2021年9月16日『推しの王子様』第10話のあらすじとネタバレになります。
このドラマは、主人公の日高泉美(比嘉愛未)が、五十嵐航(渡邊圭祐)を理想の男性に育てるため奮闘する“逆マイ・フェア・レディ”のように、まばゆいほどの胸キュンとともに描いていくドラマ・オリジナルストーリーです。
相関図とキャストの詳しい役柄の紹介はこちらの記事をご覧ください。
第9話のあらすじはこちらをご覧ください。
視聴率の推移はこちらになります。
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 第9話 | 第10話 |
6.0% | 5.0% | 4.1% | 4.4% | 4.8% | 4.5% | 4.7% | 5.3% | 4.6% | 5.3% |
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推しの王子様第10話のあらすじ
『ペガサス・インク』社長の泉美(比嘉愛未)は、『ラブ・マイ・ペガサス』のサービス終了という条件を飲み、十蔵(船越英一郎)率いる大手アウトドア・メーカー『ランタン・ホールディングス』の傘下に入った。
ペガサスにはランタン側からやってきた小島(竹森千人)が統括部長として加わり、企画開発に関わることに。また、オフィスも近日中にランタン本社内へ移すことになっていた。
皆にとって酷な選択をしたのではないかという思いもあった泉美は、光井(ディーン・フジオカ)にその不安な気持ちを打ち明けた。光井は、スタッフの企画を実現させるためなのだからみんなにとっても良い話だ、と言って泉美を励ますと、門出を祝ってパーティーをしようと提案する。
1週間後、泉美たちは新しいオフィスに移る。十蔵も交えた企画会議の席で、小島は、有栖川、芽衣(徳永えり)、そして航が提出したゲーム企画を進めたい、とスタッフに伝える。その席で十蔵は、モバイル・ゲームだけでなく、家庭用ゲーム機でプレイできるコンシューマーゲームも作りたい、と提案する。その第1弾として候補にあがったのは、航が企画した『銀河のラビリンス』だった。
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泉美は会社を辞める
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推しの王子様相関図とキャスト
相関図はこちらです。
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推しの王子様第10話感想
プレゼンを失敗し、水島社長に怒られ、そして航らに会社を辞めることを伝え、さらに家を引き払う。すべて1日でやったの?ちょっと非現実的な感じがしましたが、兎にも角にも泉美は傷ついてしまったんですね。「挫折」した感じです。
でも社長だからいつもうまくいくとは限らないけど、自分がいままで積み上げてきたのがなくなっていけばやる気もなくなるのは分かります。ラブベガがなくなってぽっかり穴が空いたんでしょうね。
航は、、、やっぱり存在感が薄くなっている。インテリ?的な感じで第1話のワイルドな感じが全くなくなり、うーんもうちょっと捻りが欲しい。
次回は最終回です。
田舎に帰った泉美ですが、きっと航が迎えにきて2人で会社を立ち上げるじゃないでしょうか。スポンサー探すのが大変だと覆いますが。。。会社の合併は解消してラブベガ復活すればいいなあと思います。
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