2021年1月19日（火）『オー！マイ・ボス！恋は別冊で』第2話のあらすじとネタバレになります。
このドラマは、ファッション雑誌編集部を舞台に、”人並み”に甘んじる安定志向女子の鈴木奈未役を演じる上白石萌音は、超ドS級の鬼編集長・宝来麗子（菜々緒）の雑用係を任せられます。さらに子犬系御曹司・潤之介（玉森裕太）に出会ったことで自分の夢を見つけて前進していくというドラマです。洗練されたファッションはもちろん、華やかだけではない編集部のリアルな裏側も見どころです。
奈未のことを最初はバカにしていたけど次第に惹かれていく編集者中沢涼太役に間宮祥太朗さんが演じます。亮太と潤之介と奈未の三角関係に注目です。
第1話のあらすじとネタバレはこちらになります。
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オー！マイ・ボス！恋は別冊で～第2話ねたばれ
潤之介 (玉森裕太) の姉は、鬼編集長の宝来麗子 (菜々緒)だった。奈未 (上白石萌音) は動転し、成り行きで「けん玉チャンピオン」と嘘の上塗りしてしまう。
MIYAVIの創刊号に人気漫画家の荒染右京にイラストを描いてもらうための交渉を奈未が任せられる。それは右京が大のけん玉好きだったからだ。しかし奈未はけん玉を失敗し嘘がばれてしまい窮地に追い込まれる。
クビになりそうになる奈未だが人並みの責任をとるためにけん玉を猛特訓し、再度荒染の前で初心者の技術だがけん玉の成果を見せる。そして漫画のファンになったことを伝える。心を動かされた荒染はイラストを引き受ける。
麗子は、カルティエの広告料をゲットするためにカルティエの責任者シモンが荒染のファンだったことを事前に調べており奈未を使って、荒染とカルティエをコラボさせることに成功した。
奈美は潤之介に恋人のフリは止めようと伝え一旦別れるが、また再会する。
詳しいストーリーはあらすじをご覧ください。
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オー！マイ・ボス！恋は別冊で～第2話あらすじ
お見合話を断る口実として潤之介 (玉森裕太) の彼女役を引き受けた鈴木奈未 (上白石萌音) は、潤之介から「姉ちゃんに会って」と頼まれる。しかし、後日姉として紹介されたのは上司で鬼編集長の宝来麗子 (菜々緒) だった。
最悪の状況に焦った奈未が成り行きで「けん玉チャンピオン」という嘘の上塗りをしてしまい、より事態は複雑な状況に……。
そんな中、『MIYAVI』の編集部では創刊号の企画会議が行われ、中沢涼太 (間宮祥太朗) が提案した漫画家とのコラボ企画が採用された。さらに、音羽堂出版で連載も持っている人気漫画家・荒染右京に依頼をすることが決定した矢先、右京は大の“けん玉好き”ということが発覚。
そして何かを企んでいる様子の麗子は、奈未に右京との交渉の席につくよう命令。けん玉などできるはずのない奈未は、潤之介にSOSを求めけん玉を一生懸命特訓することに。しかしいつの間にか寝てしまい、まったくできずにいた。
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奈未は一度失敗するがリベンジに成功
荒染右京にコラボ企画の交渉にきた平田と奈未だが、いまいち話が盛り上がらず、平田が奈未がけん玉チャンピオンだと紹介されてしまう。うまくいくわけがなく、、、
麗子は雑用係の交代を指示する。
奈未は、潤之介に何故私を彼女になってほしいと言ったのか？聞くと、「実際に付き合わないから」と言われ、期待いてしまった分、ショックを受ける。
奈未は麗子に編集長に責任があると言うが、「人並み人並みというなら、人並みの責任とれば？」そしてけん玉の猛特訓をする。
荒染右京の自宅に1人で訪問する奈未
けん玉の特訓成果を見せる。初心者の技を3回成功させる。そして荒染右京の漫画のファンになったことを伝える。
奈未は潤之介と別れ麗子に伝えるが・・・
奈未は、潤之介に恋人のフリはやめようと伝える。「元気でね」潤之介はあっさり別れを承諾をする。2人は握手して別れ、奈未は連絡先を削除する。
奈未は麗子に潤之介と別れたことを伝えると、麗子は荒染先生が（新しくファンになってくれた子のために）イラストを引き受けてくれた。ご褒美にパーティに連れていかれる。
しかしその場でまた奈未は、けん玉チャンピオンだと紹介される。目的はカルティエの広告だった。しかしけん玉を1回失敗してしまい、その後も全然うまくいかなった。
カルティエのシモンは荒染右京のファンだった。きっかけをつくったのはけん玉だった。
奈未が荒染先生の心をつかみ、麗子がカルティエのシモンの心を動かした。6000万円、あなたのけん玉で得た広告料だった。
奈未は人並になるまで逃げないと宣言する。
潤之介がまた奈未の目の前に現れる。前になぜ自分に恋人になってほしい？と聞かれたことに対して、「信じられると思ったから。だから俺、奈未ちゃんがよかったんだ。」
「俺のこと好き？」と聞かれる奈未
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オー！マイ・ボス！恋は別冊で～相関図とキャスト
公式の相関図は、こちらになります。
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オー！マイ・ボス！別冊で～第2話感想
菜々緒さんが何もかも完璧すぎて、ため息しか出ないです。今回、とても長ーい英語スピーチがあったのですが、多分録音？？かもしれませんけど発音も綺麗だったしものすごく練習したのではないでしょうか。俳優さんはやっぱりすごい。
でも奈未（上白石萌音）も、けん玉すごい練習したと思います。あれは本人がやってましたよ。3回連続で成功させる（録画の切り貼りかもしれないけど）なんて、これもまたすごい。
けん玉と英語、甲乙つけがたいけど、両方とも1日でできるようなものではないですよね。なんかすごいな。。。。という感想しかなかったです。
でもあともう１つ、荒染先生は、あの声優の花江さんですよね。漫画家っぽかったです。けん玉はたぶん本人ではないと思うのですが。。
潤之介（玉森裕太さん）も、綺麗な顔してますね～、奈未とまた正反対なところが面白い。憎めないキャラを見事に演じてますよね。
次回第3話のあらすじはこちらになります。
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