【ドラマスペシャル刑事アフター5ねたばれと感想】ハシビロコウ・タイムとは?

単発スペシャル

2020年10月1日夜8時放送の尾上菊之助がドラマ初主演『刑事アフター5』のあらすじとネタバレになります。

こちらのドラマは、ブラック企業ならぬブラック省庁が警視庁、そして一番勤務時間が多い尾上菊之助さんが班長を演じる広橋班が、働き方改革のモデル班として平日は9時17時、そして17時から夜勤班と交代することを実施します。いままでの働き方と真逆で連続勤務時間10時間以上あたりまえのなか反抗しますが、ですが次第にオンとオフがあることで人間らしい生き方ができていることに気づきます。ですがその9時17時の働き方改革で見張り中の女性が、部下が寝てしまったことで殺害されます。その葛藤に悩む広橋班長です

広橋班長には「ハシビロコウ・タイム」という沈黙の後、「捕らえた・・・」とつぶやきがあります。その沈黙は、相手の表情をみて嘘がないか確認しているそうですが、かなり不気味でした(笑)尾上菊之助さんのクリっとした目で見つめられると嫌な気はしなさそう。

歌舞伎の世界は分かりませんが、尾上菊之助の所作が綺麗なのはわかります。アルゼンチンタンゴもさすがに決まってました。

りんごちゃんが料理教室の講師で途中で武田鉄矢の声で説明しているシーンがあり面白かったです。

 

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刑事アフター5・あらすじとねたばれ

刑事部捜査一課・広橋班班長の広橋航(尾上菊之助)は、またの名を『捜1のハシビロコウ』と呼ばれ、犯人の気配を捕らえる姿が獲物を狙うハシビロコウに似ていることからそのあだ名がついた。

ある日、広橋が強盗殺人犯を追っていたところ、犯人確保まであと一歩というところで邪魔が入る。労務管理コンサルタントの九路五月(玉城ティナ)だ。夕方の5時なので業務を終了し、夜勤の人と交代しろと言い出す。世の中で働き方改革が進むなか、警視庁の中でも特に勤務状況が悪い広橋班がこの度、『新しい働き方推進モデル班』に指定され、コンサルタントの五月が入って改善していくという。

新しい働き方推進モデル班で戸惑うなか人気講師・殺人事件が発生

働き方改革を余儀なくされ戸惑うなか、広橋のもとに料理教室の人気講師、越谷(賀集利樹)の殺害事件の連絡が入る。死体近くにはさ・し・す・せ・その調味料がたくさん散らばっている。

九路によって広橋はお昼で上がるよう言われる。健康であることを証明しろと言われ健康診断を受けると疾患のデパートだった。ゆっくり休むよう言われてしまうが、広橋は、勤務終了後のアフター5に料理教室の体験レッスンに参加して探りを入れることにした。しかし九路に帰るよう言われてします。

広橋は、自宅に帰ると不思議がる妻と子、ひさしぶりに家族3人でごはんを食べる。当面は平日は9時5時、土日は休むことになった。

越谷目当てで通っている生徒はたくさんいる。そのうちの1人吉木さやかに会いに行く。越谷に100万円近くを貸していた。

一方で、部下たちから、越谷と同じ料理教室の講師で過去に関係があったという西条エリナ(りんごちゃん)の名前が容疑者として挙がり、さらに越谷の部屋からは料理教室の受講者ら複数女性の卑猥な画像が発見され、越谷の素顔が明らかになっていく。

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広橋はアルゼンチンタンゴにハマる

そんな中、受講者の1人、笠原真由子が越谷の子どもを妊娠したうえにかなりの金額を越谷に貸していたことが判明するが、すでに1年前に亡くなっていた。子宮外妊娠だった。越谷の子だった。そこで、真由子と親しかったという増川琴美(北乃きい)を調べるため、広橋は再びアフター5を利用して、琴美が通うアルゼンチンタンゴの教室を訪れる。

すると、そこに偶然通っていた広橋の妻、三菜子(星野真里)とばったり会い、話の流れで本格的に教室に通うことになった。

レッスン後、増川琴美の後をつけようとするが、九路に見つかる。しかし妻がいたため、これはプライベートタイムだと認めてもらった。

九路の効率化プランを実施する広橋

吉木さやかに見張りをつけたが、2人とも仮眠をとっている最中に殺害されてしまった。

広橋は自分たちが休みを優先したために人が殺されたとして働き方改革を無視することにした。

広橋は琴美に越谷と真由子の関係を聞くが、真由子はお金を貸していたし遊ばれていたと思う。

広橋チームはまた徹夜で働く。。。九路は効率化プランを持ってくる間、九路は睡眠不足とストレスで倒れてしまう。広橋達を休ませるために自分が無理をしていた。九路の父親は過労死で亡くなっていたため、もっと広瀬に自分自身を大事にしてほしい一心だった。もっと効率的に捜査ができるよう1人1人の長所をまとめていた。

広橋は捜査員たちを早く退勤させ休ませる。

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琴美に逮捕状がでる

琴美が教室に出てきてなかった。アルゼンチンタンゴを楽しめなくなってきているのが原因だというがイベントが近づいているなか周りが心配する。

吉木さやかが殺害された日、琴美が当日現金50万円下していた。そして吉木さやかと一緒に歩いている琴美の姿が防犯カメラに映っていた。

翌日、琴美を逮捕することを決めた広橋だが、部下からアルゼンチンタンゴのイベントに行くよう説得される。

イベント当日、琴美を任意同行する

琴美の事情聴収が行われる。吉木さやかのことは見てないと否定するが、防犯カメラをみせると、越谷と吉木さやかが2人で歩いている姿が映っていた。

琴美は、自分の友人・真由子がこんな男のために死ななければならないのか憎しみがあった。越谷の殺害現場から逃げようとしたときに吉木さやかにみられ脅され50万円を渡すが、次はその3倍持ってこいと脅されたため殺害したと自供する。

アルゼンチンタンゴの講師ロドリゴが犯人だった

笠原真由子の父親は、アルゼンチンタンゴの講師・ロドリゴだった。娘の復讐のために越谷を殺害し、そして現場をみていた吉木さやかを殺害した。

越谷の遺体の傍に散らばっていた、さ・し・す・せ・その調味料、それがヒントだった。越谷は刺されたあと犯人を知らせようとして、自分が買い物した中からアルゼンチンを示す「パタゴニアソルト」という塩の調味料をばらまいていた。

琴美はこのダイニングメッセージに気づき、さ・し・す・せ・そをばらまくことで、「パタゴニアソルト」(塩)に集中させないようした。

琴美はロドリコの犯行をかくすためだと自供した。

広橋は部下にロドリコの連行を頼み、休日を楽しんだ。

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刑事アフター5・メインキャスト

【捜査一課の面々】

広橋航(ひろはし・わたる)・・・尾上菊之助

九路五月(くじ・さつき)・・・玉城ティナ

坂田悠也・・・加藤諒

浦井健介・・・阿部進之介

辻大樹・・・藤本隆宏

広橋三菜子・・・星野真里

広橋菜花・・・深尾あむ

保坂まどか・・・小林きな子

熊谷和徳・・伊武雅刀

【事件を起こす出演者】

増川琴美・・・北乃きい

ロドリゴ田中・・・パパイヤ鈴木

越谷士郎・・・賀集利樹

吉木さやか・・・おのののか

西条エリナ・・・りんごちゃん

刑事アフター5・感想

日本人は本当にまじめですので、昭和の人はみんな一生懸命働きますよね。ものすごい責任感があるんです。自分がやらなければ・・・・それが自分をいつのまにか追い込んでいるんですが、気づかないのですよね。『働き方改革』はとっても大事だけど変化を受け入れるのは簡単ではありません。ですが、このドラマはティナさん演じるコンサルタントの九路が間に入ることで、強制に近い形で進めますが、でもどうやったら効率的に進められるか考えることで、九路がストレス、体力的にも負担がかかっていて倒れてしまうシーンがありました。

言うのは簡単ですが、いいぱなっしのコンサルタントが多いなか、具体的に色々考えてくれるコンサルタントっていいなぁと思いました。

でもやっぱり『休みがいい仕事をうむ』というのは本当だと思います。

人生は一度きりですので、仕事も自分の時間も大事にすることは必要ですよね。刑事ドラマですけど色々納得することが多かったドラマでした。

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