【ネタバレ感想】テレ東ドラマ機捜235Ⅲ~中村梅雀×平岡祐太

2022年5月15日今野敏サスペンス『機捜235Ⅲ』のあらすじとネタバレ、感想になります。

機動捜査隊、通称・機捜は警視庁刑事部直轄の執行部隊であり、覆面パトカーで街を密行し、通報があれば真っ先に駆け付けるのが職務です。

そのパトカーの屋根の部分にサインといわれる機動捜査隊のチーム番号があり、今回の主役・縞長省一役の中村梅雀さんと若手隊員・高丸卓也を演じる平岡祐太さんの番号は、235になります。

中村梅雀さんが演じる縞長省一は、定年まじかで、一方若手の高丸卓也は捜査一課にいきたいと思っており、見かけは、とっても温度差がありますが、縞長はすごいやり手だったのです。指名手配犯は1000人の顔は覚えているし合気道5段で腕も立つし。

2021年7月19日にこちらのシリーズ2が放送されています。あらすじとネタバレはこちらになります。

【ネタバレ感想】テレ東ドラマ機捜235Ⅱ~定年間近の縞長と高丸
2021年7月19日今野敏サスペンス『機捜235Ⅱ』のあらすじとネタバレ、感想になります。 機動捜査隊、通称・機捜は警視庁刑事部直轄の執行部隊であり、覆面パトカーで街を密行し、通報があれば真っ先に駆け付けるのが職務です。 そのパトカーの...

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機捜235Ⅲあらすじ

白金西公園付近で男性の遺体が見つかり、機捜235で街を巡回する縞長省一(中村梅雀)と高丸卓也(平岡祐太)が現場へ急行。免許証から被害者は田崎正也(大滝明利)だと判明する。左手にはコイン型のペンダントヘッドが握られていた。さらに「公園の東側は自分たちの管轄だ」と駆け付けた、第一機動捜査隊の倉沢巧(増田貴久)らが怪しげな車を発見。それは厚生労働省の事務次官公用車で、田崎はドライバーだった。だが同乗していた事務次官・重田由紀恵(若村麻由美)の姿はなかった。倉沢はペンダントをみて顔色を変える。

高丸は手柄を横取りされたと悔しがるが、その後、別の捜査に当たっていると、倉沢らが乗る機捜136が管轄外である渋谷区の病院に入っていくのを目撃する。

その頃、厚労省で聴取を受けていた秘書・真壁智彦(山崎樹範)らに、由紀恵を拉致したという人物から電話がある。身代金は5億4千万円とマスコミに発表するよう要求。

犯人の要求は3台のパトカーに身代金1憶8千万円ずつを乗せ刑事が運転する。しかし3台のうち2台はそれぞれ身代金を取りにきたが、その男達は闇サイトで5万円のバイトで雇われていた。

残りの1台は身代金が取られて犯人を捕まえることはできなかった。

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20年前の薬害事件が関係している

20年前、小児肝腫瘍の新薬開発で投与された3人が死亡しており、遺族と輸入会社に請求したのが1億8000万円だった。さらに身代金受け渡し場所は、谷中霊園、青山霊園、そして西神田教会は亡くなった3人のお墓の場所だった。そして当時、その新薬を厚労省で特別承認したのが誘拐された重田由紀恵だった。

遺族の復讐か?縞長と高丸も捜査本部のヘルプに入る。最高裁まで判決は出ていたが、遺族らは新薬の治験データの開示を求めていた。被害者遺族の石田は積極的に活動していた。

重田は犯人の代わりに要求を伝える「20年前の特別認可の新薬で亡くなった事件で、再審請求を求める。期限は24時間後」

公園で死亡した田崎正也と争っていたのが羽瀬瑠璃子、黎明医科大学付属病院の看護婦だった。高丸たちは倉沢に関係を聞くが何も答えない。通報があり瑠璃子が泊っていた民泊に行くと重田由紀恵が拉致された部屋と同じ場所があった。

縞長が被害者遺族の石田を見つける。新宿西公園でホームレスだった。石田はもう誰も恨んでないという。そして薬害事件には新薬で病気が治った子達もいたことを知る。

そして倉沢と瑠璃子は当時、同じ病気で黎明医大に入院していたことが分かる。

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治験データは本当にあるのか?

縞長らは、倉沢に羽瀬瑠璃子と内通しているのか?確認するが、電話してもつながらず止めることもできなかった。

連続ひったくり犯の梶田が捕まる。その中に人質になっている重田由紀恵のIDが見つかる。今朝ドラッグストアでひったくったカバンの中にあった。防犯カメラで確認すると耳の形から重田由紀恵だと縞長が断言する!

狂言誘拐の目的は治験データと再審請求の可能性がある。そして重田由紀恵は余命6か月だった事務次官になれば隠されたデータを発見できると思ったが厚生労働副大臣によって却下されたためこの計画を強行した。

由紀恵と瑠璃子が縞長と高丸に確保された。この計画にはもう1人の協力者がいる、真壁秘書官だった。運転手の田崎を殺害したのも真壁だった。口止めするために揉みあいになり田崎は頭を打って亡くなってしまった。真壁は身代金を横取りするのが本当の目的だった。

そして政府が治験データを公表することがきまった。

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機捜235Ⅱ出演者

出演者とゲストの紹介です。

縞長省一…中村梅雀

高丸卓也…平岡祐太
徳田一誠…東根作寿英
大久保実乃里…秋山ゆずき
佐野亜里沙…安座間美優
安永知世…山本未來

<ゲスト>
倉沢巧・・・増田貴久、重田由紀恵・・・若村麻由美

梶原善 山崎樹範 山下リオ 小久保寿人 三浦浩一 鶴田忍 永島敏行

機捜235Ⅲ・感想

誘拐は子供が・・・という認識がありましたが、大人が誘拐されるケースはめずらしいですが狂言誘拐だったとは見抜けませんでした(笑)

余命宣告されたとき何か思い残すことがあったらやっておきたいと思いますが、犯罪に手を染めるのはよっぽどの覚悟ですね。。。

高丸(平岡祐太さん)は定年がちかい縞長(中村梅雀さん)のことを疎んじてもいますが、やはり積み上げてきた実績と経験はさすがです。”刑事の勘”が鋭すぎます。

高丸が最後、同僚の倉沢が仇をとろうと民間人に暴力を振るおうとしたところを止めたのは良かったですね。最後はお互い縄張り(担当するエリア)があっても仲良くやりましょう!で締めてました。

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