくるなりホテルのスタッフをどなりつけ、子どもたちにはあれこれと命令し始める。夫人の言動は、まるで一家の独裁者のようだった。

散策をしていた勝呂は婦人代議士・上杉穂波(鈴木京香)と再会する。勝呂はかつて穂波を窃盗の容疑で逮捕していた。

ある日、貸し切りバスで古道散策ツアーに向かった本堂一家、勝呂達。本堂夫人が殺害されて見つかる。勝呂は家族1人1人と関係者に話をきき、犯人を導きだす。

犯人は上杉穂波だった。本堂夫人はかつて刑務所の刑務官であり、穂波が窃盗で捕まったとき2人は面識があった。本堂夫人は穂波を自分の思い通りにしようとしていた。穂波は勝呂をアリバイで巻き込んでいた。

しかし逮捕する寸前に穂波は自殺してしまう。

詳しいストーリーはあらすじをご覧ください。

スポンサーリンク

死との約束・あらすじ

「分からないのか、こうなったらもう殺すしかないんだっ」。

名探偵・勝呂武尊(野村萬斎)は休暇で訪れていた熊野古道のホテルで、その場に似つかわしくない物騒な言葉を耳にする。事件はこの時、すでに動き始めていた・・・。

翌日、朝食をとるためにホテルのラウンジに向かうと、そこで医学書を読んでいた医師の沙羅絹子(比嘉愛未)の姿を目にし、声をかける。沙羅は勝呂のことを新聞で見て知っていたため、二人はすぐに打ち解ける。

そこに、本堂家の夫人(松坂慶子)、次男の主水(市原隼人)、長女の鏡子(堀田真由)、次女の絢奈(原菜乃華)がやってくる。どこか異様な雰囲気をかもしだす夫人は、やってくるなりホテルのスタッフをどなりつけ、子どもたちにはあれこれと命令し始める。さらに遅れて、長男の礼一郎(山本耕史)と妻の凪子(シルビア・グラブ)もやってくる。

夫人の言動は、まるで一家の独裁者のようで、子供たちはみな完全に彼女の支配下に置かれていた。その風変りな家族の様子に、勝呂はあっけにとられてしまう。一家と古くからのつきあいがあるという男・十文字幸太(坪倉由幸)によると、主である本堂氏が、家族が一生遊んで暮らしていけるほどの十分なお金を残して死んだため、本堂家は家族全員で日本中を旅しているのだという。

沙羅から誘われて本宮大社を訪れ、散策をしていた勝呂は背後から声をかけられる。振り返ると、婦人代議士・上杉穂波(鈴木京香)と編集者の飛鳥ハナ(長野里美)だった。穂波は、自伝の執筆のために熊野を訪れたというが、どうやら勝呂とは旧知の仲らしい。穂波の前では今まで見せたこともないような顔を見せる勝呂。じつは過去に穂波は勝呂に逮捕されていた。

スポンサーリンク

独裁者の本堂夫人が殺害される

その二日後、貸し切りバスで古道散策ツアーに向かった本堂一家と勝呂、沙羅、穂波、飛鳥。霊峰と言われる熊野には神秘的な山道が多く、景色もどこかミステリアスだ。

そして、昔から天狗(てんぐ)の目撃談も後を絶たない。各人が、思い思いの場所に分かれて時を過ごす一行。そんな中、参道沿いのベンチで休んでいたはずの本堂夫人が、遺体となって発見される。

地元の警察署長・川張大作(阿南健治)に事件解決を要請された勝呂は、早速捜査をはじめる。夫人は普段から心臓が弱かったというのだが、勝呂は、その右腕に注射針の痕を発見する。病死なのか?誰かに殺されたのか?

勝呂は、ホテルに到着した晩に、偶然耳にした言葉をふと、思い出す。「分からないのか、こうなったらもう殺すしかないんだっ」。あの声は主水だった。そして沙羅絹子もジキトニシンという強い心臓の薬を持っている。

勝呂は関係者に本堂夫人殺害事件の死亡推定推定あたりのアリバイを中心に取り調べを行う。

スポンサーリンク

勝呂の謎解きが始まる

重い心臓病を患っているのになぜ旅行のきたのか?家族はだれも理由は聞いてなかった。

「分からないのか、こうなったらもう殺すしかないんだっ」あの声は主水だ!そのとき話した相手は、鏡子だった。主水は、11時20分に本堂夫人を話したと証言する。いままでの死亡推定時刻は11時より前だったはずなのに。嘘をついている人間がいる!

純菜は、バスのなかで天狗をみたことを勝呂に伝える。

鏡子が土の中注射器を埋めていたところを警察は見張っていた。

そして事件関係者が一同に集まる。勝呂の謎解きがはじまる。

1つのシナリオは11時20分に会ったと証言した主水が、嘘をついていた。鏡子は兄の主水の犯行だと思い込んだため、注射器を埋めようと思った。

もう1つシナリオは、沙羅絹子(比嘉愛未)が嘘をうき死亡推定時刻を嘘をついただ。

犯人は上杉穂波、だが自殺してしまった

本堂夫人は、沙羅に向けて「名前も顔も生涯わすれることはない」と言ったと思われたが、実はそこに新しい獲物を見つけた。それは上杉穂波だった。

上杉先生は若いころある罪を犯して刑に服していた。そこで知り合ったのが当時、女子刑務所の刑務官だった本堂夫人だった。出所後、上杉は経歴を詐称し新しい人生を歩んでいた。

「お前は一生、私の囚人なんだよ」と言われ、穂波は殺すしかなかった。かつて穂波は窃盗犯だった。沙羅先生の部屋からジキトニシンを盗み、

そして勝呂をアリバイに使う。勝呂が崖から落ちたとき、天狗の面をかぶり本堂夫人に10時20分に注射器を刺した。上杉は1つミスをおかした、天狗の梵天の色を赤だとはっきり証言してしまう。あの距離でみることなんてできない。しゃべりすぎてしまったのだ。

実の娘純菜以外、本堂夫人の死に家族は安堵する。

上杉穂波は転落死した。

 

スポンサーリンク

死との約束・相関図

 

スポンサーリンク

死との約束・感想

勝呂(野村萬斎さん)のシャクレた話し方が面白い。。。ふざけている??のではなく大真面目。あの髭もそうですが、本家アガサクリスティーの映画で出てくる主人公ポワロにある意味、忠実?に真似したのかな。まさに和製シャーロックホームズでした。

松坂慶子さん、綺麗でしたね、、独裁っぷりがすごかったのですが、やっぱりとても綺麗でした。とても古い話ですが、一世を風靡した「愛の水中花」を思い出しました。

でも天狗の姿して逃げる穂波(鈴木京香さん)ですが、とてつもなく速かったんです。障害物も飛んでよけていて、あれは鈴木京香さんが演じていたんですか??いや、さすがに替え玉ですよね?きっと。

和歌山県にある熊野古道、神が宿っている聖地、天狗は怖いですけど、一度行ってみたくなりました。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました