【科捜研の女・3/19最終回】マリコの父親が登場・20年前の事件の真相は?

科捜研の女

2020年3月19日(木)放送予定の「科捜研の女」最終回スペシャル「20年目の榊マリコ」のあらすじ・ネタバレになります。

いよいよ科捜研の女、20周年記念として1年続いた科捜研の女も最終回です。最終回にふさわしく、マリコの原点と思われるセリフもたくさん出てきました。代表的なのがこれです。

「たとえ20年前の壁があっても科学は嘘つかない。」

私は20年前、この京都府警にきて科学捜査に携わり、科学の限界と向き合いながら、自分たちに今何ができるか問い続ける。その使命を疎かにすることはできません

マリコが「科学は嘘をつかない」というのは何回も聞いたことがありましたが、シンプルで一番説得力がありますよね。科学が証明した鑑定にはどんな嘘も見破ってしまう「科捜研の女」は正義の味方ですね。悪いことしても科学が証明してくれると根付かせてくれました。

ドラマのあらすじ、ネタバレは記事をご覧ください。

今日の最終回ではマリコの20年前の映像も出てきて「わ、わかい!!」と思ってしまいましたが、とても懐かしかったです。沢口靖子さんはどんどん綺麗になっていっているような。。

下記は第32話のネタバレ記事になります。もし見逃していた方がいましたらどうぞ。

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科捜研の女第33話あらすじ

 

殺人事件で指名手配をかけられ、長らく逃亡していた芳賀悦郎(田中要次)が逮捕された。

本人は犯行を否認し、弁護士も鑑定の証拠能力に疑問を唱え、再鑑定が行われることに。科警研は、榊マリコ(沢口靖子)に白羽の矢を立て、その依頼に訪れたのは、彼女の父で元科捜研所長の榊伊知郎(小野武彦)だった!

科捜研メンバーたちはさっそく事件現場へ赴き、当時、兵庫県警が行った捜査について検証を行う。この時期は雷がひどくて、らいめいそうのみ。

20年前の殺人事件の犯人が逮捕

『加美鳴沢写真家殺人事件』は20年前、京都と兵庫の府県境にある別荘地で発生。写真家の狩野篤文(比留間由哲)が自身の別荘『雷冥荘』で射殺され、凶器の猟銃からは友人で小説家の芳賀の指紋が検出された。

事件当日、雷冥荘には6人の男女がいた。

狩野篤郎(被害者)、狩野市花(被害者の妻)、江草薫子(モデル)、芳賀悦郎(小説家・被疑者)、森月(狩野のアシスタント)、山木弾正(ヴァイオリスト)

管理人の証言によると、他には雑貨店の店員が軽トラックで食材を届けに訪れただけで、別荘地のゲートが閉ざされた夕方以降、人の出入りはなかった。

夕食を兼ねたパーティーで狩野は、芳賀と激しく言い合いをした後、1人でアトリエに籠り、翌朝、射殺体で発見された。同時に芳賀も行方をくらましていて、兵庫県警は、その経緯と猟銃に指紋が付着していたことから、芳賀が狩野を射殺し逃亡を図ったものと見ていた。

証拠品の再鑑定の結果、芳賀が犯人ではない?

マリコたちは、殺害現場にいき再鑑定をはじめる。アトリエには不自然なスコップがあった。

証拠品の再鑑定が始まる。猟銃を撃たれた時の飛沫血痕しかなかった。スコップには腐葉土で不審物はなかった。猟銃の指紋も狩野敦史と芳賀の指紋しかしなかった。

裁判所でマリコは、被告人芳賀が、狩野が犯人だという証拠は出なかったと伝える。猟銃には、芳賀の指紋があったが、傷一つない綺麗な指紋だった。しかし芳賀は夕刻喧嘩して、親指を切っていた。芳賀が飲んだコップからは傷が残った親指の指紋だった。犯行時間から殺害より前にコップで怪我しているため、芳賀が猟銃で狩野を撃った証拠にはならない。

マリコは裁判員裁判の法廷で証言し、兵庫県警と真っ向から対立してしまう。

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第一公判で雷冥荘にいた関係者が証言

お言葉ですが、それはできません。私は20年前、この京都府警にきて、今の自分らには何ができるのかその使命を確かに20年間犯人だとしていたのにそれが覆られた。雷冥荘他の誰かが射殺したはず、その人をみつけないと再検定にならない。

第1回公判で警察側の証人で全員集まっている。

モデルだった江草薫子は被告人芳賀にも口説かれていた。江草はワイン飲んでいて夜11時になったら1人で部屋に帰って寝ました。狩野先生とは割り切った関係だった。(男女の関係だった)と証言

裁判員の1人がマリコの父親と会っていた

裁判員制度の裁判員の1人がこの間、マリコさんの父親とあっていた人だと気づいた。

次の証言者は、狩野のアシスタントだった森月だった。守月は狩野からパワハラ受けていたが、「狩野先生を尊敬していました。」犯行を否定する。

そして高校・大学で狩野、芳賀ともに同級生だった山木弾正(ヴァイオリスト)は、犯行時間、自分の客室で市花さんと一緒にいた。と証言した。

火薬残渣の確認をしたが、4人とも残ってなかった。

狩野の遺作の写真集が出版され犯行当日撮った写真があった。その写真を鑑定すると窓の外にもう1人の人物が映っていた。

土門とマリコの父が飲み屋に。。。

裁判員となぜ会っていたのか?土門は聞くと、伊知郎は、「矢部晋平」といって、科捜研の所長していたときに定食屋のアルバイトで顔なじみになり釣りに連れていってくれる中になった。

いきなり相談があると呼ばれて話を聞いたところ、今回の事件で近所に住んでいたことを黙っているけど何か問題にならないか?との事だった。

土門から「京都まできた一番の理由はマリコの顔をみたかったでしょ?」

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矢部晋平が殺された

矢部晋平は当時、住み込みのアルバイトしていた。別荘の配達が矢部の仕業で、犯行当日も雷冥荘に食料品を届けたのは矢部だった。

そんな折、なんと矢部晋平が殺された。20年前の事件はまだ終わってない。

矢部晋平は脳挫傷だったが、傷口には複数の穀物がついていた。

矢部晋平の自宅捜査するとグラビアアイドル時代の江草薫子の写真集がたくさんあった。しかし窓の外にいたのは矢部ではなかった。

マリコの父親に相談したときに矢部は「警察は肝心な人を見逃していると思えて」と言っていた。

矢部の車には誰かが乗っていた

雷冥荘には、6人と矢部ではないもう1人いた。真犯人か?

矢部は食材を届けるために車で向かったときその荷台の沈み具合が90kgだとわかった。食材は10kgだとすると残り80kgは男性1人分、荷台にもう1人乗っていた可能性がある。

矢部は江草薫子の熱烈のファンだった。彼女の写真を盗み取りしていたので戻りが遅かった。矢部が運んだ人物の特定はできない。

雷冥荘の裏にはもう一つ小屋があり焼けたフィルムがあった

深夜1時の犯行だったため、それまで隠れるには絶好の場所だった。小屋には一斗缶があり、その下に鳥の羽毛が見つかる。

遺体発見時、アトリエにオウムがいたが、オウムは雄叫びのような大きな声をあげる。銃声自体は雷で消されるが、オウムが泣けば他の人に気づかれてしまうために犯行前にアトリエに移動した。

オウムは別荘が売り出されれとき市香が預かった。

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狩野達のたまり場ロック喫茶のマスターが殺されていた

山木と狩野と芳賀は、たまり場のロック喫茶で大学生相手に闇カジノを開いていた。入学しての学生をカモにして借金漬けにしていた。そのロック喫茶の関係者に聞いたところ、20年前に当時のマスターが夜逃げしてつぶれかけたことがあることがわかった。

そのマスタの名前は千堂重則、運転免許証の写真から、あの事件当時まどの外にいた人物と一緒だった。(7人目の人物)

倉庫に残っていた燃やされたフィルムの画像には、その千堂を殺そうとしている写真だった。クビを締めている方は顔が分からなかった。

物置小屋に遺体は見つからなかったが、スコップはあった。スコップについていた野草を探し白骨遺体を見つける。

ぎりぎり京都府警の管轄だった。40代男性、身長180cm、仙道重則さんだった。

20年前殺されたのは狩野敦教だけではなかった。20年前の事件はまだ解決してない。

マリコは20年前の真実を神戸地裁で証言

 

マリコは「芳賀悦郎は狩野篤郎さんを殺してません。」

現場となった雷鳴宗の裏から古いフィルムが見つかっている。首を絞められたのは昨日白骨遺体が見つかったロック喫茶の仙道重則だった。仙道を殺害したのは左手の親指に傷がある人、芳賀悦郎だった。

ロック喫茶で学生相手に闇カジノやっていた3人は20年前、被害者仙台に恐喝されていた。そして3人は仙道を殺して埋める殺害計画を立てた。仙道には車に乗らず別荘にくるように伝えていた。

芳賀が仙道を殺害していた様子を狩野篤郎はコンパクトカメラで撮影していた。芳賀は狩野と山木から「いますぐ山を下りろ」と言われ写真を撮られた以上従うしかなかった。そして指名手配犯にされる。

芳賀は、狩野敦史を殺害して逃げたんじゃない。

狩野を殺した真犯人は誰だ?

狩野と矢部を殺したのは妻の市花

仙道さんを殺したカメラには、指紋が検出され鑑定の結果、篠崎市香だと判明した。

雷冥荘に着いてからあの人達の様子が違うのはすぐわかった。猟銃まで小道具で使おうとしていたこと、仙道を殺す計画、それを芳賀がすべてやったことにすることもすべて聞いており、逆にそれを利用して狩野を殺害することを思いついた。

私はあの人が戻る前にアトリエに先回りして芳賀の指紋が消えないようにした。そしてすべて終えて戻ってきたあの人を射殺した。

芳賀に罪をきせるには、仙道はいなかったことにしなければならない。そのためカメラのフィルムを取り出し処分した。オウムを元のアトリエにもどした。

矢部晋平はブシタコシスというオウム病に感染していた。矢部は市花のスナックにいき、オウムから噛まれていた。矢部さんを殺したブロックにはヨーロッパ製の鳥類の穀物が付着していた。

何故殺害したのか?

 

矢部晋平に20年前、オウムを物置場所からアトリエに運んでいたところをみられていた。

狩野を殺害した動機は、山木とはそんな関係じゃない。山木の証言は、市花から山木に持ち掛けた話だった。山木に助け船を出すつもりで自分のアリバイをつくった。

市花は狩野を最後まで愛していた。

「店にあった写真覚えてますか?狩野が私を取った写真。私生活でもいつもだれかを演じていた。あの写真をみたとき本当の自分の私だ。ありのままの私をずっと優しく見ていてくれている。女優のキャリアをすてて結婚した。

でもあるとき、なんの変哲もない写真だったけどあの優しい目は別の人(江草薫子)に向けられていた。耐えられなかった。彼の目を永遠に私のもとにとどめておくために殺した。

 

マリコは20年前の事件を解明したとして報道されていた。

科捜研の屋上、土門と榊の父の会話

伊知郎「20年前、マリコが京都の科捜研に行くっていったとき、あの性格ですから下手したら追い出されると思った。20年です。あいつも少しは変わったのかも」

土門「榊はなにも変わってません。」

伊知郎「変わらずにいられるってことは人に恵まれているってことかな。マリコをお願いします」

そこにマリコが現れる「何を話しているの?」

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科捜研の女・第33話ゲスト

 

 

 

 

芳賀悦郎(田中要次)

 

 

 

 

榊伊知郎(小野武彦)

 

 

 

 

 

狩野篤文(比留間由哲)

まとめ・感想

 

犯人は妻の市香でしたね、途中まで山木のほうだと思いましたけど。科捜研の女が20周年なので20年前の事件の真相を暴くという粋なドラマ展開でした。

マリコのお父さんが久しぶりにお目見えしました。なつかしい。だけど土門から「マリコに会いたかったですね」と言っているところとか、事件解決したあと、父さんが「マリコをたのみます」とお辞儀しているところをみて、父は、マリコを一番理解しているのは土門だと分かったのでしょうね。

マリコと土門はもう家族ですね~。

20周年記念で1年のクールで本当大変だったと思いますが、とても満足した「科捜研の女」でした。1年ぐらいお休みするのかもしれませんが、単発の2時間ドラマがあるといいな。。また放送されるのを楽しみにしてます。

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