【ネタバレ】ドラマ家裁の人第2弾~植物を愛する桑田判事ふたたび

2021年9月29日夜8時『家栽の人』第2弾のあらすじとネタバレになります。
 
このドラマは、1987年から1996年まで約9年間にわたって小学館『ビッグコミックオリジナル』で連載されてます。
テレビ朝日では2020年5月に第1弾が放送されとても感動しました。あらすじとネタバレはこちらをご覧ください。
 
https://arafifblues.com/kasainohito_funakoshi_20200517
 
作品の主人公・桑田義雄は、人間を愛し、植物を慈しむ変わり者の家庭裁判所判事です。“どうすれば少年が立ち直るのか”を真摯に考え、彼らを見守り、育てようとします。傷ついた人々にやさしく手を差し伸べる姿は船越英一郎さんの優しい笑顔とともに癒されます。
 
第2弾では、離婚調停に臨む妻・宇田川杏奈役で観月ありささんが特別出演されます。なんと船越さんとは初共演とのことで意外です。 
 
2020年5月に放送された第1弾のあらすじとネタバレはこちらです。
 
https://arafifblues.com/kasainohito_funakoshi_20200517/

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ドラマ家裁の人あらすじ

東京から新幹線で1時間ほどの地方都市にある、前崎家庭裁判所――。“調査官補”から晴れて調査官となった石川圭吾(堀井新太)は、判事・桑田義雄(船越英一郎)のすすめでひと組の夫婦の離婚調停を担当することになった。

調停初日、鮮やかないでたちで現れたのは、人気ファッション雑誌のカリスマ編集長・宇田川杏奈(観月ありさ)。杏奈は、前橋で小さな写真館を経営する夫・良介(少路勇介)との離婚を決意、小学生の娘・沙也加(小山紗愛)の親権を要求したところ、不服に思った良介から家裁に調停を申し立てられたのだ。

実は、杏奈は沙也加が3歳のころから仕事に没頭、都内に仕事部屋を借りていつしか家族と別居状態に。生活費や教育費は負担してきたとはいえ、娘の世話は良介が担ってきた経緯があった。石川は杏奈の行動は育児放棄に近いと判断し、良介の言い分を支持するが、司法修習生の樋口日向子(足立梨花)は「子育ては2人でやるもの。母親が忙しいときに父親が世話をするのは当然」と反論する。

数日後、杏奈が調停員にクレームをつけたため桑田が同席して調停が行われるが、杏奈と良介は娘をめぐって激しく対立。難航する調停に頭を悩ませる石川に、桑田は「うまく言葉にできない子どもの本心を引き出してあげるのも、家裁調査官の仕事。いちど娘さんとじっくり話してみたら」とアドバイスする。ところがその直後、なんと杏奈が強引に沙也加を連れ去ろうとする事件が起きる。

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少年の傷害事件の真実

そんな中、桑田は傷害事件で送致されてきた少年・穂積大介(水沢林太郎)の審判も担当することに。大介は以前も暴行事件を起こしており、その際、調査官の戸張浩介(山中崇)が更生の意志を確認したことから、不処分決定となっていた。戸張は大介の再犯に激しいショックを受ける。しかし桑田は穂積が事件を起こした日にスーツを着ていることに不審に思う。

その後店主はそのつばに血が混じっていたことを証言する。戸張はあらためて大介に何があったのか調査する。

裁判当日、桑田は戸張の調べで、事件当日、戸張の薦めで会社の面接を受けようとしたが、元不良仲間から暴行をうけ、ラーメンを食べたときに血吐いてしまった。そして店長に咎められ暴行へ。桑田は、もう一度戸張調査官を信じてその笑顔を取り戻そうと説得する。

大介は再度の保護観察処分となり桑田はチャンスを与えた。そして戸張は今度こそ更生させることを誓う。

さらに、桑田はひょんなことからひとり暮らしの高齢女性・吉田八重(丘みつ子)と知り合う。八重は造園業を営んでいた夫に先立たれ、自宅の広い庭を持て余していた。桑田は後見人制度を紹介し老人ホームを進める。1,2年もすれば新しい場所に慣れる。

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離婚訴訟は取り下げへ

宇田川夫妻の離婚裁判が行われる。良介は会社を辞めたのではなく、クビになっていた。3年前、前崎市民病院で治療をうけていた。それは良介が沙也加の手を強く引っ張ったため脱臼したのが原因だった。杏奈側の弁護士は虐待が疑われるため親権は杏奈にするべきだと訴える。

桑田は両親に「あなたがたが取り戻したいのは親権か、沙也加の心か。」

判決直前、杏奈は裁判を取り下げることを提案する。夫と出世争いをしていただけかもしれない。夫が視力が弱くなりカメラマンの仕事が少なくなり自分を支えるよう言われて家をでた。だが沙也加の心は取り戻せない。もう一度沙也加のためにどのような決断をするべきか考えてみたい。

 

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ドラマ家裁の人メイン出演者

ホームページを引用してます。

桑田義雄(くわた・よしお) 船越英一郎

前崎家庭裁判所に現れた新任判事。最高裁の判事だった父を持ち、自身も将来を嘱望される身でありながら、“家裁”にこだわり、栄転を拒否している。事件を迅速に処理することに重きを置きがちな家裁において、当事者が抱える問題の本質を見極めようと奔走。そんな桑田のことを多くの人たちは変人扱いするが…!? 植物をこよなく愛し、植物の生態に詳しい。

樋口日向子(ひぐち・ひなこ) 足立梨花

弁護士志望の司法修習生。ルーティーンに職務をこなすだけの家庭裁判所に不満を抱いていたところ、桑田と出会い、その仕事ぶりに光を見出した。桑田のことを尊敬し、判事を目指すべきか迷っている。前崎家庭裁判所での修習終了まであとわずか。

岡本真理(おかもと・まり) 佐藤仁美

前崎家庭裁判所の調査官。バツイチで小学生の息子を育てている。

石川圭吾(いしかわ・けいご) 堀井新太

前崎家庭裁判所の若手調査官。この度、調査官補の“補”が取れて、晴れて調査官として認められた。日向子に好意を抱いており、桑田の存在を疎ましく感じていたが、真理に勧められて見合いをすることに!?

戸張浩介(とばり・こうすけ) 山中 崇

前崎家庭裁判所の調査官。少年犯罪に強い思い入れを持っている。
 

田之倉一樹(たのくら・かずき) 森下能幸

前崎家庭裁判所の書記官。前崎家裁の生き字引のような存在。

尾崎正彦(おざき・まさひこ) 国広富之

前崎家庭裁判所の調停委員。
 

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宇田川良介(うだがわ・りょうすけ) 少路勇介

カメラマン。杏奈の夫。

桂木百合子(かつらぎ・ゆりこ) 早霧せいな

敏腕弁護士。杏奈の親友で彼女の代理人を務める。

穂積大介(ほずみ・だいすけ) 水沢林太郎

傷害事件を起こし、前崎家庭裁判所に送致されてきた少年。1年ほど前にも少年同士の傷害事件を起こしたが、更生の意志が認められたため不処分となっていた。

吉田八重(よしだ・やえ) 丘みつ子

夫に先立たれ、ひとりで広い庭のある家に暮らしている。庭の植栽に興味を持った桑田判事と知り合うが…。

宇田川杏奈(うだがわ・あんな) 観月ありさ<特別出演>

人気ファッション雑誌の編集長。娘・沙也加が3歳のときに都内に仕事部屋を借り、夫の良介と別居。沙也加の中学受験を見据え、離婚と親権を要求したところ、反発した良介から家裁に調停を申し立てられる。

池上 博(いけがみ・ひろし) 角野卓造

前崎家庭裁判所の所長。桑田を信頼し、彼が前崎家裁にもたらす変化に期待している。
 

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ドラマ・家裁の人・感想

「植物を育てるように人の心も育てる」がこのドラマの本質ですね。船越英一郎さんは終始笑顔で人に接するのですが、見ていても癒されます。やっぱりゆっくり話す人っていいな。自分も誰かと接するときに意識したいと思います。

少年事件のほうが、心が痛みました。更生したくても邪魔されて将来が見えなくなってしまうとき支える人が必要なんだなって思います。なかなか1人で生きていくことも大変ですね。

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