2020年8月11日(火)第6話のあらすじとネタバレになります。
ナギサさんの過去が色々分かってきました。母親が5年前にガンで亡くなったこと、もう一つ”2015”とあるお花のダイアリーノートにいままで見たことがない険しい顔をしたナギサさん。
またあまりにもメイを心配するあまり、メイと喧嘩までしてしまいます。最後は仲直りしてホッとしましたが、7話以降に色々分かってくると思います。
第5話のあらすじネタバレはこちらになります。見逃したかたは是非ご覧ください。
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私の家政夫ナギサさん第6話あらすじ・ネタバレ
ナギサさん(大森南朋)が実は自分と同じMRだったことを知ったメイ(多部未華子)は、ナギサさんの過去にますます興味を抱く。
しかしナギサさんは私生活については一貫して秘密主義を貫き、謎のまま…あの手この手でナギサさんの私生活を暴こうと、ついには尾行を決行!
メイはナギサさんの後をつける
しかし途中でナギサさんに見つかってしまう。
メイはうずくまりお腹が空き過ぎて動けないと演技する(実際お腹が鳴っている)しかしナギサさんは自分家に来るようなかなか言わないため、自分からお願いするメイ
そこに傍の病院に営業にきていた田所(瀬戸康史)が2人を見かけてしまい、ナギサさんが本当にメイの父親なのかと疑心暗鬼になっていたため、あとをつけてしまう。
ナギサさんの家に到着する。
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メイはナギサの家にお邪魔する
ほとんど物がなく生活感がない部屋だった。ナギサさんは生まれてからずっとこの家にいる。
ナギサさんの携帯が鳴っていたためメイはカバンの中をみると2015と書かれたノートがあった。
母親は5年前ガンで亡くなっていた。
メイは2015と書かれたノートが母親のものか?尋ねると、ナギサさんの顔が険しく変わった。。。
自分は触れてはいけないところに踏み込んでしまったのか、、、あんなナギサさんの顔をみて動揺するメイ
田所はメイが隣に住んでいることを薫にばらす。。
イスビシン関連のプロジェクトが始まる。メイは会社内で初めて採用とったら気持ちいいから頑張る!!と意気込む
「そんなに抱えて大丈夫ですか?」心配するナギサさん
「どんなに忙しくても食事はとる、12時には寝ること、必ず約束してください!」
メイは「はい」と答えるが。。。
田所は薫に隣に住んでいることをばらしてしまう。薫は知らなかったためメイが黙っていたことにショックを受けている。
ナギサさんからショートメールが何度も入っている。すべてメイの体を心配するメールだった。
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薫は田所を諦めていた
アンタレス総合病院で新薬の説明会ができることになった。今週金曜日で日数がない、準備が間に合うか。。。
支店長はみんなが疲弊しているのをみて、プロジェクトから外れるようメイに指示するが、メンバー達が自らやらせてほしいと意思を伝える。
薫はメイに隠し事されたことがショックだったと伝える。薫は田所を振っていた。
田所はメイのことで頭がいっぱいだよ。。。
ナギサさんがメイを過剰に心配し喧嘩
12時過ぎたのにナギサさんが家にまだいた。
「メイさんのことが心配なんです」
本人の大丈夫が一番心配です。そういう時突然心が折れるんです。わたしは効率よく仕事するためにサポートを頼んでいるんです。その範疇を超えてます!!
いったいナギサさんに何があったのか?
ナギサさんに忘れ物を届けてもらった。
MR時代、プレゼン前に酢昆布を食べてました。。
「では頑張ってください」
そこに1人の女性が・・・・ナギサさんの顔がその女性にくぎ付けに。。ナギサさんとの関係は??
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私の家政夫ナギサさん・相関図・キャスト
相原メイ 多部未華子
製薬会社「天保山製薬」の営業職であるMRとして働くアラサー女性。自他共に認める負けず嫌いで、仕事では入社3年目からずっと営業成績1位を維持している。隙がないので、周囲からは「仕事もプライベートも完璧」と思われているが、実は仕事以外のことはとにかく無頓着で不器用。
家事が大の苦手で、部屋は物で溢れ散らかり放題。家事や恋愛や婚活もしなければと思ってはいるが、全ての時間を仕事に捧げてしまうため結局後回しに。しかし、おじさん家政夫のナギサさんとの出会いを機に、自分の人生と幸せについて考えるようになっていく。
鴫野 ナギサ 大森南朋
家事代行サービス業者「NTSクリーンハウス」に勤めるエース家政夫。50歳のおじさんという、家政夫としては異色の存在ながら、指名率ナンバーワンを維持している。依頼者の生活をサポートする家政夫という仕事に誇りを持っており、掃除、洗濯、料理といった家事全般を完璧にこなす。また、口数は少ないが、謙虚で穏やかな人柄と独特の安心感、そしておじさんならではの豊富な人生経験を併せ持ったナギサの一言は、依頼者の心をスッと楽にしてしまう。ひょんなことからメイに雇われ、多忙なメイに時間と心の余裕をもたらす存在になっていく。
田所優太 瀬戸康史
外資系製薬会社「アーノルド製薬」のMR。性格もルックスも完璧でまさに王子様的存在。また、仕事もデキるため製薬業界内では超優秀なMRとしてちょっとした有名人になっている。誠実な人柄で、医師や営業先から絶大な信頼を得ている根っからの人たらし。ライバル会社の社員に対しても垣根なくオープンに情報を交換したり、気さくに接するなど、とにかく懐が広く非の打ち所がない。メイと同じ営業エリアに異動になり、営業先の病院やクリニックでよく遭遇するうちに急接近していく。そしてメイに恋の嵐を巻き起こすことに。
私の家政夫ナギサさん第6話感想
ナギサさんの後をサングラスかけて後をつけて、見つかってしまったとき、すごいかわいかったです。おもしろい。。。だけどナギサさんはやっぱり暗い過去がありそうな予感。。。
田所はナギサさんが怪しいと思い始めているようです。あまりにもメイを気にするあまり。。ナギサさんが家政婦であることはばらしても問題ないと思うのですが、メイは家事ができないことを隠すためだったと思います。やっぱり見栄で嘘をつくとばれますね。。
次回第7話のあらすじはこちらになります。
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