2021年11月28日夜10時30分『真犯人フラグ』第7話のあらすじとネタバレになります。
相関図とキャストの紹介はこちらになります。
ごく普通の真面目なサラリーマンだが、家族が失踪したことで、日本中の注目を浴びる“疑惑の男”になってしまう主人公・相良凌介(さがらりょうすけ)を演じるのは、西島秀俊さんです
ある日忽然と消えた妻と子どもたち——。取り残された“悲劇の夫”は、妻が失踪した日に知人のバーで笑った写真がSNSで投稿されたことをきっかけに、“疑惑の夫”に。社会的に追い詰められながらも、真実を暴く壮絶な戦いに挑んでいきます。
第6話のあらすじとネタバレはこちらです。
見逃し配信はHULUで見ることができます。こちらからどうぞ。
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | |||
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真犯人フラグ第7話あらすじ
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自宅に届いた怪文書には・・・
一方、瑞穂は、ぷろびん(柄本時生)の直撃を受ける。ぷろびんは「あんた、炊飯器旦那と不倫してんだろ!?」と、凌介と瑞穂がキス寸前にも見える隠し撮り画像を突き付ける。場所は会社の給湯室で瑞穂はショックを受ける。
まもなく、凌介と瑞穂の不倫を告発するぷろびんの動画が公開され、瞬く間に拡散。凌介へのバッシングが激しくなるだけでなく、瑞穂もマスコミの標的になってしまう。凌介は瑞穂は自分を励ましてくれただけだと訴えるが、凌介は心因性のストレスで倒れてしまい救急車で運ばれる。
そんな中、自宅ポストに投函された嫌がらせのビラの中に、ある怪文書を見つける凌介。それは、冷凍遺体の箱に入っていた『お探しのものです』の文字に酷似していて、「それでも探しますか?」の文言と一緒に妻と林(不動産屋の営業)の2ショットの写真が貼り付けてあった。
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真犯人フラグ第7話感想
妻と子が失踪してから3か月がたち、さすがに凌介には絶望感が漂ってます。本当可哀そう。。
瑞穂を守ろうとマスコミの方達に説明するところはかっこよかったですね。いざとなったら頼れる理想の上司。
近所に住む菱田さんの押し入れには一体何があるのだろう?凌介の息子・篤斗がいるのか?でもただならない雰囲気です。
最後、不動産屋の林と妻の真帆の密会写真が送られてきてましたが、あれだけだと不倫だとは言えないけどマスコミがまたでっちあげるのか。マスコミの勝手なでっちあげで苦しんでいる人、逆に信じて誹謗中傷する人がいるかと思うと、ニュースとかみないほうがいいんだろうな。。って思ってしまいます。
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