【ネタバレ】泣くな研修医最終回~4人の進路と末期がんの医師と向き合う

泣くな研修医

2021年6月26日夜11時『泣くな研修医』最終回のあらすじとネタバレになります。

このドラマは、うっとおしいほどの情熱を持って早く一人前の医師になることを目指す雨野に待ち受けていたのは何もできず、何もわからず、先輩医師たちから怒られる毎日・・・無力である現実に打ちのめされ幾度となく涙を流しながらも同僚の研修医たちと切磋琢磨しながら成長していく姿を描くドラマになります。

主人公は白浜亜嵐さんです。 鹿児島大学医学部卒の研修医1年生で人一倍お人よしだが見栄っ張り。 同期の研修医に川村蒼を野村周平さんが、滝谷すばるさんを榎本時生さん、中園くるみには常松裕里さんが演じます。

第9話のあらすじとネタバレになります。

【ネタバレ】泣くな研修医第9話~研修医の進路提出が近づいている
2021年6月19日夜11時『泣くな研修医』第9話のあらすじとネタバレになります。 このドラマは、うっとおしいほどの情熱を持って早く一人前の医師になることを目指す雨野に待ち受けていたのは何もできず、何もわからず、先輩医師たちから怒られる毎...

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泣くな研修医最終回あらすじ

進路希望提出を前に、研修医たちはその話題で持ち切りに。隆治(白濱亜嵐)は医師になると決めた時から心は決まっており、変わらず外科を希望する。くるみ(恒松祐里)は一時は美容外科へ進むことを決めていたが、病気療養から復帰早々、外科医になることを宣言する。

オンライン診察に興味があった川村(野村周平)は、新部署に誘われてそこに希望することを決める。また、滝谷(柄本時生)は内科に誘われるが、まだ迷っている。

そんな中、岩井(高橋和也)の研修医時代の同期で、現在は医療途上国を飛び回っている医師の仲川一貴(谷中敦)が牛ノ町総合病院に入院。両脚の感覚障害と右脚の運動障害があり、信頼する岩井のもとへ受診しにきたのだ。仲川は治療後、すぐにでも赴任地に戻ることを希望しているが、検査の結果、直腸がんの多発転移が脊椎に確認される。

サポートとして仲川の担当をすることになった隆治は、岩井から自分が執刀医だった場合どう治療するかを考えて、答えをもってくるよう言われる。それから隆治は資料を読み漁り、治療法を考えるが、なぜ岩井が研修医の自分にそんなことを聞くのかが理解できず、藤堂(山口智充)に相談する。研修医は試験に受かって医者になった。医療は正解は一つではない。医者と患者の人間同士の在り方が大事。

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隆治は泣く回数が減った

それでもまだ、仲川の治療法の答えが見つからない隆治は、研修医仲間に意見を聞く。4人で協力して調べたり、意見を出し合う中、川村は仲川のインタビューが掲載された雑誌を目にする。

中川はどうやって生きたいのか?隆治なりに応えを見つけ、岩井と仲川に治療法を提案する。

これからもずっと医者であり続けること、原発巣は切除し、腰椎の手術をする。その中で岩井からその治療法のリスクについて聞かれ、言葉に詰まっていると、そこへ川村が現れ、医者を続けるためにオンラインでつなぐと申し出る。

隆治が医者を目指したのは小さい頃、兄が食べたものを詰まらせて亡くしていて、親に悲しい想いをさせないためだった。

頑張ったのは患者、私たち医者は包帯。包帯みたいに手伝うだけにすぎない。主役はスーパードクターではなく、患者だ。

川村はへき地医療に乗り出し、滝谷は医療ジャーナリストとして医療に向き合っていた。くるみはドクターXに近づきつつある。

隆治は良い医者になるために泣かずに頑張ると兄に誓う。

[アフィ id=3]

泣くな研修医相関図とメインキャストの紹介

相関図はこちらです。

雨野隆治(あめの・りゅうじ)白濱亜嵐

 鹿児島大医学部卒の研修医1年生。人一倍お人好しで、熱い感情の持ち主。見栄っ張りなところがあり、同期には大口をたたきがち。5歳の時に兄を病気で亡くし、それを自らのせいだと思い込み、医学の道を目指す。国家試験に受かって一人前のつもりでいたが、研修医の現実は全然そうではなく、兵隊、伝書鳩、さすまたとして、医師のサポートという名の雑務をこなす日々。1日も早く一人前の医師になることへの情熱を持っているが、その熱意が空回りしてばかり。ひとたび白衣を着ると患者や家族からは1人の医師と見られるが、その分期待を損ねることが多く、その度に無力さを味わう。カンファレンスで下された判断に憤りを覚えて食い下がるが簡単に論破され、医師への報告にもいちいち感情を乗せてしまうため、「思いが強過ぎで真実を見にくくしている」と指摘されっぱなし。それでも、患者に寄り添おうと必死になるが、それもウザがられている。自分の思いは正しいのか、それとも一人前の医師になるためには余計なのか? 日々奮闘する研修医生活で、やがて医師とは何者かについて気づいていく。

佐藤 玲(さとう・れい)木南晴夏

 大阪府出身の消化器外科医10年目。勝気でクールな発言をする、デキる医師で、雨野ら研修医を厳しく指導する。時おり、かわいい笑顔を見せるが、その笑顔が逆に怖い。同期の外科医・鴨下は一方的にライバル視してくるが、佐藤はなんとも思っていない。病弱な弟がおり、合併症でたびたび体調を崩す姿を見て、彼のような人を救いたいと医師を目指した。10年前の研修医時代には、当時胃がんを患っていた母親を献身的にサポートするなど、熱い一面を持っている。命を扱う過酷で神聖な現場に10年身を置く中で、次第に現在のようなクールで冷徹ともいえる人格ができあがっていった。

川村 蒼(かわむら・そう)野村周平

 東京生まれ、東京育ちの研修医1年生。実家は八王子の八王子川村総合病院で、医師一家に育ち、過保護な親の元、将来は医師になるようレールが引かれてきた。兄は国立大学の医学部にストレートで合格した一方で、蒼は受験に失敗し、学費の高い私立大学の医学部に行くことになり、兄にはコンプレックスを感じている。その反動で遊び放題で、独自の合コンネットワークを駆使して合コン三昧で、女の子にだけはマメ。いずれは親の病院での勤務が約束されていて、特に夢も目標もなく、親に甘えている状態。が、ある出来事をきっかけに、お坊ちゃま体質から抜け出し、新たな道を目指していく…。

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滝谷すばる(たきや・すばる)柄本時生

 東京生まれ、町田市育ちの研修医1年生。医学部を出たが、患者を治療する医師の責任の重さに耐えられないだろうと感じ、医療用のシステム開発の会社に就職するも、思うところがあり、3年で退社し、再び医師になることを目指す。社会人経験をしたことがプライドにもなっているが、一方で医師としてスタートが遅いことに負い目も感じている。実はサラリーマンとしても決して優秀ではなく、エリートじゃない人間の悩みがわかる。素直すぎてバカなところがあり、また不器用で騙されやすい。研修医室の机には奥さんと5歳の息子の写真を飾っているが、実は妻子とは別居中で、愛妻弁当と称して持参している弁当は、見栄を張っているだけで自分で作っている。
 現状は外科医を目指しているが、のちに自分の適性を考えるようになっていく…。

中園くるみ(なかぞの・くるみ)恒松祐里

生まれも育ちも足立区の研修医1年生。幼い頃に両親が離婚して、母親がスナック勤めをしながら苦労する姿を見て育ち、女性には資格が必要と頑張ってきた。基本的に男性を信用しておらず、勝気でクールな性格の一方で、メイクが好きで、美容には余念がない。かつて銀座のクラブでバイトをし、人気ホステスとなって数百万を稼ぐ月もあったが、全て医学部の学費に充てていた。花形である外科医を志望していたが、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)が保てないことに疑問を持ち、一時は目標を美容整形外科にシフト。最初は同期ともある程度の距離をとり、また優等生タイプゆえに雨野の要領の悪さにも呆れがちだったが、だんだんと雨野のことが気になり始める。

山下 武(やました・たけし)木村 昴

 親子3人で車に乗っていたところ事故に遭い、自分は腕の骨折で済んだが、子どもが重症を負い、気が動転する。誰よりもひとり息子の拓磨を愛するまっすぐな男。ちょっとヤンキー気味で、隆治に食い下がったり、突拍子もない行動に出たりと隆治を困惑させる。

藤堂浩司(とうどう・こうじ)山口智充

 放射線科医。急ぎのCTやMRIの依頼が多い外科に厳しく、当日予約はなかなか受け付けてくれない。上から指示されて訪ねてくる研修医には特に厳しく、先輩風を吹かせて説教が始まったかと思えば、昔話もしだすなど話が長い。少々面倒な性格だが、ドクターズ・ドクターとして腕は確かで、頼りになる存在。隆治にも大きな影響を与えていく。

泣くな研修医最終回感想

隆治も同期の3人も立派に自分達の進路を決めてましたね。具体的に研修医として働いて、自分のやりたいことが見つかるのは理想ですね。

今日の佐藤先生(木南晴夏さん)の金言は、「頑張ったのは患者、私たち医者は包帯。包帯みたいに手伝うだけにすぎない。主役はスーパードクターではなく、患者だ。」という言葉にジーンときてしまいました。

医者は包帯だと、そんな謙虚な言葉ってないと思います。医療従事者の方には敬意しかありません。これから良い先生と出会えるといいなって思いました。

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