2020年10月20日から始まりました『この恋あたためますか?』は、地下アイドルの夢破れたコンビニアルバイト店員が樹木(森七菜)ですが、趣味でやっていたSNSでのスイーツ批評が、業界最下位の
こちらの記事は、2020年11月17日『この恋あたためますか?』第5話のあらすじとネタバレになります。
第4話のあらすじとネタバレはこちらになります。

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この恋あたためますか?第5話ねたばれ
新谷は樹木に改めて告白する。また里穂もまた浅羽にやり直したいと伝える。そんな矢先、浅羽が会社を買収させようとしていると神子常務が社長解任を求め、承諾されてしまい浅羽はココエヴリを去ってしまう。おいかける樹木は「好きなの!」と告白するが、、浅羽に届いたか?
詳しいストーリーはあらすじはご覧ください。
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この恋あたためますか?第5話あらすじ
新谷(仲野太賀)からの突然のキスに戸惑う樹木(森七菜)は、里保(石橋静河)と一岡(市川実日子)に“友達の話”として相談を持ちかける。だが、話の流れで里保が浅羽(中村倫也)と復縁を望んでいることを知り、複雑な気持ちになってしまう。
そんな中、ココエブリィ本社に経済誌とテレビから密着取材が申し込まれる。社長の浅羽と一緒に取材を受けることになり、慌てふためく樹木。インタビューを受ける中で、社長と社員の距離感を知ってショックを受けるがスーに慰めてもらう。
俄然仕事を張り切る樹木
それぞれ週末デートを楽しむ
一方、樹木への恋心を自覚した新谷は、スイーツのリサーチと称して樹木を遊園地に誘う。
そして同じ頃、里保も浅羽の携帯に週末空いている?というメッセージを送り浅草をデートする。
新谷はキスしたことを謝るが、樹木と一緒にいると楽しい、樹木に会えてよかった。樹木の特別になりたいと告白する。「ありがとう」お礼をいう樹木
里保もまた浅羽にいい彼女になりたかった、手をつなぐ。「何も感じない?」と聞かれ、浅羽は里穂を抱き寄せる。2人はまた付き合うことに!?
里穂と浅羽はクリスマスに会う約束をする。
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浅羽がスィーツが嫌いな理由
樹木は里保と新谷の会話から、里保と浅羽がやり直すことになったことを知る。
「食べ過ぎたから嫌いになった、1人ぽっちが甘いモノを食べても幸せになれない」
浅羽がスィーツを嫌いになった理由は、幼い頃、一家団欒を夢みてケーキを作ったけど食べてもらえなかった。だからスィーツもクリスマスも嫌いになった。
樹木は「私は食べる、できるならそのケーキ全部私が食べる。インタビューのとき言えなかったんだけど、わたしは誰かを幸せにするスィーツをたくさん作りたい。社長がつくるコンビニをやりたい。社員としての私の仕事で私の夢です。」
向こうは社長で、私は社員。。。自分に言い聞かせる樹木
浅羽が社長解任されてしまう
浅羽はエクサゾンの都築にココエヴリィの買収は白紙にもどしどこにも売らないと伝える。
その矢先、取締会議で、神子は、浅羽の解任を申し立てた。
エクサゾンに売れば経営基盤が頑丈になると思った。だがココエヴリはどこにも売らないと事情を説明するが、神子から退出するよう伝える。
聞きつけた樹木はりんごのスィーツをもって浅羽を追いかける。
私と社長は、もう二度と会えなくなるかもしれないんだよ。
「好きなの!!」
追いかける樹木だが、、、浅羽はいってしまった。樹木の告白は聞こえた??
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この恋あたためますか?相関図
相関図はこちらになります。
登場人物は下記になります。
この恋あたためますか?第5話感想
里保(石橋静河)と浅羽(中村倫也)の浅草デートうらやましい。。美男美女で文句の付け所がないカップルってこんな感じだろうな。でも浅羽には小さいころ自分が作ったケーキを両親が食べてくれなくてスィーツが嫌いになったという過去があり、里保には言わず、樹木には話してしまうのがよかったですね。浅羽と里保は元サヤに収まった感じですが、それではこのドラマが成り立ちません。これからどうやって浅羽と樹木が2人付き合うようになるのか、、、きっとクリスマスに2人でケーキ食べているんだろうな~と予想します。
次回第6話のあらすじはこちらになります。

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