2021年3月1日(月)『神様のカルテ』第3話のあらすじと放送後にネタバレを追加します。
このドラマは、『心は、きっと救える』――そう信じて患者を救うことと正面から向き合う、1人の若き医師の苦悩と成長を描いた大ベストセラー小説「神様のカルテ」が原作です。シリーズ累計330万部を超える感動のベストセラー小説「神様のカルテ」を初ドラマ化しており、福士蒼汰さんです。
ストーリーは、「24時間、365日対応」の地方病院で働く古風で風変わりな内科医・栗原一止を通して、地域医療の現実、医師や看護師の苦悩や葛藤、患者の想いなどを描きながら、命を見つめるヒューマンストーリーです。
第2話のあらすじとネタバレはこちらになります。

見逃し配信はPraviになります。2週間は無料ですので是非見逃したかたは、直接ドラマをみたほうがいいですよ。
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『神様のカルテ』第3話・ねたばれ
放送後に更新します。
『神様のカルテ』第3話・あらすじ
公式の発表になります。
栗原一止(福士蒼汰)に人生最大のピンチが!?
本庄病院に新たな内科医として小幡奈美(水野美紀)が赴任する。大狸先生(北大路欣也)の教え子で知識も豊富、腕も優秀な医師だが、なぜか特定の患者だけ診ようとしない。その理由に愕然とする一止だったが、その真意を知り自分の医師としての姿に疑問を抱く。一方、救急搬送され入院することになった榊原信一(竹財輝之助)は、東西直美(大島優子)と意味深な視線を交わし…
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『神様のカルテ』キャスト
栗原一止・・・福士蒼汰
信州の本庄病院に勤務する5年目の内科医。夏目漱石を敬愛し、話し方が古風で、周りからは変人と呼ばれている。
妻ハル・・・・未発表(2020年12月31日現在)
東西直美・・・大島優子
頭がよく優秀で、一止からも信頼が厚い病棟主任看護師
砂山次郎・・・上杉柊平
一止とは医学部時代からの腐れ縁で「怪獣」と呼ばれる
古狐先生(内藤鴨一)・・・イッセー尾形
いつも顔色が青白く薄暗いオーラを放つものの内視鏡の腕はピカイチ
売れない画家・男爵役・・・大倉孝二
一止が住んでいるアパート「御嶽荘」の住人で、年齢不詳
『神様のカルテ』第3話・感想
放送後に更新します。
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