2021年9月2日『推しの王子様』第8話のあらすじとネタバレになります。
このドラマは、主人公の日高泉美(比嘉愛未)が、五十嵐航(渡邊圭祐)を理想の男性に育てるため奮闘する“逆マイ・フェア・レディ”のように、まばゆいほどの胸キュンとともに描いていくドラマ・オリジナルストーリーです。
相関図とキャストの詳しい役柄の紹介はこちらの記事をご覧ください。
第7話のあらすじはこちらをご覧ください。
視聴率の推移はこちらになります。
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | ||
6.0% | 5.0% | 4.1% | 4.4% | 4.8% | 4.5% | 4.7% | 5.3% |
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推しの王子様第8話のあらすじ
航(渡邊圭祐)は、泉美(比嘉愛未)に好きだと伝えた。しかし泉美は、尊敬の気持ちを誤解しているだけだと返し、航の人生は航自身が作るものなのだから別々の道を歩こう、と突き放す。
それから8ヵ月が過ぎた。『ペガサス・インク』が発表した新作乙女ゲーム『恋する森の中へ』は、史上最速で300万ダウンロードを記録する大ヒットとなり、航はそのプランナー兼デザイナーとしてテレビの取材を受けるなど、乙女ゲーム界のプリンスとして注目を集めている。
航は、多忙な業務の間を縫って、新作ゲームの企画書を準備していた。有栖川(瀬戸利樹)にそのことをバラされてしまった航は、泉美に企画書を渡す。
一方、光井(ディーン・フジオカ)は、ゲーム会社を立ち上げた大学時代の友人から、一緒にやろうとヘッドハンティングを受ける。
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泉美は自分の気持ちを光井に告白
そんな中、声優のアフレコスケジュールでトラブルが起きる。調整をせざるを得なくなった泉美は有栖川に台本の作成を依頼する。しかし台本にミスがあり途中で中断する。ミスに気づけなかった泉美。急遽航が台本を書き直し、無事に成功するが、、、
泉美は自分の調子が悪いことを光井に告白する。
泉美は、航のことが好きだと光井(ディーン・フジオカ)に打ち明けた。心をさらけ出した泉美に対して、自分も正直になろうと思えた光井は、ずっと胸に秘めていた泉美への想いを告白し、一緒に生きていきたいと思っていると伝える。
ドアの外で航がふたりの会話を聞いていた。
そんな折、『ランタン・ホールディングス』社長の十蔵(船越英一郎)から呼び出された泉美は、ランタンの傘下に入らないかと持ちかけられる。傘下に入れば資金力は飛躍的に増え、新しいゲームの開発も可能になる。『ペガサス・インクにとっては魅力的な話だ。ただし、その条件として十蔵が提示したのは、売り上げが低下している『ラブ・マイ・ペガサス』のサービスを終了させる、というものだった。
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推しの王子様相関図とキャスト
相関図はこちらです。
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推しの王子様第8話感想
泉美に振られた航は、8か月後に杏奈と付き合ってました。泉美は自分の気持ちに蓋をしてしまったので調子が出ず元気がない。。。なんだかモヤモヤ感が残る8話でした(笑)
航(渡邊 圭祐)は仕事ができる男になっていて、やっぱり期待される人は育つものですね。
泉美と航のハッピーエンドになるのだと思いますが、光井(ディーンフジオカ)は会社を辞めてしまうのでしょうか。。。
9話のあらすじはこちらです。
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