【ネタバレ】イチケイのカラス最終回~みちおは千鶴に黒いカラスの絵を託す

イチケイのカラス

2021年6月7日『イチケイのカラス』最終回のあらすじとネタバレになります。

このドラマは、常に250件前後の事件を担当するという刑事裁判官は、迅速かつ効率的に事件を処理することが求められますが、そんなことはお構いなしの主人公・入間みちおを演じるのが竹野内豊さんです。『イチケイ』というのは、入間がいる東京地方裁判所第3支部第一刑事部の略称になります。原作は浅見理都さんにより2018年に発刊された人気コミック『イチケイのカラス』(講談社モーニングKC刊)です。

入間みちおは、「話を聞きまくって悩み尽くして一番いい答えをきめることが裁判官にとって一番大事」を信条にし徹底的な捜査を実施します。趣味はふるさと納税だそうです(笑)そして同じ刑事裁判官の坂間千鶴を演じるのが黒木華さんです。優秀だけど冗談が通じない堅物役、おそらく入間みちおの正反対の役なのかもしれません。どんな正義を見せてくれるのか楽しみです。

視聴率の推移です。

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話
13.9% 10.5% 12.7% 12.4% 12.3% 13.4% 13.6% 11.7% 10.5% 12.7%
最終話
13.9%

 

第10話のあらすじとネタバレはこちらになります。

【ネタバレ】イチケイのカラス第10話~被告人が『名無しの権兵衛』裁判は?
2021年6月7日『イチケイのカラス』第10話のあらすじとネタバレになります。 このドラマは、常に250件前後の事件を担当するという刑事裁判官は、迅速かつ効率的に事件を処理することが求められますが、そんなことはお構いなしの主人公・入間みち...

見逃し配信はFODになります。

FODプレミアム

スポンサーリンク

イチケイのカラス最終回ネタバレ

みちお(竹野内豊)の裁判官任期終了が迫っていた。通常は問題がなければ再任されるが、問題がある裁判官は終了となる。みちおは大きな政治の力でスキャンダルをでっちあげられる。

みちおの事件は、被告人大学生の笹岡庸介(菅原健)が、自転車で7歳の女の子にぶつかり意識不明の重体にさせてしまった。しかし事故前にライトで視界を遮られ、さらに工事用のガードフェンスがあったため避けることができなかったと証言。しかし工事の記録が消えていた。

千鶴が担当していたのは地下鉄事故の過失で亡くなっていた本庄昭の事件があった。2つの事件は併合審理となり職権が発動される。

政治家肝いりによる、東京スクランブルシティの工期が遅れたことにより、請負会社の鷹和建設が、下請業者に過重労働を指示していた。本庄昭は、7歳の女の子の事故をタカワ建設の人事部長に報告していたが、東京スクランブルシティに汚点がつくため、政治の力で揉み消していた。

自転車事故の7歳の少女は意識が戻った。

みちおは、熊本の裁判所へ赴任することに。

そして千鶴がイチケイのカラスになった。

詳しいストーリーはあらすじをご覧ください。

スポンサーリンク

イチケイのカラス最終回あらすじ

裁判官であるみちお(竹野内豊)が、元同僚の弁護士・青山(板谷由夏)と癒着し、無罪判決を出しているという告発記事が週刊誌に掲載された。そんな折、みちおを呼び出した日高(草刈民代)は、「地裁の裁判官の任期は10年。任期満了後にはほとんどが再任される。問題のある裁判官以外は――」と告げて……。

坂間(黒木華)は、日高がみちおを呼び出した理由を知ろうとした。しかしみちおは、カレー店を開くという話だけだったと嘘をつく。みちおの任期終了まであと3週間。再任は、最高裁裁判官会議の指名により内閣が任命するが、実質的にはみちおと因縁のある相手、香田健一郎(石丸謙二郎)が事務総長を務める最高裁事務総局の決定によるものだった。坂間や駒沢(小日向文世)は、ゴシップ記事の裏で何か大きな力が働いていると考え、みちおが職権発動している重過失致傷事件を検証し直すことに。

スポンサーリンク

争点は違法労働があったか?

みちおの事件は、被告人大学生の笹岡庸介(菅原健)は、大会に向けて深夜に自主練習をしていた際に、かなりのスピードを出していた上、左側通行を守らず、旅行から自宅へ帰ろうとしていた家族連れと衝突事故を起こす。その事故で、7歳の向井愛が意識不明の重体となっていた。

笹岡は、左側通行を守っていたが、角を曲がる際にライトで視界を遮られ、さらに工事用のガードフェンスがあったために右側を走るしかなかったと主張していた。だが、検察の調べによれば、深夜に工事を行っていた記録は一切ないという。工事の記録が消された可能性がある。

そんな中、千鶴が担当している地下鉄事故と関わりがあるかもしれない。その事故により、下請けの本庄昭がなくなっていたが、違法労働による事故だった可能性がある。

2つの事件は併合審理へ

みちおは、本庄昭の下請け会社の20名全員の話をきくことにしたが、かんこう令がひかれており仕事がなくなることを恐れ、証言が得られない。

一方、本庄昭の母親は朝6時に出て、夜1時ぐらいに帰ってきて、体調も崩していたと証言するが、弁護側は全く信じない。

みちおは、争点は違法労働があったか否か?職権を発動する。

スポンサーリンク

政治家とみちおとの闘い

東京スクランブルシティの工期が遅れたことにより、請負会社の鷹和建設が、下請業者に過重労働を指示していたと、労働基準局に告発はあったが、問題ないと判断されたいた。

事実を知っているのは、鷹和建設の人事部長、みちおはもう1人知っている可能性がある。それは亡くなった本庄昭の息子・歩だった。忙しくて話す時間がなかった親子は、交換日記をしていた。

そして東京スクランブルシティのプロジェクトリーダーである政治家・安斎高臣(佐々木蔵之介)が法廷で証言へ

安斎は急ピッチで工事するよう指示したことは認めるが、違法労働をしろ!とは言ってない。本当に違法労働はあったのですか?と逆に入間に質問し、自分には非がない。

ここで本庄昭の息子・歩が証言台へ

「お父さんはいっぱい働いてました。僕が起きる時間より早くでて、僕が寝る時間にはいませんでした。ある夜、おきたら、お父さんが泣いていた。」

それは1つ目の事件で、女の子が自転車とぶつかって大けがしたことを正直に言えなかったことだった。そのことを日記に記していた。

スポンサーリンク

千鶴がイチケイのカラスに!

みちおは、裁判所にいる全員に、「あったことを無かったことにしたらどれだけの人が傷つくのか?どれだけの人が苦しみのか?何のために誰のために働くのか?想像してみてください。一歩踏み出す勇気、それは本庄歩くんからもらったはずです。証言をしたい人はいますか?」

鷹和建設の人事部長が手をあげる。亡くなった本庄から直接訴えを受けた。自転車事故は、過重労働の犠牲者だった。

みちおは、「違法労働にあると判断します。責任の所在は鷹和建設にあります。」安斎高臣の父親が、田之上秘書に命じて隠蔽をしたと証言した。

自転車事故の7歳の少女は意識が戻った。

入間はやはり裁判官はクビになったが、イチケイ、検察、みちおに関わる全員が、最高裁判所事務総長を訪ね、「法曹界は入間みちおを必要としているんです。」と訴える。

みちおは、熊本の裁判所へ赴任することに。

そして千鶴がイチケイのカラスになった。

スポンサーリンク

イチケイのカラス相関図とキャスト

相関図はこちらです。

主な出演者になります。

  • 入間みちお 竹野内 豊

  • 坂間千鶴 黒木 華

  • 石倉文太 新田 真剣佑

  • 井出伊織 山崎 育三郎

  • 浜谷澪 桜井 ユキ

  • 一ノ瀬糸子 水谷 果穂

  • 川添博司 中村 梅雀

  • 城島怜治 升 毅

  • 日高亜紀 草刈 民代

  • 駒沢義男  小日向 文世

イチケイのカラス最終回・感想

坂間千鶴を演じた黒木華さんが、最後、とてもかっこよかったーー。竹野内豊さんも最高ですけど、千鶴の凛とした姿が美しかったです。

正しい裁判が大事だとあたりまえのことですけど、正しい司法によって自分達の生活が守られていることを改めて勉強になりました。

今日の童話の話で、3人のレンガ職人がいて、「ここで何をしているのですか?」と問うと、

1人目:命令されたからやっていると不満をもらす

2人目:家族を養う仕事があることに感謝する。

3人目:仕事に使命と誇りを持っていた。

3人目が望ましい!ということなのですが、何故働くのか?それを意識している人は未来が変わってくるという話でした。3人目の気持ちで仕事するほうが、やりがいはありそうですね。

また近いうちにイチケイのカラスのシーズン2を期待します。

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました