【記憶捜査2】第1話ねたばれ感想~戻ってきた鬼塚と咲

記憶捜査2

2020年10月23日夜8時から記憶捜査2~新宿東署事件ファイル~第1話のあらすじとネタバレになります。

北大路欣也さんが演じる鬼塚は、犯人を追って格闘している最中、腰椎損傷の重傷を負ってしまい両足の機能を失ってしまい車いすでの生活となり、内勤の刑事課司法係になりますが、人並み外れた土地勘があり、自分の足で捜査はできなくなっても「昭和」「平成」で培った経験で街のイメージを詳細に記憶しているため、その記憶をもって部下の咲(上白石萌音さん)と刑事官の啓太郎(風間俊介さん)に捜査指示を出しながら一緒に捜査をするというドラマです。

今回の事件は、昭和で盗難直販という犯罪があり、そこから外国人窃盗団、改元詐欺とつながっていた話です。黒幕は物件を管理している不動産屋の社長でした。鬼塚の土地勘、捜査の目の付け所は今回もキレキレでした。

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記憶捜査2新宿東署事件ファイル第1話あらすじ・ネタバレ

ある日、『新宿植物園』で男性の死体が発見される。死体の身元は所持品から、「松本勇吾」という男性であることが判明。鬼塚(北大路欣也)は、その名前に聞き覚えがあり、不意にパソコンに向かい認知票(※)の検索を始める。

すると、被害者は1か月前にバイク盗難により被害届を出していたことに気づく。
認知票によって明らかになった盗難事件と今回の殺人事件…。この二つの事件には何か関連性があるのか・・・?鬼塚は刑事官の神啓太郎(風間俊介)、部下の遠山咲(上白石萌音)と共に捜査を始める。

新署長・東は捜査方針を巡って啓太郎と対立

だが、新署長としてやってきた東奏多(平岡祐太)は司法係である鬼塚らが捜査に踏み入ることが気に食わず、鬼塚らと捜査を進める啓太郎とも捜査方針を巡って対立する。

鬼塚の人並外れた新宿の土地勘と詳細な記憶により、捜査は少しずつ進展し、バイクを盗んだのは、令和になり多発した“改元詐欺”に関わる詐欺グループであることが発覚する。

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被害者の盗難されたバイクを探す

第一発見者は、新宿植物園で働いている土岐だった。

鑑識の結果、ナイフが柄の部分まで刺されており、犯人には計画的かつ強い殺意があったと思われる。またバイクの盗難現場の防犯カメラから、東署長の姿が映っていた。まだ京都府警にいたころに内示を受けたため地理を把握するために新宿西署管轄を歩いていたというが、、、、啓太郎は不審に思うが。。。。

鬼塚は、バイクの窃盗犯は新宿に土地勘があると見立てる。咲は、盗難現場付近で手がかりを追う。

ネットでの販売が始まるまえ、盗直(窃盗直販)という昭和のやり口があった。町中でバイクを盗んだあと、そのまま港まで走り、船にバイクを積む。しかしバイクを長く乗ったままだとリスクが高いため、船に積む前にどこかに隠す。

鬼塚は、貸倉庫・コンテナボックスを探すように伝える。コンテナボックスは個人の秘密をまもるために防犯カメラがなしの倉庫が多い。

被害者のバイクを盗難したのは改元詐欺の受け子

咲は防犯カメラがない倉庫を1か所みつけた。啓太郎は東署長に家宅捜査令状を求めるが断わられてしまう。その倉庫だと思う根拠をだせと言われてしまう。

それを聞いた鬼塚は、盗難されたバイク倉庫に乗り込み「そのバイクは輸入申告書はありますか?」と警察手帳を見せるが、応援のパトカーがやってきて男達は全員検挙される。

啓太郎はこんな無茶はこれっきりにしてくださいと叱られる鬼塚

検挙された外国人窃盗団の持ち物から被害者のバイクを売った男の身元がわかった。市原卓也、22歳だった。こんな若者が盗直を知っているとは。。。不審に思う鬼塚

市原の家を家宅捜査すると現金100万円、切り刻まれた偽物のキャッシュカードがあった。両方とも被害者の松本のもとだと判明

鬼塚は切り刻まれたキャッシュカードの切り方に注目する。これは『改元詐欺』。平成から令和に変わったためにシステムエラーがおきて多額のお金が勝手に引き落とされると脅し、銀行員を名乗るものから自宅をたずね、不正利用されたキャッシュカードをその場で切るが、そのカードの暗証番号を被害者から聞き出し、銀行から引き出すという詐欺

市原卓也は改元詐欺の受け子だった。

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吉村聡は市原を殺害しようとする

被害者の松本も同じく改元詐欺の受け子だった。改元詐欺の被害者にあった吉村さんは引越していた。息子の聡は母親が詐欺にあったことを恨んで松本を殺害したと容疑を向けられる。

被害者の吉村お祖母ちゃんは、契約したと思われる不動産屋をたずねると青梅に引っ越したことがわかった。不動産屋の電話からおばあちゃんの携帯に連絡すると自分は息子に捨てられたという。鬼塚は息子の携帯番号をきく。

鬼塚は吉村聡に電話すると、母親を詐欺に遭わせた奴を許せないと言って電話を切ってしまった。鬼塚は背景に聞こえた四谷署のからくり時計の音楽を聞いていた。過去の記憶から芳村聡が歩いていると思われる路地を見つけ出す。そして周辺を歩いていた咲に現場に向かうよう伝える。

そしてなんとバイクを盗難した市原も現場にいるという情報があり、そうこうしている間に市原と吉村聡が揉み合っているところに咲がくる。新宿育ちで土地勘がある吉村に逃げられてしまう。

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昭和から令和まで事件はすべてつながっていた

市原の証言では昨年、松本が詐欺を発生した1年前の5月8日にお金とバイクを盗んだ。しかしバイクが売られたのは1か月前だった。

なぜ被害者の松本は盗難届を1年前の盗難日ではなく、1か月前にだしたのか?また外国人窃盗団が借りていたコンテナが賃料60万円という高額であることも鬼塚は不審に思う。

鬼塚の取り調べにあった市原は、「受け子狩り」だったと分かる。箱長(詐欺組織にアジトを用意する)からの指示で松本が奪ったお金を奪い、そしてバイクを外国人窃盗団に売り払っていた。

市原の携帯を調べると、削除データが一部復元ができ送信者のIPアドレスがわかった。その住所に踏み込むが、すでに引き払われており、ダミー会社だとわかった。

鬼塚は昭和、平成、令和の事件を整理し事件の全貌がみえた。

 

犯人は不動産屋の社長

ダミー会社の部屋、また外国人窃盗団が借りていたコンテナボックスも同じ不動産屋だった。それは吉村お祖母ちゃんが引越した青梅の不動産屋でもる、辻社長だった。詐欺集団の箱長でもあった。

吉村聡に市原のことも話していたのは松本だった。

鬼塚は啓太郎に令状を要求した。息子さんにあなたは捨てられた。親のために罪を庇った息子を守らない母親はいない。

聡は会社に突然メールがきて母を騙した犯人のことが書いてあった。警察に伝えようと思ったが、証拠がないため自ら襲った。母親が倒れるまで追い詰めたのは自分、俺が本当に許せなかったのは自分を頼らなかった母親だった。

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記憶捜査2~新宿東署事件ファイル~登場人物

まずはレギュラー陣です。

鬼塚一路(北大路 欣也)

定年間際の事件で負傷し、車椅子生活となる。昇任試験より現場主義を貫き、数々の事件を解決してきた功労から、定年後に新宿東署刑事課司法係長として再任用された。

神 啓太郎(風間 俊介)

新宿東署の刑事官として配属されてきたキャリア。元警視庁捜査一課の管理官。功労者である鬼塚の下で捜査の現場を学んで来る目的で配属された。

遠山咲(上白石 萌音)

鬼塚の部下として、新宿西署地域課地域総務係から配属された。刑事志望の為、捜査の熱意は誰よりもあり、司法係の内勤業務よりも事件の捜査をしたがる。

東奏多(平岡祐太)

新宿東署・新署長として京都府警から配属されたキャリア。
司法係である鬼塚らが捜査に踏み込むことを嫌う。

栗田史郎(石黒 賢)

新宿東署刑事課・捜査一係長・警部補。
鬼塚とは旧知の仲で、刑事時代の彼の腕を認めているが、内勤になった今でも、細かい案件や事件性無しで処理したい案件などにこだわる鬼塚を多少面倒だと思っている節もある。
いつも飄々としており、ムードメーカー的存在。

木地本淳子(余 貴美子)

新宿東署刑事課・鑑識係長・警部補
鬼塚とは旧知の仲であり、彼の捜査の腕や勘を認めて一目置いている。
鬼塚が捜査する案件には積極的に協力し、遺体や現場の状況など事件のヒントになる情報を随時伝えている。

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記憶捜査2~新宿東署事件ファイル~第1話・感想

新しい署長・東は、鬼塚がすべてを事件を解決してしまうことにイライラしてました。でも新宿の街から犯罪を失くそうとしているのは鬼塚と同じ考えですが、防犯カメラを死角がないように設置しようと鑑識の淳子に協力させるシーンがありました。東に何やら黒い影が。。。見えたのですが、どうでしょうね。。。

鬼塚、啓太郎、咲、そして栗の4人の顔ぶれは定着しました。啓太郎もだんだん刑事官らしくなってきたように思います(笑)

第2話のあらすじはこちらになります。

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