2021年10月17日夜10時30分『真犯人フラグ』第2話のあらすじとネタバレになります。
相関図とキャストの紹介はこちらになります。
ごく普通の真面目なサラリーマンだが、家族が失踪したことで、日本中の注目を浴びる“疑惑の男”になってしまう主人公・相良凌介(さがらりょうすけ)を演じるのは、西島秀俊さんです。凌介の妻で、ある日突然子どもとともに姿を消してしまう相良真帆(さがらまほ)を演じるのは、宮沢りえさんです。謎を凌介と共に追う部下・二宮瑞穂(にのみやみずほ)を演じるのは、芳根京子さんです。
ある日忽然と消えた妻と子どもたち——。取り残された“悲劇の夫”は、たったひとつのSNS投稿をきっかけに、日本中が注目する“疑惑の夫”に。社会的に追い詰められながらも、真実を暴く壮絶な戦いに挑んでいきます。
第1話のあらすじとネタバレはこちらです。
見逃し配信はHULUで見ることができます。こちらからどうぞ。
第1話 | 第2話 | ||||||||
8.4% | 7.2% |
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真犯人フラグ第2話ネタバレ
『お探しのものです』と書かれた荷物には、5年経過していた遺体だった。今生きていれば15-16歳、DNA鑑定してが身元判明しなかった。
凌介(西島秀俊)の職場にも団地の住民たちからも四面楚歌状態。瑞穂(芳根京子)の提案で配送車のドライブレコーダーを確認すると3人の姿が映っていた。
そのころ凌介は不動産屋の林に呼び出され新居の建築現場に行く。林は、「ここに何かが埋まっている」
光莉の靴が・・・埋まっていた。
詳しいストーリーはあらすじをご覧ください。
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真犯人フラグ第2話あらすじ
『お探しのものです』と書かれた荷物が届いたことで、一気に警察が動きだし、犯人扱いされる凌介(西島秀俊)。荷物のことは発表されなかったものの、マスコミの取材攻勢は、激しくなる一方だった。情報番組では、日野(迫田孝也)のインタビューが流れる。凌介の家族仲が良かったなど好意的な話をするが、一部の発言だけが切り取られ、悪意ある憶測がネットで広まる。
出社早々、「やってないんだよね!?」と部長の太田黒(正名僕蔵)から迫られた凌介は、きっぱりと否定する。しかしカスタマーサービス部には、9時の始業と同時にデマを真に受けた苦情電話が殺到。集荷キャンセルの電話も次々とかかってくる。原因は、YouTuberぷろびん(柄本時生)が投稿した動画だった。
真帆(宮沢りえ)たちの失踪は、3人を殺した凌介の自作自演だと煽り、職場が晒されている。すでに再生数は10万回超え。苦情電話の対応に追われ、カスタマーサービス部は大混乱。凌介は太田黒から、厳しく責任を追及され…。瑞穂(芳根京子)は、会社のためにも真帆たちを探す手伝いをすると凌介に言う。そんな二人を何者かが見つめていた――。
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ドライブレコーダーに手がかり
凌介は団地の住民たちからも白い目で見られ、皆が遠巻きに凌介を見つめる中、真帆のママ友で整体師の朋子(桜井ユキ)が声をかける。朋子は団地に引っ越してきたばかりで心細かった頃、明るく話しかけてくれた真帆に感謝していた。朋子は凌介に、力になれることがあったら言ってほしいと告げる。
段ボールから見つかった遺体は5年経過していた。今生きていれば15-16歳、DNA鑑定してが身元判明しなかった。相良の真帆と関係がある人物だと警察はみている。
瑞穂の提案で配送車のドライブレコーダーを確認するにした。なんとかコピーに成功にした。
凌介と瑞穂は誘拐があった日の動画を1本ずつ確認していく。瑞穂が3人が映っている動画をみつける。
不動産屋の林から新居に来るよう呼び出される。
電話でここに何かが埋まっている・・・・という電話があったそうだ。
現場にいくと光莉の靴が・・・埋まっていた。
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真犯人フラグ第2話感想
ドライブレコーダーに映っていた3人は凌介の妻と子なのでしょうか?一体どこへ向かっているのか。。。
SNSの拡散って本当に怖い。真実なのかそうではないのか、『ファクトチェック』というのが大事だとニュースでみたのですが、ツイッターの本人認証マークありますよね?真実な場合はあのマークがついているとか、そんな風にならないかな。。。データが膨大過ぎてそんなこと無理か。。。
凌介(西島秀俊さん)は普通だったら引きこもりになってもおかしくないのに、強い人だなって思います。5年前の遺体が配達されてくるなど、ちょっと事件が大きそうで怖いです。
第3話のあらすじはこちらです。
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