2022年2月12日『もしも、イケメンだけの高校があったら』第5話のあらすじとネタバレになります。
相関図とキャストの役どころはこちらのサイトをご覧ください。
このドラマは、原作は秋元康さんです。「イケメン」ばかりが登場する青春学園コメディです。人の好みや趣向が多様化する時代に「モテるとは何か?」「エンタメとは何か?」をファンタジーな設定を通して考察します。学園代表を目指して、個性豊かなイケメンがバトルしていきます。
第4話のあらすじはこちらです。
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もしもイケメンだけの高校があったら第5話あらすじ
一ノ瀬塁(内藤秀一郎)がモデルの仕事でグラビア撮影しているところへ、同級生の新島梓紗(小西桜子)から「妊娠したみたい」というメッセージが届く。同じ頃、裏掲示板サイトに選抜イケセン候補の誰かが同級生を妊娠させたと書き込みがあり、美南学園では大騒ぎになっていた!
後日、学校で梓紗に呼び出された一ノ瀬は梓紗から付き合ってと詰め寄られるが、「みんなの一ノ瀬」でいたいから誰か一人と付き合うことはできないと断り、梓紗を怒らせてしまう。
たまたまその場に居合わせてしまった桜井カンナ(遠藤さくら)が、梓紗が去った後に一ノ瀬からどうすればいいか相談を受けていると、それを偶然盗み聞きした池田龍馬(細田佳央太)は一ノ瀬がカンナを妊娠させたと勘違いして大ショック!信じたくないのに、カンナを観察すればするほど、勝手に妊娠を確信していく。
一方、妊娠させた選抜イケメン候補が一ノ瀬だという噂が学校中に広まり、一ノ瀬は女生徒たちから総スカンを食う。一ノ瀬は大勢の人に優しくして大勢から好きと言われたほうがいいと思っていた。
梓紗は自分の気持ちが伝わらないなら飛び降りようとする。一ノ瀬は自分はずっと独りぼっちで親にも相手にされなかった。嫌われるのが怖くて、大勢の人に優しくしていた。
龍馬は信じていいと思うと説得すると、一ノ瀬は梓紗に「好きなってくれてありがとう。」
そして梓紗は妊娠のデマ流したことを謝る。
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もしもイケメンだけの高校があったらキャスト紹介
メインキャストの紹介です。
池田龍馬(いけだ・りょうま)16 / 細田佳央太
柳 一星(やなぎ・いっせい)16 / 宮世琉弥
若林拓実(わかばやし・たくみ)16 / 藤原大祐
桜井カンナ(さくらい・かんな)16 / 遠藤さくら
神宮源二郎(じんぐう・げんじろう)16 / 水沢林太郎
一ノ瀬 塁(いちのせ・るい)16 / 内藤秀一郎
宇治原 修(うじはら・しゅう)16 / 藤枝喜輝
池田良夫(いけだ・よしお)42 / 皆川猿時
片桐 花(かたぎり・はな)16 / 齊藤なぎさ(=LOVE)
池田 茜(いけだ・あかね)14 / 長谷川百々花
海老名晴子(えびな・はるこ)58/ 秋山菜津子
もしもイケメンだけの高校があったら第5話感想
好きで振り向いてもらえないからって、飛び降りようとするのは怖いですよね。そこまで相手に依存してしまうのは危険だなって思ってしまいました。(ドラマですけど)
龍馬が父親に、1人の人を好きと大勢の人を好きなのはどっちが正しいか?聞いて、父が両方だよといって4人でハグし合うシーンあるんですが、幸せそうでいいなって思いました(笑)
第6話のあらすじはこちらです。
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