2022年1月23日『真犯人フラグ』第13話のあらすじとネタバレになります。
相関図とキャストの紹介はこちらになります。
ごく普通の真面目なサラリーマンだが、家族が失踪したことで、日本中の注目を浴びる“疑惑の男”になってしまう主人公・相良凌介(さがらりょうすけ)を演じるのは、西島秀俊さんです
ある日忽然と消えた妻と子どもたち——。取り残された“悲劇の夫”は、妻が失踪した日に知人のバーで笑った写真がSNSで投稿されたことをきっかけに、“疑惑の夫”に。社会的に追い詰められながらも、真実を暴く壮絶な戦いに挑んでいきます。
第12話のあらすじとネタバレはこちらです。
見逃し配信はHULUで見ることができます。こちらからどうぞ。
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 第9話 | 第10話 |
8.4% | 7.2% | 7.3% | 7.0% | 6.4% | 6.6% | 6.6% | 6.8% | 5.9% | 6.6% |
第11話 | 第12話 | 第13話 | |||||||
6.7% | 7.4% | 7.4% |
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真犯人フラグ第13話あらすじ
バタコ(香里奈)に渡されたお茶にはフグ毒が混入されており、凌介(西島秀俊)は意識不明の重体に陥る。ICUの前で取り乱した日野(迫田孝也)を河村(田中哲司)がなだめていると、瑞穂(芳根京子)と一星(佐野勇斗)も駆けつける。テトロドトキシンの毒性は強く、危険な状態だったがなんとか一命を取り留めた。
防犯カメラに立ち去るバタコの姿は映っていたものの、院内に彼女を知る者はおらず、毒を盛って逃げた女は何者なのか、捜査は難航する。阿久津(渋川清彦)と落合(吉田健悟)は、篤斗が事件当日に乗った白い車を追って、かがやきの世界を訪れる。
輪になって踊る信者の中には、ぷろびん(柄本時生)たちが紛れ込んでいた。阿久津は教祖(相築あきこ)に、凌介を狙ったバタコの写真を見せ、その反応に違和感を抱く。
また団体の車はスクラップされていた。
一方、プロキシマでは瑞穂の依頼で、バタコが最後にかけてきたクレーム電話を解析。その音声から、瑞穂と一星は、バタコが失踪事件に関わっていると確信する。しかし、分かるのは声のみで、顔が特定できない…。
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真帆が見つかる!?
そんな中、何かに怯える清明(桑名愛斗)を心配した鼓太朗(坂東龍汰)は、朋子(桜井ユキ)の怪しい行動を目撃し、瑞穂に相談。瑞穂がブロピンらにリークしているアカウント “アフロディーテの下僕”が鼓太朗でないことを確かめると、そのアカウントを見た鼓太朗は太田黒(正名僕蔵)ではないかと言う。太田黒がぶろぴんに情報を流していたことを認める。
教祖の態度がひっかかる阿久津は、篤斗(小林優仁)から話を聞くことに。バタコの写真を見せると、篤斗は「お母さん」とつぶやいた。
凌介は瑞穂たちに、篤斗がバタコを「おかあさん」とつぶやき、連れ去られた車が宗教団体の車だと話す。ぶろぴんの動画にバタコが映っていてそれが毒の女とつながった。
阿久津たちに伝え、警察は翌日、家宅捜査に入るが、誰もいなかった。しかし押し入れには凌介の仏壇があり、さらにそこから金属バッドが見つかる。
凌介の自宅に真帆から電話があった。「光莉が・・・・」
逆探知から公衆電話の場所がわかり、凌介と一星は向かう。すでに真帆はいなかったが、凌介は走り出す。新居が近くにあったからだ。そして新居に到着すると真帆がいた・・・・。
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真犯人フラグ第13話感想
最後、凌介の妻・真帆(宮沢りえさん)が新居で見つかったんだと思います。でもその前に元木陽香(生駒里奈)がバケツで血を撒いていて、それは光莉を家に隠していて血を抜いていたやつだと思うのですが、陽香もまた凌介を恨んでいるのでしょうか。
バタコは完全に凌介を恨んでますね、亀やん急便でバタコとクレーム関係で何かあったのだと思いますが。。。バタコはすぐに見つかるでしょうかね。。。
団地の近所の朋子(櫻井ユキさん)ですが、凌介ははっきり鍵を変えると宣言しましたが、おとなしく自分が持っている鍵を返して引き下がったのですが、不気味でした。。息子のキヨ君大丈夫でしょうか。
それにしても今年に入り、ものすごい勢いで事件が動いていってますね。誰が黒幕なのか?1人ではないような気がしてきました。
第14話のあらすじはこちらです。
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