【ネタバレ】女系家族第1夜~長女矢島藤代(寺島しのぶ)vs愛人文乃(宮沢りえ)

2021年12月4日5日連続で放送されるテレビ朝日【女系家族】、12月4日、第1夜のあらすじとネタバレになります。
 
作家・山崎豊子の《不朽の名作》が宮沢りえさん&寺島しのぶさんの W主演で2夜連続のドラマスペシャルとして放送されます。

 『女系家族』の舞台は、大阪・船場。四代続く“女系筋”の老舗木綿問屋『矢島商店』の当主・矢島嘉蔵が亡くなり、嘉蔵が遺した莫大な遺産を前に行われる三姉妹の壮絶な駆け引き、愛人・文乃が現れたことへの怒りと焦り――人間の欲望と嫉妬というものはこれほどまでに醜く、恐ろしいものなのかを赤裸々なまでに描いた『女系家族』。

いざとなると女性は強いですからね(笑)、どんなかけひきが行われるのか、とても期待します。

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女系家族第1夜あらすじ

大阪・船場で老舗の木綿問屋を営む矢島家。代々娘たちが暖簾を守り続ける“女系筋”である『矢島商店』の四代目・嘉蔵(役所広司)が総額数十億円の遺産を遺して亡くなり、その遺言状が大番頭の大野宇市(奥田瑛二)によって読み上げられる。

“出戻り”でもある長女で総領娘の矢島藤代(寺島しのぶ)、婿を迎え、矢島家を継ぐ気でいた次女の千寿(水川あさみ)、やや世間知らずなため、叔母である芳子(渡辺えり)の後ろ盾を得ている三女の雛子(山本美月)らが見守る中、明かされた遺言状の中身――それは矢島家の女たちの誰も想像すらしていない内容だった。

なんとそこには嘉蔵の愛人である浜田文乃(宮沢りえ)の名が。そして愛人である文乃にも遺産を分配するように書かれていた。

第2回の家族会議が行われる。

千寿の相続評価は11億6000万円、雛子は10億9630万円、そして藤代は10億800万円だった。

さらに問題は、共同相続財産と文乃への分配だった。芳子の提案により文乃を本宅へ呼び出すことに。

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文乃は妊娠5か月

文乃は雪彗の軸『滝山水』を持っていたが、10本の指に入るほどの高額財産だった。宇市は自分が預かると伝え、文乃は渡す。

藤代は懇意にする日本舞踊の師匠・梅村芳三郎(伊藤英明)とともに共同財産である山の土地をみにいくが、足をねん挫してしまう。

そしていよいよ、文乃が本宅へ、嘉蔵の娘たちとご対面。

7年前から嘉蔵と付き合ってこと、今住んでいる家を頂いたことを伝えるが、生前贈与はなかったと伝えるが、疑いをもつ娘たち。

芳子が、文乃にお仏壇を拝ませることを許可する。しかし仏壇の前では羽織を脱ぐように強く伝え、妊娠5か月だと判明する。

藤代はおろしたおうがいいと伝えるが、文乃は拒否する。

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女系家族・相関図

相関図はこちらです。

女系家族キャストと役どころ

公式ホームページからの引用になります。

浜田文乃(はまだ・ふみの)……… 宮沢りえ

『矢島商店』四代目当主・矢島嘉蔵の7年来の愛人。年齢差を超えて深く愛し合っており、嘉蔵の今際の際には枕元に駆けつけ、「あとのことは心配ない」と告げられる。遺言状に「なにとぞよしなにお取り計らいを」と記されていたことで、矢島家を騒然とさせる。 “慎ましく情の深い女”という印象を抱かれていたが、初めて本宅(矢島家)を訪れたときに、嘉蔵の子を身ごもっていることを告白。その事実が、女たちを壮絶な相続争いへと導いていく。

 

矢島藤代(やじま・ふじよ)……… 寺島しのぶ

代々“女系の家筋”として栄えてきた、大阪・船場の老舗木綿問屋『矢島商店』の総領娘=長女。一度は結婚し嫁ぐも、3年で離婚。現在は矢島家に“出戻って”おり、妹の千寿からは「出戻りの穀潰し」と陰口を叩かれている。父・嘉蔵の死後、当主の座と遺産を巡り、2人の妹と静かな戦いが繰り広げられるものと思っていたが、愛人の文乃という思いもよらぬ伏兵が現れ、怒りと焦りを抑えきれずにいる。

 

矢島千寿(やじま・ちず)……… 水川あさみ

大阪・船場の老舗木綿問屋『矢島商店』の次女。婿をとり、家業を継いでいる。姉である藤代に劣等感を抱き、その思いから藤代を「出戻りの穀潰し」と揶揄。遺産相続争いでは、夫の良吉を操り、少しでも多くの取り分を、と暗躍する。

 

矢島雛子(やじま・ひなこ)……… 山本美月

大阪・船場の老舗木綿問屋『矢島商店』の三女。やや世間知らずで遺産相続争いにも疎く、「このままでは損をする」と叔母の芳子に焚き付けられ、相続争いの渦中へと身を投じていく。

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矢島芳子(やじま・よしこ)……… 渡辺えり

三姉妹の叔母。雛子を巧みに操りながら、相続分を手中に収めようとする。

矢島良吉(やじま・りょうきち)……… 長谷川朝晴

千寿の夫で矢島家の婿。

出目金(でめきん)……… 山村紅葉

文乃の家の近所にある薬局の奥さん。

梅村芳三郎(うめむら・よしさぶろう)……… 伊藤英明

日本舞踊の若師匠で、藤代とは恋愛関係にある。財産分与に関して藤代から相談を持ちかけられ、不動産業者を紹介するなど、裏工作に協力するが…?

小林君枝(こばやし・きみえ)……… 余貴美子

宇市とは長年にわたって内縁関係にある愛人。次第に矢島家の相続争いの渦に巻き込まれていく。

矢島嘉蔵(やじま・よしぞう)……… 役所広司(特別出演)

『矢島商店』四代目当主で藤代、千寿、雛子の父。数十億円相当の資産を遺しこの世を去るが、遺言状に7年来の愛人・浜田文乃の存在を記したことで、矢島家では遺産相続争いが展開。実は文乃のお腹には嘉蔵の子が宿っており、その事実が明らかになったことで、争いはさらに激化していくことになる。

大野宇市(おおの・ういち)……… 奥田瑛二

嘉蔵が亡くなり、遺言執行人として親族を前に遺言状を読み上げるが、その裏でさまざまな裏工作をし、相続問題をますます混沌とさせていく。実直そうに見えるが、実は狡猾な裏の顔が…。

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女系家族第1夜・感想

お金は人を狂わす、、とドラマではよくみますが、この『女系家族』は集大成のようなドラマですね。強欲になるとあそこまで見境なしに。。。文乃(宮沢りえ)が普通にかわいそうに思えましたが、文乃のお腹には子供がいるので、子を守るためにどのような逆襲にでるのか、女性達の争いはやっぱり怖い。一番怖かったのは矢島芳子を演じた渡辺えりさんです。

文乃がお線香あげたときにすごい勢いで文乃に歩みよるのですが、羽織が失礼だってことだったのですが、あの迫力が怖かった。。。貫禄が違いますね。

第2夜のあらすじはこちらです。

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