2022年4月21日(木)『未来への10カウント』の第2話のあらすじとネタバレ感想になります。
キャストの紹介はこちらをご覧ください。
このドラマは木村拓哉さんと満島ひかりさんが12年ぶりに共演します。高校時代にボクシングで4冠を達成後、生きる希望を失った桐沢(木村拓哉さん)が、母校でボクシング部のコーチとして高校生たちと向き合い、再生していく青春ドラマです。
満島ひかりさん演じる葵は、シングルマザーの教師で部の顧問です。桐沢とは反発しつつ、次第に好意を抱くようになります。
実力派女優の満島ひかりさんと木村拓哉さんの恋愛・・・早く見たいです。また他キャストの方達もとても豪華です。どんなドラマになるんだろう。。
第1話のあらすじはこちらです。
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未来への10カウント第2話あらすじ
一難去ってまた一難。あろうことか、公開スパーリング中に伊庭が桐沢のパンチを避けきれず負傷していたことが、ボクシング部を潰そうと画策する校長・大場麻琴(内田有紀)の耳に入ってしまったのだ。麻琴はすぐさま桐沢を呼び出し詰問。桐沢は怪我をさせた事実を認め、全責任を取って辞任することを決意する。だが、桐沢のコーチ続投を切望するボクシング部顧問・折原葵(満島ひかり)と伊庭は、全力で麻琴と交渉。
ボクシング部の生徒たちがいきなり、2カ月後に開催されるインターハイ予選に出場したいと言い出した! 基本もままならない今のボクシング部には到底無理だと判断する桐沢。だが、部員たちは一歩も引かない
一方、麻琴は「部活動の指導は本校教職員が行うこととする」という、大昔に作られた学校の管理運営規定を持ち出し、桐沢を今度こそクビにしようとする。
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6月インターハイ出場を目指す
桐沢は真琴と5分だけ2人だけで話したいと申し出る。真琴は今の松高にボクシング部は必要ないと言い切られる。桐沢は教員免許をもっていた。大学卒業してから8年間教師をしていた。
桐沢は監督(真琴の父)に頼み、非常勤講師に慣れるよう口添えしてもらった。
条件として6月のインターハイで京明高校に勝つこと!
梅田先生が急に産気づいたため、桐沢が正式に非常勤講師で雇われる。
さっそく2年3組の授業の教鞭をとることになった。しかし生徒から不安だと言われてしまう始末。
桐沢は黒板に焼き鳥の絵を描いて、ねぎま1本でどれだけの利益がでるか説明した。
そして6月のインターハイに4人戦わせることを発表する。
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未来への10カウント第2話感想
葵(満島ひかりさん)の妹が滝沢カレンさんで今日登場しましたが、濃い感じの顔立ちが似ていて違和感なかったです。
それと桐沢の元恋人?波瑠さんのようですよね、でももう亡くなってしまっているような気がします。桐沢が8年間高校の先生のときのことなのか、その後の焼き鳥屋の店主の時だったのか、そのあたりはまだわからないですが、またもや豪華なキャスト登場ですね。
第3話のあらすじはこちらです。
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