【法医学教室の事件ファイル47・30周年あらすじ・ネタバレ】一馬が刺される!

単発スペシャル

2020年5月24日(後9:00~11:04)テレビ朝日系で『法医学教室の事件ファイル』の最新作が放送されます。あらすじとネタバレになります。

このドラマは、事件被害者の最期の声に耳を傾ける法医学者・二宮早紀(名取裕子)と、その夫で横浜東署の刑事・一馬(宅麻伸)が、衝突しながらも力を合わせて事件の謎に挑む夫婦の活躍を描いてきた人気ミステリーシリーズで今回で47弾になります。法医学教室といえば、土曜ワイド劇場の看板シリーズ!というイメージが濃いです。

今回の47弾は、早紀と一馬が結婚30周年を迎えることに。これまで2人の結婚式が描かれたこともなかったが、ついに2人が純白のウエディングドレス&タキシードに身を包み、“真珠婚式”を挙げるそうです。そして前作で孫が誕生しておりプライベートでは充実している中、時間が発生します。

もう一つの見どころが豪華なキャストです。鑑識の班長である河村映子(室井滋)と一馬の上司でキャリア管理官の宗方楓(阿川佐和子)も出演されます。河村は鑑識に超ポリシーを持っており納得がいくまで調べるのと、どちらかというと合理性を求める宗方、早紀とはいつもぶつかっているイメージです。この3人が一つのドラマで一緒になるのは初めてのように思うのです。3人のやりとりが楽しみです。

ゲストは、医療雑誌記者・斉藤弥生役で国生さゆりさん、被害者の父で不動産王の太賀龍蔵役で中尾彬さん、彼の後妻・レナ役でダレノガレ明美さんが出演されます。

最後にこのサスペンスでは由紀さおりさんが一馬(宅麻伸)のお姉さん役で出演されているのですが、いつも明るく、時々美声で歌ってくれることがあるのですが、今回は昔の旅行先での写真がたくさん放出されてました。

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法医学教室の事件ファイル47・あらすじ

二宮早紀(名取裕子)は、港南医大法医学教室の教授。夫の一馬(宅麻伸)は横浜東署の警部で、2人はケンカしながらも抜群のコンビネーションで数々の事件を解決してきた。早紀は結婚30周年を記念して、近々、“真珠婚式”を開こうと大張り切り。しかし、一馬は「勘弁してくれ」を繰り返し、まったく乗り気ではなさそうだった。

不動産王の娘が刺殺される

そんな中、“日本の不動産王”といわれる超大物・太賀龍蔵(中尾彬)の娘・戸倉真知子(加茂美穂子)が刺殺体となって発見される。被害者の着衣のポケットからは折りたたまれた雑誌の記事が見つかるが、よく見るとそれは30年前の神奈川県警の機関紙の1ページで、そこには早紀の“天敵”ともいえるキャリア管理官・宗方楓(阿川佐和子)の若かりし頃の姿も写っていた。いったいなぜ、被害者は30年も前の県警の記事を所持していたのか。

 また、太賀の秘書・滝本研斗(一條俊)の証言で、死の直前、真知子は父である太賀と後妻・レナ(ダレノガレ明美)との結婚披露パーティーに出席していたことが判明。真知子はパーティーに遅刻した挙句、会場に突然タピオカ入りドリンクを持ち込み、“SNS映え”するからという理由でそのドリンクで乾杯するよう提案。父とレナと、真知子がタピオカミルクティーで乾杯した。

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タピオカは4時間消化にかかるのに消えてしまった

ところが、早紀が検視を行ったところ、死亡推定時刻から考えて胃の中に残っているはずのタピオカが消え、かわりにナタデココが検出されたのだ。黒く丸いタピオカが、白くて四角いナタデココに姿を変えたとは、いったいどういうことなのか。13時から14時が死亡推定時刻だが、タピオカは消化するのに4時もかかる。何故タピオカは消えたのか?

その後の捜査でナタデココは、真知子自体が結婚式行く前にコンビニエンスストアで購入していたことがわかった。早紀は被害者が糖尿病を患っていたため乾杯する直前にすり替えたのではないかと推測するが。。その謎を解き明かすことができない早紀は、捜査会議の席で宗方や鑑識課班長・河村映子(室井滋)から非難され、反論も聞き入れてもらえない。

しかも、太賀が早くに葬儀をするため真知子の遺体を早く返してくれと圧力をかけてきたため、早紀は窮地に立たされてしまう。

タピオカでの乾杯はレナが発案したものだった。真知子はタピオカが苦手だった。早紀はタピオカがニセモノにすり替えられたと一馬につたえる。ニセモノであれば1時間もあれば消化してしまうからだ。死亡推定時刻は13時から14時で間違えない。

謎の40代女・斎藤弥生が犯行現場にいた

医療雑誌の記者だと名乗る謎の女・斉藤弥生(国生さゆり)が押しかけ、「30年前の法医学」について30年前の再鑑定ができるか早紀に質問するが遺体がなければ難しいと答える。30年前に、

被害者が持っていた雑誌の切れ端から、藤田信三という退職した刑事の指紋がでた。2か月ほどまえ、余命が限られていた藤田は斎藤弥生を呼び出し、その雑誌に映っている5人の中で誰かが真相を知っていると話していた。30年前の転落死は斎藤直哉・弥生の夫だった。弥生はこの事件を調べており、早紀に再鑑定できないか尋ねたのだった。

太賀の秘書・滝本が刺殺される、凶器は真知子と同じ

瀧本から早紀に譲りたいものがあると10時に公園に待ち合わせした。そこには血がついていた包丁を持った弥生がいた。早紀は滝本の検視をおこなった。創傷痕が1人目の真知子と似ており、傷跡から真知子の血痕もでた。凶器が同じであることがわかった。

また滝本の胃の中にはまたニセモノのタピオカがあり、滝本の手のヒラには季節はずれの銀杏のかぶれがあった。早紀は弥生の居場所を銀杏から特定した。

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弥生に会いにいく早紀だが、ナイフを渡すところで逮捕される

弥生の夫直哉の夢は自分が創った果物でパティシエになるのが夢だった。30年前の転落事件は、女子高生が突き落とすところをみたという証言があったが揉み消されたと証言を得ることができた。その事情を知っているのは警察の機関紙の中にいると藤田から聞いていた弥生は、真知子に会いに行った。

直哉を転落させた女子高生は真知子だった。しかし真知子がみたとき直哉には、血が流れていなかった。不審におもった真知子は「真実は私が明らかにする。」と言って別れた後、真知子は殺されてしまった。その状況を滝本に後をつけられていた。

瀧本からメールがあり、メールの場所にいくとナイフがあった。滝本を装った犯人からであり、弥生は嵌められていた。早紀は「凶器のナイフを私に預けて。あなたの無実はあのナイフで証明できる。」弥生は、ナイフを渡そうとすると刑事達が現れやよいを逮捕してしまった。

一馬が転落現場で刺されてしまう。そして自ら階段から転落した・・・

早紀から30年前の転落事故を明らかにしない限り、2つの事件は解決しない。と言われ、一馬は転落現場にいくと、そこでうずくまっている男に刺されてしまう。そして自ら階段から転落する。

一馬は余談が許さない状況に・・・。

俺が死ぬときはおまえにだけわかるメッセージを残す・・・。あなたは死を覚悟して方向転換して命をかけて石段から飛び降りた「俺の体を使え!」早紀は30年前の事件を明らかにすると誓う。

早紀は直哉と一馬の転落結果を検証すると、直哉は転落した後、頭部にとどめを刺したのは別にいたことが分かった。鑑識課の河村主任は、弥生から遺骨を預かり直哉の遺骨からチタンの燃えカスがあり、それはテニスラケットだった。

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早紀・河村・宗方の3人が一連托生で一致団結

宗方管理官は中瀬から改ざんされる前の調書を手にいれた。そこには女子高生が直哉を突き落としたという証言を揉み消したのが松永だった。

松永は30年前、真知子が直哉を突き落とすところを見ていた。そしてテニスラケットのガットを張り替えるアルバイトをしており、太賀会長を脅すために、松永はラケットで殺した。

犯人は松永だった(再婚レナの叔父)

弥生から転落時に血が出てなかったと聞いた真知子は、犯人が松永だと気が付いた。そして松永は披露宴ランチ会でレナの用意したタピオカミルクティをニセモノにすり変えて時間差アリバイを実行する。

ニセモノを作っているときに絆創膏の一部がゼリーに入ってしまい、絆創膏の体液からDNAを検出しそれが松永だった。

松永は真知子を殺害するが、それを滝本が一部始終をみていた。瀧本は松永を呼び出し脅迫しようと思ったが、松永によって刺殺される。次に松永は一馬を刺す。

すべての殺害を自白したうえで、松永は早紀のクビを締めて殺害しようとしたが、一馬が助けにきた。

「30年ありがとうな、、愛しているよ」

太賀会長は辞職し中瀬刑事部長も免職した。

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法医学教室の事件ファイル47・感想

30年前の一馬と早紀、昭和って感じがしてすごい初々しいですよね。30周年ということですごい豪華なキャストと凝ってました。タピオカって消化するのに4時間もかかるんですね。はじめて知りました。それを殺害のアリバイに使うなんて。。。

ドラマの冒頭、真珠婚の場面があって夢だったのですが、超豪華でした。2人ともすごい素敵でしたよ。30年もドラマで夫婦役だと本当にそれっぽくなるものなのですね。

犯人は30年前、アルバイト先で太賀の横柄さを目の当たりにして娘の弱みを握って上にのし上がってきた松永という男でした。手をじゃりじゃりってやりながら話していたのですが、あれは何だったんだろう。

二宮夫婦、30周年おめでとうございます。

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