【刑事7人・シーズン6第8話ねたばれ・感想】検察側の証人になる天樹

刑事7人

2020年9月23日(水)刑事7人シーズン6第8話のあらすじとネタバレになります。

渡辺大さんが片瀬検事で天樹を証人喚問で呼ぶのですが、なんと片瀬検事自身がすべてを仕組み、3人も殺害していたんです。反省していたため不起訴にした3人が実は悪い奴らで、そしてその罪を自分の父親を殺害した刑事になすり付けようとした。でもすべてが真実ではなかったんです。凄まじい話の展開ですが、今回は青山、水田、海老澤の3人は出てこなかったです。

天城は過去の供述調書と被告人の息子にあっただけですべての真実を明らかにしました。

第7話のネタバレ記事はこちらになります。

【刑事7人・シーズン6第7話ねたばれ・感想】ホームレス老人の正体とは!?
2020年9月16日(水)刑事7人シーズン6第7話のあらすじとネタバレになります。 今回の第7話は自分の身に何かの災禍が訪れたとき、どのように意味付けをするのか?と天樹が訴えかけてきました。ドキっとしてしまいました。 なぜホームレスの老...

スポンサーリンク

刑事7人シーズン6第8話あらすじ・ネタバレ

検察側の証人として、法廷に立っている専従捜査班の天樹悠(東山紀之)――。
 ピエロの面を着けた犯人が男女2人を射殺、さらにどちらの遺体にも左頬にひどい陥没骨折の跡が残るなど、半年前にその残虐極まりない犯行で世間を震撼させた連続殺人事件で、天樹が実況見分を行ったことから証人として召喚されたのだ。

 被告人は元警察官の谷内田浩司(大和田獏)。自首して以降、容疑を全面的に認めているため、極刑を望む検事・片瀬壌(渡辺大)優勢で裁判が進むはずだったが、天樹が突然、別の事件について語り始める。天樹は、証人尋問の要請を受け、密かにこの事件を再捜査していた。

ピエロの生贄は3人いた!?

1週間前、白骨死体が発見され、臨場した天樹と野々村拓海(白洲迅)。現場には、ピエロの面と銃弾が残されていた。法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)は、左頬が陥没骨折していたため、激しい拷問の末に射殺された可能性が高いという。

半年前に起きた2件の事件と類似点が多いことから、専従捜査班は3件の連続殺人事件の可能性を疑い、独断で捜査を始めていた。

天樹らは、拘置所の谷内田と面会していた。犯行理由が「生きていても意味がない」。それを聞いた天城らは、息子・康平(佐野岳)に会いに行く。康平は1年前まで小学校の教諭をしていたが上司からのいじめで退職しており、その後警備の仕事をしていた。

「退職して行き場を失った強い正義感から、事件を起こしたのかも…」という言葉を伝えた際、感情的になった谷内田が叫んだ「私の半生は過ちにまみれている」という言葉が引っかかり、3件の殺人にある共通点を見つけた。

途中で裁判を終了させようとする弁護士と検察だが、天城は「何から何まで間違っている。最後まで聞いてください!」天城が声を荒げ、話を続ける。

スポンサーリンク

3人の被害者の共通点とは・・・

 一方、捜査を続けていた拓海は天樹と片桐正敏(吉田鋼太郎)に、3件の事件の共通点を報告する。被害者3人が過去にいくつものトラブルを起こしていたというのだ。

1件目の保育士は、児童の保護者と不倫トラブル、2人目の会社員は花壇に唾をかるなど素行が悪かった。、3人目の主婦もクレーマーだった。その前にも事件を起こしており嫌疑不十分で未処分だった。

谷内田は、ゆがんだ正義感から3人を粛清したのではないか、と拓海が勢いづく中、3件目の事件が起きた日、谷内田にはアリバイがあることが判明する。

しかしピエロの面、銃弾、3件とも共通していた。谷内田から犯行の詳細は自供してなかった。

拓海は息子の康平が犯人ではないかと疑う。

その後、谷内田に「強い正義感」を植え付けられて育った康平が犯行に及んだのではないかと疑い始めた拓海の調べで、被害者3人がトラブルを起こした現場が康平の通勤ルートと重なっていることがわかった。

3件とも康平にアリバイはなかったが、ドラッグに手を出していた。

天城は、ここで父である被告人の谷内田は判断を誤った。この事件のすべての始まりは25年前まで遡る・・・と話し出す。

スポンサーリンク

谷内田の息子は犯人ではなかった!

1995年6月、スーパー強盗事件があり、現金200万円が奪われ、金銭トラブルがあった笠森店長に任意同行を求めた。谷内田は威嚇射撃をおこなったが搬送先で死亡した。そこには息子がいたが、その事件後、児童養護施設に入る。

天城は「この裁判は仕組まれていたものだ」

被告人の自供が必要なため息子の康平を利用した。息子の犯行であれば谷内田は必ず庇う。康平は自分がやったと嘘をついた。

あなたの息子は犯人ではありません。

真犯人は片瀬検事

真犯人は・・・片瀬検事だった。

証拠は、捜査資料と供述調書にあった。極めて稀だが、顔の骨折は殺害後に殴られていた。片瀬だけが「遺体を殴った。と言っている。」これは犯行を知っているからだ。

3件目の主婦殺しだけがどうして山中に埋もれていたのか?それは谷内田が胃潰瘍で緊急入院していたため、隠蔽するしかなかった。

片瀬検事は25年前の笠森店長の一人息子だった。児童養護施設から資産家に引き取られ名前が変わっていた。

後天性サバン症候群で幻覚に悩まされていた。世の中の正義のために検事になった。ピエロ殺人の被害者3名が起していた不起訴になった事件は3人とも片瀬が担当だった。しかし片瀬はその3人の顔が忘れられなかった。

スポンサーリンク

25年前の強盗事件は父親だった

8か月前、父親が急逝し昔の日記帳をみた。そこに児童養護施設から引き取られたことが書いてあり、小さい頃の優しい父親は、喘息で苦しんでいた自分を病院へ連れて行こうとした。そして警察・谷内田に父親は殺されたと思い出した。

しかしその過去は美化されており、谷内田は本当のことを話す。

「25年前の事件、あなたの父親は強盗の罪を実際犯していた。そしてあの日、父親はあなたを庇ってない。保護された片瀬は、虐待された痕があり、危険な状態だった。そして警察が踏み込んだとき笠森は小さかった君を盾に逃げようとした。」

天城は「人が最も残虐になる瞬間、それは自分の正義が正しいと思い込んでいるときです。」

そして片瀬は天城を殺害しようとして自分の顔を撃とうとした。谷内田が止める。

君への贖罪の気持ちは消えない。

泣き叫ぶ片瀬・・・・

スポンサーリンク

刑事7人シーズン6・相関図とキャスト紹介

 

天樹悠(あまぎ・ゆう)………東山紀之

 

 

 

 

警視庁刑事部 刑事総務課刑事資料係 兼 専従捜査班刑事。
警視庁遺失物センター、捜査一課12係、機動捜査隊を経て、現職。
一見朗らかだが、かつてはふと人を食ったような態度を見せることもあった。捜査能力は非常に高い。ひたすら証拠を積み上げ、真実が判明する瞬間まで物事を決めつけないスタイル。機捜時代は夜を徹して覆面パトカーで街を走り続け、誰よりも早く現場に駆けつけ初動捜査を指揮、被疑者を追い詰めてきた。妻子の事故死が仕組まれたものであることが判明し、己の正義感が揺らいだこともあったが、今はただ前を向いて進んでいくよう努めている。
刑事資料係で莫大な捜査資料と向き合うことで“人間犯罪ビッグデータ”へと変ぼうを遂げた。いざ事件が発生すると、資料係を飛び出し、独自に捜査を始める。その原動力は天樹の根底に眠る<比類なき正義>にほかならない。先日、老眼鏡を新調したが、誰も気づいてくれない。

海老沢芳樹(えびさわ・よしき)………田辺誠一

 

 

 

 

警視庁刑事部 専従捜査班主任刑事。
環、青山の直属の上司。かつては上昇志向の塊のような男で、組織でのし上がることしか考えていなかったが、天樹らと行動を共にする中で、彼の中に眠っていた<静かなる正義>が目を覚ました。空気の読めない“天然”な一面もあるが、ふと口にしたなにげない一言が、行き詰まった捜査を一転させることも。昼あんどんな片桐に代わり、専従捜査班の陣頭指揮を執る。“チームのために”と、毎年昇進試験に挑み続けているが、いつまで経っても受からないのが目下の悩み。
昨年、孫が生まれ、若くして祖父になった。

水田環(みずた・たまき)………倉科カナ

 

 

 

 

 

警視庁刑事部 専従捜査班刑事。
捜査一課12係、監察官を経て、再び刑事の世界に舞い戻ってきた。天樹とはまた違ったタイプの高い洞察力と推理力を兼ね備えている。容姿端麗だが、非常にクラシカルで職人肌な一面をもつ。あえて感情を抑制し、冷静沈着に行動。監察官時代は“スパイ”として仲間の動向を内偵するよう要請されたが、決して裏切ることはなかった。警察組織にもまれていく中で、環の<潔癖な正義>が少しずつ変化を見せ始める。完全な男社会を息苦しく思っているものの、どこかでうれしさも感じている自分に戸惑いを隠せない。婚活サイトに登録してはみたものの、個性派揃いの専従捜査班のメンバーの影響で、ほかの男性に物足りなさを感じてしまうのか…まだ一度も利用していない。

スポンサーリンク

野々村拓海(ののむら・たくみ)………白洲迅

 

 

 

 

警視庁刑事部 刑事総務課刑事資料係 兼 専従捜査班刑事。
留置管理課を経て、現職。幼いころから刑事になるのが夢だったが、その好奇心旺盛かつ無邪気すぎる性格が災いし、一貫して内勤畑を歩んできた。専従捜査班結成に伴い、ついに刑事として歩み始めるが、強烈な個性をもつ先輩たちを前に、結果が出せない自分に歯がゆさを感じている。しかし、亡くなった母に誓った「立派な刑事になる」という約束と<純粋な正義>で、一歩ずつではあるが成長している。専従捜査班のメンバーからの無茶なコーヒーのオーダーにブツブツ文句を言っていたが、昨年ついにコーヒーソムリエの資格を取得した。

青山新(あおやま・あらた)………塚本高史

 

 

 

 

警視庁刑事部 専従捜査班刑事。

所轄刑事、捜査一課12係、交番勤務を経て、再び刑事に。警察官にならなければ犯罪者になっていたかもしれない男だが、一般的な感情や常識が欠落した犯罪者の行動原理を肌感覚でつかむことができる。一見ダーティーに見える捜査スタイルだが、自分なりの信念や<法に縛られない正義>をもっている。拓海の教育係になり、やんちゃだった青山も少しずつ成長していく。とはいえ、いつのまにか警察組織に染まりつつある自分に腹立たしさを感じている部分もあり…“組織には絶対組み込まれない!”という“黒さ”も忘れてはいない。親友を失うなど人知れず孤独を抱えているが、専従捜査班のメンバーの前では陽気に振る舞う。休日は昼からひとり酒…でも合コンだったとウソをつく。

片桐正敏(かたぎり・まさとし)………吉田鋼太郎

 

 

 

 

警視庁刑事部 刑事総務課刑事資料係長 兼 専従捜査班長。
捜査一課12係長、刑事総務課長、第11方面本部準備室長、運転免許センター発行係を経て現職。これまで数々の失態を犯してきたにもかかわらず現職に留まっていられるのは、上層部の弱みを握っているからだと噂されている。善悪定かならぬ人物であり、超権力主義者。専従捜査班の設立を上層部にゴリ押しした張本人。組織の上ばかりを見ているようで、実は天樹たちと同様に、<確固たる正義>をもっている。とはいえ、専従捜査班の運営は海老沢らに任せっきりで、気が向いた時にだけフラッと姿を見せる。プライベートは謎に包まれているが、自宅には帰らずビジネスホテルを泊まり歩いていることは周知の事実。離婚協議中なのは明らかだが、誰もそのことに触れない(むしろ興味ナシ…)。

堂本俊太郎(どうもと・しゅんたろう)………北大路欣也

 

 

 

 

 

東都大学医学部法医学教授。天樹の義父。

警察の依頼を受け、事件性の高い遺体の司法解剖を行う。生涯現役を誓い、世界的権威として法医学界をけん引している。50年近く“法医”という厳しい世界に身を置いているが、その根底にあるのは<不屈の正義>。その信念は70歳を超えても衰えることを知らない。事件現場に赴くことはなく、大学の解剖室でひたすら被害者の声なき声を聞く。法医学に関する知識と技術はずば抜けており、時として堂本の見立てが捜査方針を180度変えることも。ただし、法医学者としての立場をわきまえており、「事件を解決するのは刑事」と、警察とは明確に一線を設けている。
今でも亡き妻の残したレシピを大事に持っていて、気が向くと天樹らに手料理を振る舞う。

刑事7人シーズン6第8話感想

渡辺大さんの顔の半分がピエロに・・・病気のせいで幻覚をみるようになっていた片瀬検事役だったのですが、鏡に映った姿がすごい迫力でした。映った顔をみてのセリフはなかったですが、苦悩とか怒りとか、、あらゆる感情が出ていた顔で、思わず息を吸うのを忘れてました。。。

やっぱり父親の渡辺謙さんに似てきましたね。。あまり顔似てないと思っていたのですが今日の放送ではすごい似ているな。。。って思いました。超上から目線ですが、成長したな。。。と思いました。

やはり刑事7人はレベルが高い。。。

次回がいよいよ最終回です。あらすじはこちらになります。

【刑事7人・シーズン6最終回ねたばれ・感想】ゼロA事件の黒幕とは!?
2020年9月30日(水)刑事7人シーズン6最終回のあらすじとネタバレになります。 第1話と2話で発生したゼロA事件、『ゼロA』とは解決済みの事件や事件性のない事故事案でデーター化する必要がない資料のことなのです。第1話ではこのゼロAの資...

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました