2022年6月9日(木)『未来への10カウント』の最終回のあらすじとネタバレ感想になります。
キャストの紹介はこちらをご覧ください。
このドラマは木村拓哉さんと満島ひかりさんが12年ぶりに共演します。高校時代にボクシングで4冠を達成後、生きる希望を失った桐沢(木村拓哉さん)が、母校でボクシング部のコーチとして高校生たちと向き合い、再生していく青春ドラマです。
満島ひかりさん演じる葵は、シングルマザーの教師で部の顧問です。桐沢とは反発しつつ、次第に好意を抱くようになります。
実力派女優の満島ひかりさんと木村拓哉さんの恋愛・・・早く見たいです。また他キャストの方達もとても豪華です。どんなドラマになるんだろう。。
第8話のあらすじはこちらです。
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未来への10カウント最終回あらすじ
そんな中、桐沢はようやく焼き鳥店の開店日を迎える。朝4時起き、夜中1時、、、睡眠時間がほとんどなく。その矢先、桐沢は部員たちを指導している最中に倒れてしまう。
ボクシング部員からはインターハイに集中してほしいと頼まれる。桐沢は「目いっぱい生きたい。何度でも立ち上がる。もうこんな姿は二度と見せない。」と約束する。
そして10か月後、、、。
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“未来”を懸けたファイナルラウンド
松高がインターハイ出場を懸けて宿敵・京明高校に決戦を挑む時がやって来た――。前年の雪辱を果たすべく、インターハイ予選に臨む松高ボクシング部。
玉乃井と水野が2回戦に勝ち残った。
水野は心が折れそうになるが、自分と闘うために立ち上がる。
そしてファイナルランド、カウンターが入り京明にRSCで勝った。
決勝進出へ。玉乃井も含めて2人でインターハイ出場が決まる。
桐沢は葵から言われた「圭太の父親になってほしい」の返答し2人は結婚する。
インターハイが始まる・・・
一番大事なのは不撓不屈。
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未来への10カウント最終回感想
いやかっこよかった!水野さんが京明のライバルに勝ったときはスカッとしました。パンチが当たった時気持ちよかっただろうな。。と思いつつ。
ボクシングは人を殴って勝つスポーツだから好き嫌いはあると思いますが、でもこのドラマみてボクシングしている姿が木村拓哉さんをはじめとして皆さんかっこよかった!と思います
それと桐沢と葵は結婚したんですね~。お弁当を毎日作りたいという葵のほうがプロポーズしたような感じでしたが、2人はお似合いでした。圭太が「お父さん」と言っているのをみてよかったなって思いました(笑)
このドラマでは木村拓哉さんの知らない一面が色々見れました。達筆ですよね。黒板に書く字や焼き鳥屋のお品書きを習字で書いてましたがあれは本人だと思います。素晴らしい。字が綺麗な人、尊敬します。
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