【遺留捜査スペシャル2020年ねたばれ・感想】糸村は遺留品から真実を追う

単発スペシャル

2020年8月9日夜9時から放送の遺留捜査スペシャル2020のあらすじとネタバレになります。

このドラマは糸村(上川隆也)が、遺留品に隠された被害者が伝えらなかった真実・無念を追っていきます。捜査員と一緒になって犯人追わなくていいの?って思うのですが、遺留品の謎を追っていくうちに真実も見つけてしまうんです。超マイペースな糸村さんですが、科捜研の村木さん(甲本雅裕さん)とのやりとりがとても面白くて、いつも「なるはや」で色々なことを頼みますが、頼りにしているんですよね。

いつも最後に糸村が「3分時間をくださいますか?」から始まる隠された被害者の真実は今回も泣けてきました。。。いつも『そうだったんだ~』とじーーーんとします。

今回の真実はネタバレ記事をご覧ください。

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遺留捜査スペシャル2020あらすじ・ねたばれ

 “ゴッドハンド”とよばれる脳神経外科の名医・今平卓(長谷川初範)が京都市内の自宅で射殺されているのが見つかり、糸村聡(上川隆也)たち“京都府警特別捜査対策室”のメンバーは臨場する。

今平を都内の大病院から引き抜いた病院長・曽根崎光成(春海四方)によると、事件前日、今平の娘で医療ジャーナリストの志摩子(松永渚)が突然、東京からやって来て、今平に「しばらく泊めてくれ」と頼んでいたというのだが、現場に志摩子の姿はなく、連絡も取れなくなっていた。

糸村は遺留品となる白い毛を見つける

 

銃弾はライフル銃だった。

糸村が気になったのは、リビングの本棚にあった、アンティーク調の木箱。開けてみると、中には白い毛を束ねたものが入っていた。科捜研研究員・村木繁(甲本雅裕)に鑑定を依頼したところ、芦毛の馬の毛だと判明する。

いったい今平は何のために馬の毛を持っていたのだろうか、糸村は疑問を抱く…。

曽根崎病院は被害者のゴッドハンドが有名で全国から患者がきていた。

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被害者の趣味は菓子作り

今平ドクターを恨んでいる人を探すが、信頼が厚く、医療ミスも聞かない。

30代になって彼は変わった。努力に努力を重ね、腕を上げていった。志摩子が産まれて心境変化があったかもしれない。奥さんは6年前にガンで亡くなっていた。

意外にも今平の趣味が菓子作りだったと聞いた糸村は、彼が生前、通っていたスイーツ教室へ。講師の木戸凪子(河井青葉)の話では、上七軒の花街に今平行きつけの茶屋があったという。

さっそくその茶屋を訪れた糸村に、地方(じかた)の芸妓・中間望美(武田梨奈)が接近。彼女は曽根崎と今平がお金で言い争っているのを目撃したと明かす。

志摩子の彼氏が容疑者としてあがるが。。。

谷勝利という容疑者があがった。曽根崎病院は半年前に退職していたが、今平の娘の彼氏だった。2人の交際をよく思ってなかったため、今平は谷が病院を辞めるように追い込んでいた。

事件の前日から休みをとっていた。志摩子を病院まで乗せてきたのは谷だった。

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今村志摩子が遺体で見つかる

今度は娘の志摩子も殺害された。刺殺体だった。志摩子の衣服についてた血痕は父親のものだった。刺殺に使われたのは幅4CMの紐状のものだった。

谷勝利が自宅に戻ってきた。数日間ソロキャンプに行ってきたと。。。しかしライフルが車に積んであった。僕は志摩子にいいように使われていただけで交際なんてしてない。ライフルは殺害に使用されたのものとは一致しなかった。

糸村がインターネットで見つけた写真は曽根崎の自宅にライフルが写っていた写真だった。自宅にあった銃で今平は誰に殺害されたのか?

曽根崎院長は今平から報酬2倍にするよう言われていた。院長は今平の代わりになる医者を手配していた矢先だった。

望美の父親は今平だった

今平は甘い物が苦手なのになぜお菓子教室を通っていたのか?山科なすをつかって何かお菓子ができないか講師のなぎさに聞いていた。

糸村は、山科なすの畑を訪ねた。そこで望美の母親が、母親の絵美が伝統野菜を守ろうとしていた矢先に畑で倒れており、突然死してしまったことを知る。そして母親の遠縁があたる人が望美を児童養護施設に預けにきていた。

糸村はそのことを確認するために望美にあう。

望美は児童養護施設に預けられたときにはじめて父親がいたことを知った。そして地方(じかた)になって初めて今平にあったとき、第一声は「新人さんか、おきばりやす」自分のことを覚えてなかった。

長屋の母・孝江が15歳のとき舞妓にならないか?を声をかけられた。私の家族は孝江さんのみ。孝江の手術を今平に頼まなかったのは、院長が一番優秀なのは浅田先生だと話していた。だから浅田先生に孝江の手術を依頼し、自分と付き合ってほしいと依頼した。

今平が亡くなったとき、浅田先生とずっと一緒だった。

そんなとき孝江が倒れて曽根崎病院に運ばれた。

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志摩子が事件前に追っていた医療事件

事件当日、志摩子とお金のやりとりをしていた人物がいた。それは脇坂という男だった。

8年前、宇治市の病院で救急対応をしていた脇坂は、当時、転落した男が運ばれてきた。その男は浅田の隣に住んでいて、日常的に奥さんに暴力をふるっていた。妻が突き落としたと証言していた。その男は亡くなった。脇坂はそのときの浅田がおかしかったため、自分で調べていた。

脇坂は浅田がその奥さんからお金をもらい、夫を助けなかったのではないかと志摩子に迫られていたため殺害したのか?

佐倉は、病院の防犯カメラで志摩子がスーツケースをもっていた。そこに10CMぐらいのスーツケースのベルトをみて、これが凶器ではないか?

志摩子のスーツケースにあった結婚は今平先生の血痕だった。志摩子は父親と同じく家の中で殺され、スーツケースに入れられ、雑木林で遺棄していた。何故志摩子だけ家から出す必要があったのか?

浅田先生は犯行を否定する

一方、浅田のアリバイはスポーツクラブを入ったり出たりしていた。そして志摩子がスポーツクラブを訪ねてきたことがわかった。志摩子に呼び出された戻ってきた浅田はおかしかった。。。という証言があった。

浅田を任意の事情聴収をした。

「わざと命を奪うことなんてしてない。僕の力が未熟だった。それからはオペの技術を磨くことに専念してきた」

佐倉は浅田は嘘をついているとは思えなかった。暴力をふるわれていた隣の奥さんはいま何をしているのか?

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今平と志摩子を殺害したのは、なぎさだった

8年前の夫を突き飛ばした妻は今平が通っていた料理教室の水戸なぎさだった。事情聴収をする。

8年前、毎日が地獄で自殺しようとした。ある時自殺しようとして夫と揉み合いになり、逆に夫が転落してしまった。夫が病院に運ばれたとき浅田に気づいた。

裁判は執行猶予がついたが、夫を殺した女だと後ろ指をさされ、ようやくお菓子教室の講師の仕事を見つけた。

そこに志摩子が突然訪ねてきた。本が出されたら今の生活を続けられなくなる。志摩子にそっとしておいてほしいと頼んだが、

「人殺しのくせに・・・私は記事を書く・・・」

なぎさは衝動的にライフル銃で志摩子を殺害しようとしたが、そこに今平が現れ、志摩子は、なぎさから銃を奪おうとしたときに発砲されそれが今平に的中した。

志摩子が救急車を呼ぼうとしたときに、なぎさは「前に戻りたくない・・・」一心でスーツケースのベルトで殺害した。

しかしスーツケースに入れて雑木林に運び出すことはしてなかった。

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望美の母親は舞妓だった。

運び出していたのは、望美だった。殺害したのが浅田先生だと思い、孝江の手術をしてもらうためには犯人だと分からないようにした。

しかしそれだけが理由ではないと糸村、

「望美さん、3分でいいんです。僕に時間をもらえますか?」

望美を牧場に連れていく。白いたてがみが入れてあった木箱に印刷されている牧場へ行く。あのたてがみは、競走馬だった「ハニーライアン」が5年前に亡くなったときに牧場の館長が今平に渡していたものだった。

望美の母親・絵美は、孝江と同じく舞妓だった。2人は姉妹のように仲がよかった。望美に声をかけたのは偶然ではなかった。孝江は絵美から父親のことは言わないよう口止めされていた。

絵美と今平は愛しあっていたが・・・

絵美は、舞妓ではなく、農業で生まれた土地で伝統野菜を作ることを選んだ。落ち着いてきたころ都会で行き詰っていた今平が京都にきて絵美と知り合い、生きる活力をもらっていた。

2人の間に望美が生まれた。休みのたびに今平は京都に訪れ3人の時間を過ごしていた。そして3人でこの牧場にきていた。

そんな生活が3年たったとき、絵美から急な別れを告げられる、今平は望美の父親だと名乗ることはできない。記憶に残る前に母親の決断だった。

それから今平先生はゴッドハンドと呼ばれるまで医師の道を極めて、妻との間に志摩子も生まれた。

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今平は望美を引き取ろうとした

今平先生は望美を引き取る予定だった。しかし遠縁の親戚、高平に「望美は私たちと一緒に暮らしたいと言っている。大学までの養育費をまとめて振り込んでほしい」とお金に困って嘘をついていた。

そして今平は6年前奥さんが亡くなった際、京都にある曽根崎病院にきた。しかし京都にきたのは望美がいたのも要因だ。

しかして突然、望美と再会を果たしてしまった。あまりに偶然でそっけない態度をしていた。

今平は、小さいころ望美が白い馬に乗りたかったがまだ小さいため「いつか乗ろう」という約束を果たそうとしていた。それから今平は毎年のように牧場に通いハニーライアンを見にきていた。

しかし5年前、寿命で亡くなってしまった。まだ望美を見つけることはできてなかった。今平はいつか望美に会えたら、この牧場で白い馬に乗せてあげたいと言っていた。

その後ハニーライアンは何頭か子供を産んでいた。そしてハニーライアンの孫にあたるアイデアホープを見つけていた。その馬が牧場にいた。

今平先生はいつだって望美のことを考えていた。

孝江の手術が無事に済んでいた。今平は高額な報酬を伝えていたのは自分に見切りをつけてほしかった。娘と関係を取り戻そうとしたときに命を絶たれてしまった。

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遺留捜査2020スペシャル メインキャスト

<レギュラー陣>

糸村 聡・・・上川隆也

神崎莉緒・・・栗山千明

雨宮 宏・・・永井 大

滝沢綾子・・・宮﨑香蓮

岩田信之・・・梶原 善

村木 繁・・・甲本雅裕

佐倉路花・・・戸田恵子

<ゲスト>

今平 卓・・・長谷川初範

中間望美・・・武田梨奈

 

遺留捜査2020スペシャル・感想

糸村とアイデアホープ(ハニーライアンの孫)に乗る姿です。サマになってますね。村木もお馬さんを目の前にとてもテンションがあがってました。

望美は父親に愛されてなかったとずっと悲しい思いをしてましたが、糸村に真実を打ち明けられ、今平医師に愛されていたと知って、きっと自分に自信をもって生きていけるでしょうね。

さすが糸村さんです。

でもあまりにも酷い女性は、今平の娘の志摩子でした。もし志摩子が8年前にあった事件を記事にすると言わなければ、今平もなくならなくてよかったのに。。。自分も殺されてしまうことに。。。。なんで人が嫌がることをやるのだろうか・・・

遺留捜査は1つ1つの言葉とかが、すべて最後の糸村の3分間の間に理由がわかるところがおもしろいです。そういうことだったのか。。。。という感じで。糸村さんの優しい声と眼差しもいいです。癒される刑事ドラマです。

また連続ドラマでもみたいですね。

 

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