2022年2月13日『真犯人フラグ』第16話のあらすじとネタバレになります。
相関図とキャストの紹介はこちらになります。
ごく普通の真面目なサラリーマンだが、家族が失踪したことで、日本中の注目を浴びる“疑惑の男”になってしまう主人公・相良凌介(さがらりょうすけ)を演じるのは、西島秀俊さんです
ある日忽然と消えた妻と子どもたち——。取り残された“悲劇の夫”は、妻が失踪した日に知人のバーで笑った写真がSNSで投稿されたことをきっかけに、“疑惑の夫”に。社会的に追い詰められながらも、真実を暴く壮絶な戦いに挑んでいきます。
第15話のあらすじとネタバレはこちらです。
見逃し配信はHULUで見ることができます。こちらからどうぞ。
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 第9話 | 第10話 |
8.4% | 7.2% | 7.3% | 7.0% | 6.4% | 6.6% | 6.6% | 6.8% | 5.9% | 6.6% |
第11話 | 第12話 | 第13話 | 第14話 | 第15話 | 第16話 | ||||
6.7% | 7.4% | 7.4% | 8.1% | 8.6% | 8.4% |
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真犯人フラグ第16話あらすじ
凌介(西島秀俊)の家のポストに「それでも探しますか?」と真帆(宮沢りえ)の不倫を告発するビラを入れたのは、瑞穂(芳根京子)だった。凌介が説明を求めると、瑞穂は、凌介に人を疑ってほしいと思ったからだと何度も謝るが、凌介も光莉も瑞穂に命の恩人だと感謝する。
阿久津(渋川清彦)と落合(吉田健悟)はプロキシマの社員たちから、陽香(生駒里奈)が一星(佐野勇斗)のオンラインサロンのメンバーだという情報を得る。陽香はサロンで、“高場花”という名の看護師になりすましていた。その写真を見て、光莉(原菜乃華)は、自分を監禁していた犯人だと証言。以前、凌介に「らっきょう」と言いながら抱きついてきた女だった。その写真がネットにのり炎上していた。
一方、朋子(桜井ユキ)と山田(柿澤勇人)はバタコ(香里奈)がいるマンションへ。
週刊追求では河村(田中哲司)らが、3つの事件の容疑者、バタコ(香里奈)・陽香・林(深水元基)が結託していた仮説を立てる。しかし、主導権を握れそうな人物がいない。この“同時誘拐”の首謀者は一体誰だったのか…?
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凌介の首にフグ毒の矢
そんな中、真帆が失踪前夜にかけていた電話について、驚きの新事実を知らされる凌介。
真帆の目的は完璧なる失踪、この計画は寝入りに仕込まれている。凌介は、この3つの誘拐事件の首謀者を真帆だ。
ふろびんが動画をアップする。かがやきの世界の宗教団体が死体2つを運んでいた。1対はバタコの元夫・中村充、もう1体は顔が隠れている。一体だれ?
凌介は光莉とともに篤人のお見舞いに行くが、そこにバタコが現れ、凌介の首に針を刺すが、必死に篤人を守り、バタコは警察官に逮捕される。
陽香は、阿久津に捕まり、一星の居場所を確認しようとするが・・・・・
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真犯人フラグ第16話感想
瑞穂(芳根京子)は、凌介に人を疑ってほしいからビラを入れたと説明したのですが、うーん、なんとなく釈然としないような気もします。ですが光莉も凌介も命の恩人だと瑞穂を許したんですが、やっぱりまだ何か瑞穂には秘密があるような気がします。
宗教団体の白い棺に入っていた2体のうち1体は誰なのか?全く姿を現さない真帆??かと思ったのですが。凌介が推理したとおり、真帆が完璧に仕組んだ誘拐事件だったとしたらかがやきの世界で拉致されて殺害されるわけがないですよね。
陽香(生駒里奈さん)とバタコ(香里奈)が警察に捕まった(と思う)ことで真相はさらに明らかになっていきそうです。
真犯人は一体誰か?ホームページの真犯人フラグ(投票)は1位は、凌介の友人・日野、2位は瑞穂、3位は真帆になってました。
わたしは、出版社の河村(田中哲司さん)も怪しいと思うのです。裏付が何もないですが(笑)
17話のあらすじはこちらです。
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