2021年7月22日『推しの王子様』第2話のあらすじとネタバレと感想になります。
このドラマは、主人公の日高泉美(比嘉愛未)が、五十嵐航(渡邊圭祐)を理想の男性に育てるため奮闘する“逆マイ・フェア・レディ”のように、まばゆいほどの胸キュンとともに描いていくドラマ・オリジナルストーリーです。
相関図とキャストの詳しい役柄の紹介はこちらの記事をご覧ください。
第1話のあらすじはこちらをご覧ください。
視聴率の推移はこちらになります。
第1話 | 第2話 | ||||||||
6.0% | 5.0% |
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推しの王子様第2話のあらすじ
乙女ゲームを手がけるベンチャー企業『ペガサス・インク』の社長を務める泉美(比嘉愛未)は、自身の理想通りに作った推しキャラ、『ラブ・マイ・ペガサス』の主人公・ケント様にそっくりな航(渡邊圭祐)に出会う。だが航は、ケント様に似ているのは外見だけで、がさつで無神経、おまけに無気力な男だった。
そんな航に、乙女ゲームに出会う以前の、夢もやりたいこともなく退屈な日々を送っていたかつての自分を重ねた泉美は、彼を『ペガサス・インク』で雇うことにする。今はまだ何者でもない航がケント様になれるかどうかを、副社長の光井(ディーン・フジオカ)と賭けた泉美は、「絶対、ちゃんと育ててみせる」と宣言し……。
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フレンチの接待はうまくいくのか?
そんなある夜、仕事を終えて帰路についた泉美は、公園で野宿しようとする航を目撃する。泉美はお給料が出るまで自宅に居候させる。
今週金曜日の接待の場で、航を連れていくことになった。社長の令嬢がケント様ファンらしい。フレンチのため、自宅で練習することに。
そんな中、インターンで古川杏奈が入社する。航とは高校の同級生だった。
そして会食当日、頼みのミッチーがこれなくなった。泉美と航のみで白石社長との会食に臨むが、航は社長令嬢に気に入られるが、航が切ったお肉が顔面にぶつかってしまい、白い洋服も汚してしまった。会社の取引条件が合わなかったため、泉美はあきらめる。
同じレストランにランタン・水嶋社長がきていた。泉美の提案に興味をもっておりアポを取ることができた。泉美の同僚・井上が泉美に酷い言葉を浴びせるが、航が頭から水かけてしまって。。。
航は会社は辞めずにこのまま色々教えてほしいと泉美に伝える。
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推しの王子様相関図とキャスト
相関図はこちらです。
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推しの王子様第2話感想
気に留める→木に止めると変換した航は強者です。案内を貼ろうとしてました。高校中退の学歴のようですが、それにしても小学校低学年レベルの知能のような気がしますが。。。。もう少しレベルあげてもいいと思うのですが、、、。
泉美が、「一度漕ぎ始めたら、ずっと漕ぎ続けないといけない」航に言った言葉ですが、世の中の社長はみなさん、この志なんでしょうね。だから成功するのかな。
比嘉愛未さんの女性社長も慣れてきましたが、航の一般常識なき純粋な対応にもハマってきました。フレンチで向かいに座っている女性にお肉飛ばすなんて。。。現実ほぼない思われるシーンでしたが、一番おもしろかったです。
第3話のあらすじはこちらになります。
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