【ネタバレ】ノースライト前編~消えた吉野邸の家族とタウトの椅子

2020年スペシャル

2020年12月12日にNHKで放送されたノースライトの前編のあらすじとネタバレになります。

このドラマは、日本を代表する作家・横山秀夫氏が原作です。一級建築士の青瀬稔(西島秀俊)は1年前に渾身の思いで立てたY邸には誰も住んでなかった。依頼主の吉野を探しながら、Y邸にあった謎の椅子についても調べる。「家族」をテーマとした傑作ミステリーです。

ドラマを見逃した方はU-Nextでみることができます。31日間無料ですので、このノースライトのY邸からの景色は生で見たほうが絶対にいいです!現実には存在しないかもしれませんが、幸せな気持ちになれます。その後、解約しても大丈夫です。おすすめです。

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ノースライト前編・ねたばれ

1年前、吉野陶太(伊藤淳史)から、建築士・青瀬稔(西島秀俊)に長野県浅間山あたりに「あなた自身が住みたい家を建てて下さい」と注文が入り、平成200選に選ばれるほどのY邸を建築した。しかし1年後訪ねると誰も住んでいなかった。しかしそこにあった椅子が有名なドイツの建築士タウトの設計したものではないか?

青瀬は吉野を探すが住んでいた借家にもいない。しかしY邸の近くの蕎麦屋で吉野が背の高い女性と一緒にきていたと聞き、それが妻のゆかりではないかと疑う。

そんな中、青瀬が勤める建築事務所の所長が贈賄していたことがわかった。

青瀬はY邸の建築依頼をうけたときから何か大きいものが動いていたんじゃないか。。。疑い始める。

詳しいストーリーはあらすじをご覧ください。

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ノースライト前編・あらすじ

「あなた自身が住みたい家を建てて下さい」それがY邸の依頼人・吉野陶太(伊藤淳史)から、建築士・青瀬稔(西島秀俊)に託された唯一の注文だった。バブルが弾けて以降、妻・ゆかり(宮沢りえ)とも別れ、流れ作業のような仕事に身を任せていた青瀬にとって又とない機会だった。建築予定地は信濃追分。青瀬は所長・岡嶋昭彦(北村一輝)の応援を受け、すべての思いを託してY邸を完成させた。依頼人・吉野陶太の家族も満足そうであった。

ノースライトとは、北向きに家を建てて、北からの光を取り入れることで物静かなライトになる。女の子が2人と末っ子の男の子がいた。青瀬は、5人家族が暮らすことを想像して家を建てた。

1年後青野が建てた家に誰もいない

だが、その一年後、吉野陶太一家が、その吉野邸に引っ越していない事が発覚する。Y邸の中にあるのは、ブルーノ・タウトゆかりの椅子だけ。ブルーノ・タウトはドイツで有名な建築士で日本に亡命した人物だった。

3か月前、近所の蕎麦で吉野陶太は、背の高い女性と一緒に訪れていたようだ。

青瀬は休みの日に吉野を探すことにした。吉野が以前住んでいた借家にいくと奥さんが亡くなっていたことがわかった。そしてガラの悪いギプスをしていた男が訪ねていた。借金取りかは分からない。

青瀬はブルーノ・タウトが住んでいた高崎の家へ行くと、取材している記者がいて、椅子の裏に「タウト井上印」があれば本物だと聞いた。すぐにY邸に行って確かめるが、印はなかった。そこに一本の電話が入り、留守録を確認していた。青瀬は無事か?と尋ねるが電話は切れてしまった。

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青瀬と元妻ゆかりは知り合いか?

藤宮春子メモワールのコンペに参加することになったが、岡嶋から自分の作品として出品したいと頼まれ、青瀬は承諾する。

青瀬は別れた妻・ゆかりとの間に娘、日向子がいて第三土曜日に会っていた。ゆかりに何度も電話をかけてきた相手が吉野という名だったと聞く。

メモワール建築地に、青瀬は後輩の能勢と久しぶりに会った。競合相手だった。能勢はインテリアプランナーとしてゆかりを取り入れていたことがわかった。そして青瀬のY邸が平成200選に載っていることをゆかりは知っていることを聞いた。直接ゆかりに会ってきくと、日向子と一緒にみたことを聞く。何故日向子は初めて知ったように振る舞ったのか??

もう1つゆかりに吉野のことを確認するが知らなかった。一瞬、青瀬は長野の蕎麦屋で吉野と一緒にいた背の高い女性はゆかりではないか?何故吉野は、青瀬を指名したのか?岡嶋に聞いても知らなかった。

岡嶋がメモワールの指名を受けるために贈賄

東洋新聞の繁田から岡嶋がコンペに参加するために市の藤宮春子メモワールの指名担当・門倉部長と何回も会食をしておりいた。篠塚市長と門倉部長含めて3人でサッカー鑑賞をした翌日に岡嶋の事務所が使命されてことを言及されるが、岡嶋は関係ないと答える。この件は県警も動いていた。

岡嶋が泥酔して青瀬の自宅へ

明日、東洋新聞の朝刊で記事になる。繁田が市長と業者の癒着を追及する百条委員会が発足する。岡嶋は、青瀬に門倉部長のタクシー代、食事代を一度払ったことを打ち明ける。

青瀬は吉野に自分を紹介したのはゆかりではないか?この勘を無視してはいけない。俺は家族の気持ちを考えてこなかったかもしれない。

おれはもう逃げない。だからお前も逃げるな。また一緒に立て直そう。

そして翌日記事になってしまったが、岡嶋が倒れてしまった。

この出来事に、ゆかりは関わりがあるのか?

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ノースライト・キャスト

青瀬 稔(西島秀俊)

岡嶋設計事務所に勤める建築士。 設計したY邸の依頼人・吉野家一家失踪の謎を追う。

岡嶋 昭彦(北村一輝)

青瀬の親友で設計事務所所長。 公共事業にまつわる贈賄嫌疑が起こる。

村上 ゆかり(宮沢りえ)

青瀬の元妻。 インテリアデザイナーをしながら、娘・日向子を育てている。

岡嶋 八栄子(田中麗奈)

岡嶋設計事務所の所長・岡嶋昭彦(北村一輝)の妻。 一人息子・一創を大切に育てている。夫の昭彦との間に、何か二人だけの秘密を持っている。

津村 マユミ(田中みな実)

青瀬の勤める岡嶋設計事務所の事務員。 所長である岡嶋昭彦(北村一輝)の幼なじみで、岡嶋の事を誰よりも理解している。

吉野 陶太(伊藤淳史)

青瀬(西島秀俊)にY邸の設計を頼んだ依頼人。 Y邸完成の時はとても喜んでいたが、なぜかY邸に移り住むことなく家族ともども姿を消す。

青瀬 年雄(寺脇康文)

今は亡き、青瀬稔(西島秀俊)の父。 優秀なダムの型枠職人として、全国のダムの建設現場を家族とともに渡り歩いた。

ノースライト前編・感想

Y邸の窓からみる浅間山が、本当に絵のような綺麗な景色で素晴らしかった。あの景色や家は本物??あんな家に住めたら最高だろうな。。。なんか心が癒されたな・・・一度行ってみたい、あの情景だけが印象に残ってしまった。

本題は吉野がどこに行ったのか??何故住まないでそのまま放置??ゆかりはやはり関係があるのか?ですよね。謎だらけです。殺人事件が発生しているわけではないので怨恨ではなさそうですが。。

あと、青瀬の小さい頃ダムの建築に携わる父親の傍で鳥が好きな少年を演じた子役が西島秀俊さんにそっくりでびっくりしました。頭がよさそうでハンサムなところがそっくり。

さて後編ですべてが明らかになりますね。後編のあらすじとネタバレはこちらです。

 

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