【未解決の女2・最終回ねたばれ・感想】富野の恋人が父親の復讐をしていた!

未解決の女

2020年9月17日第7話『影の斜塔・後編』のあらすじとネタバレになります。

前回、古賀が富野に射殺された?と思ったのですが、単なるかすり傷でした。よかった。。。富野は2012年に作成された証言記録をもって逃げてましたが、犯人は同じ警察組織内の上層部でした。しかし5年前の未解決事件、そして5年後にまたおきた殺人事件は富野の恋人が犯人だったのです。富野が付き合っていた貴子の父親は無実の罪で獄中で自殺していたのです。

鳴海理沙の元に文字の神様が2回降臨しました。文字の神様に言い訳はできないです。詳しいストーリーはネタバレ記事をご覧ください。

第6話のあらすじはこちらになります。

【未解決の女2・第6話ねたばれ・感想】ミスターパーフェクトが行方不明
2020年9月10日第6話『影の斜塔・前編』のあらすじとネタバレになります。 いよいよ来週が最終回ですが、2話にわたるストーリーになります。朋が憧れる富野(市原隼人さん)が拳銃を持ち出し古賀室長(沢村一樹さん)が撃たれてしまいます。しかし...

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未解決の女2・最終回あらすじ・ネタバレ

 5年前の未解決事件で殺された人気イタリアンレストランのオーナー・入沢博人(武田航平)と、そしてまた5年後のいま、つい先日殺されたネット長者・西松文也(渡辺邦斗)。共に「梵字(ぼんじ)」の刺青を入れた被害者2人は、かつて同じ詐欺事件で逮捕されていた。

しかも、彼らを不起訴処分へ導いた弁護士・若林守(矢柴俊博)は、行方をくらましたエリート刑事・富野康彦(市原隼人)の捜索を「特命捜査対策室」第6係の刑事・矢代朋(波瑠)に極秘依頼した警視庁幹部・小野塚吾郎(筧利夫)と、裏でつながっていた。

富野はわざと古賀を撃ち軽傷だった

古賀室長は撃たれたショックで倒れてしまった軽傷だった。富野は矢代宛に電話をかけてきて重要な書類を渡したいという電話を古賀は受けていた。その重要書類とは…小野塚が10年前、製薬会社の経理担当・釘本洋介(桜井聖)を無罪と知りながら、殺人罪で送検した事件に関する、門外不出の証言記録だった。

古賀はその書類を受け取ろうとした瞬間撃たれてしまった。一体なぜ彼は、大切な橋渡し役となる古賀を撃ったのか――。富野はあえて急所を外して撃ったに違いない。謎が謎を呼ぶ中、朋は富野の部屋に残っていた“謎の波線(ぐにゃぐにゃ線)”を手がかりに、捜査を大きく一歩進める“ある仮説”を立てる。

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10年前の冤罪を再度調べる鳴海

小野塚は若林弁護士とつながっている。若林弁護士は古賀室長をつけてきた。それを富野は見つけてあえて古賀を撃った。もし書類を渡したら今度は古賀が殺害される。しかしなぜ弁護士は知りえることができたか?6係に盗聴器を仕掛けられていたのが原因だった。

だがその矢先、小野塚の黒い采配によって、朋は富野の捜索担当から外されてしまう。

国木田は池内参事官に会いに行く。小野塚参事官の不正の証言記録を作ったのは池内だった。証言が不十分だったため表にまだ出せてなかった。

若林弁護士は、自分が無実にした入沢と西松に1000万円振り込んでいた。なぜ無実にした2人にお金を振り込むのか?

10年前、冤罪で捕まった犯人は1年後獄中で自殺してしまったのは釘本陽介、ヒイラギ製薬で経理を担当していた。10年前、粉飾決算が公になり、会社が購入した薬品(医療用麻薬)の横流しで3000万円報酬を受けており、それを同僚の野田にバレたため殺害したと。ヒイラギ製薬の担当弁護士は若林だった。

文書捜査のエキスパート・鳴海理沙(鈴木京香)は意を決し、若林が構える法律事務所の相談役を務める警視庁の超大物OB・牧野孝蔵(竜雷太)に会いに行った。

警視庁の超大物OBの牧野が黒幕だが証拠がない

鳴海の仮説は、牧野は10年前、ヒイラギ製薬の株を大量に持っていた。新薬開発に失敗したことが公表されれば株価が半分になってしまい数億の損失が出るのを防ぐために、ヒイラギ製薬に粉飾決算を命じた。ヒイラギ製薬の経理だった野田と釘本は、良心の呵責から告発しようとした。

ヒイラギ製薬の顧問弁護士だった若林に2人の処分を命じた。若林は無実にした入沢と西松を使い野田を殺害した。そして小野塚参事官は薬の横流しの話をでっちあげ、その罪を釘本に被せた。その指示は牧野孝蔵が行った。

小野塚は今の地位を得るために一線を越えてしまったと。牧野は一瞬その話にひるんだ。鳴海は今度あなたの前に現れるときは逮捕状持ってくると伝える。

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富野は6係に保護される

富野が小田原市のネットカフェにいたが逃走した。このままだと小野塚参事官に捕まってしまうため、6係に仕掛けれている盗聴器を使って、富野は東池袋の近くにある・・・・場所を伝える。

矢代は富野にメールする。『思い出の丘』で待っていると・・・

罠を仕掛けた池袋の『思い出の丘』バーで若林弁護士の秘書が狙いにきた。

そして富野は6係に保護される。

証言記録を受け取る矢代

そこには釘沢が無実の罪を被せられるまでの記録が書いてあった。取り調べに同席した刑事は、野田茂を刺殺した直後なのに釘本は衣服の汚れはなかった。それを小野塚に伝えたが、無視されたことも書いてあった。

富野の恋人・杉山貴子(北乃きい)は釘本の娘だということもわかった。彼女から父親のことを知らされて富野は裏で調べていたのだった。

しかし貴子は昨日から行方不明だった。

貴子は小野塚参事官を拉致した

貴子の部屋を捜査すると男の遺体の写真があった。キリークの梵字があった男の死体だった。それは父親の写真だった。そこに理沙のもとに“文字の神様”が降りてきた・・

そんな矢先、小野塚参事官が行方不明に。。。。小野塚は結束バンドで縛られ捕まっていた。傍らに貴子がいた。

当時、若林弁護士から家族に危害が及ばないようにするためにそのまま服役するよう言われた釘本はその脅しに屈するが、同じ獄中にいた男が梵字の入れ墨をしていて、自分を襲った男と同じ文字だったのだ。釘本はその梵字を彫ってもらい、自殺をしたー。その死体は家族のものに戻った。貴子はその入れ墨が父親の無言の無実の訴えだと信じた。

貴子の復讐を生んだのは警察組織

面会室で父親は貴子に無実を訴えた。入れ墨の男の話も聞いていた。父親が彫った入れ墨は最後の訴えだ。私は必ず復讐すると決めた。

そして入沢を探し出し殺害した。西松を殺害するにはさらにそこから5年かかった。偶然知り合ったお人よしの男が富野だった。富野が西松を調べてくれた。そして殺害した。そのとき小野塚参事官のことを聞いた。

矢代は、「警察が貴子さんの犯した罪を考えれば復讐をやめてほしいとは言えない。だけど復讐をしたら貴子は自殺するつもりだ。貴子さんがいなくなったら誰に謝ればいいんですか?市民に謝ることは権威の失墜につながるから謝らない。でも自分は権力をもつ者こそ謝るべきだと思います。我々警察は誰からも信頼されなくなる。信頼を失った警察に不正を暴くことはできない。お願いです!謝罪の機会を与えてください。どうか、どうかお願いします。」

小野塚「悪かった、本当に悪かった。申し訳ない。」貴子はナイフを置く。

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正義のフリをした池内参事官もまた・・・

理沙にまた文字の神様が降臨した。

6係と古賀は池内参事官の部屋にいく。

池内参事官が作成した証言記録は8年前の2012年に作られたとされていたが、その供述の中に、『危険ドラッグ』という言葉があった。しかし2012年当時はまだ脱法ドラッグと言われており、名称が『危険ドラッグ』に変わったのは2014年だった。

池内は小野塚を陥れるために、池内は不正の事実を掴んでいたが、まだ当時は管理官だったため、冤罪があったことを知りながら自分の出世のためにタイミングをまった。自白強要同様、警察官にとってあるまじき行為。

矢代は6係にきて学んだことは、「組織は文書によって動くもの。捏造や廃棄など文書を軽じる組織や人間は遅かれ早かれ崩壊するということです。」

国木田「この証言記録を警視総監に提出したいと思いますがよろしいですか?」池内は古賀に助けを求めるが、

「公文書偽造は大罪だ!この組織からたたき出されるのはあなたのほうだ!」

富野は依願退職が認められる

富野は貴子と面会する。

「恥ずかしいよ、何も気づかなったおれが。。。」

貴子は「復讐の相手を探す道具にすぎなかった。もちろん一緒に暮らす気もなかった。それなのに、、、あなたは一生懸命物件探したり、、バカよね。お父さんの無実がはれたら結婚しようなんて。」

富野は「今の言葉がすべて真実だったとしても俺は君を愛している。こんな形でしか真実を見つけることができなかったけど貴子に出会えてよかった。これからも君を支えたいと思っている。俺は無職だ。一から一緒にはじめてみないか。」

うなずく貴子

富野は最後に矢代に「おまえいい刑事になったな。。」と言い残す。

小野塚も池内も取り調べ中、厳しく処分される

富野は依願退職が認められた。

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未解決の女2相関図・メインキャスト紹介

 
 

矢代朋(やしろ・とも)(30)………波瑠

警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)の刑事。巡査部長。幼少期から刑事ドラマの刑事に憧れ、高校卒業後そのまま警察官になった。空手家である父親譲りの体力と柔術には自信がある。もともとは捜査一課の強行犯係に所属、犯罪捜査の最前線に身を置いていた。考えるより行動が先に出るたちで、上司から「熱血バカ」とか「単純バカ」と言われることも多々ある。「特命捜査対策室」第6係へ異動した後は、上司・鳴海理沙が膨大な捜査資料の中から見つけた手掛かりをもとに、未解決事件を次々と解決。今では、文字を糸口に謎を解く捜査方法のとりこになっている。

鳴海理沙(なるみ・りさ)(50)………鈴木京香

警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)の刑事。警部補。わずかな文章から書き手の性格や思考を言い当てる類まれなる能力の持ち主。「人より文字が好き」と豪語し、ひっそりとした地下にある第6係の文書室にこもっており、周りからは「倉庫番の魔女」とも呼ばれている。文書の解読によって未解決事件捜査の突破口を見いだす一方、心理学用語やそこから導き出される突飛な推理で周囲をあ然とさせることもしばしば。いつも冷静に見えて、予想外のことが起きると激しく動揺する可愛い面もある。クセ字が大好き。口癖は「文字の神様が下りてきた!」。

古賀清成(こが・きよなり)(52)………沢村一樹

警視庁捜査一課「特命捜査対策室」室長。警視。全6係ある未解決専門の特命対策室を束ねる。叩き上げからの成り上がりで、刑事としてのプライドがものすごく高い。もとは捜査一課強行犯係の係長だったが、特命捜査対策室をテコ入れするため、室長に抜擢された。だが、本人は閑職に追いやられた屈辱感でいっぱい…。結果を残して再び一課の花形部署に返り咲こうと意欲を燃やし、いつも部下の刑事たちを怒鳴りつけている。特に第6係(文書解読係)を不要の係と見下し、矢代朋のことも大人げないほど嫌味たっぷりな態度で叱責する。

草加慎司(くさか・しんじ)(55)………遠藤憲一

警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)の主任。警部補。愚直で真面目で超無口、ついでに超早飯。足を使った我慢強い捜査を厭わない刑事だったが、第6係に異動してからは現場に出ることも少なく、主に文書箱を運んだりしている。「倉庫番のフランケン」と呼ばれていたが、矢代朋が異動してきてからは、文書が武器の捜査熱心な“お遍路刑事”として復活し、朋を熱心に教育してきた。かつては捜査熱心すぎて、妻子に逃げられた過去も…。実は、鳴海理沙に密かに思いを寄せており、振り回されることに多少のときめきも感じている。

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未解決の女2・最終回感想

国家権力、、、やっぱり恐ろしい。こういった話の展開をみると自分がそんな立場になったときどうしよう。。。って思ってしまいます(暗)

さて富野を演じた市原隼人さん、とても良い俳優さんだと思うのですが、静かにゆっくり話す人だな。。。って思って。何もしゃべらないときのアクションは緊迫感が伝わってきて迫真の演技でした。

矢代朋の被害者家族への謝罪はよかったですね。。だけど失ったものは大きすぎるので何とも言えないです。

やっぱり文書記録は大切ですね。会社の文書もそうですが、何か偽造すれば、わかる人にはわかってしまうし。でもこれからの世の中、デジタルが進んでいくなかでこういう偽造がなくなるといいですね。

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