ドラマ強行犯係・樋口顕・第8弾のネタバレ・感想~内藤剛志主演

単発スペシャル

テレビ東京2020年10月19日20時から21時54分放送の月曜プレミア8今野敏サスペンス「呪縛 警視庁強行犯係・樋口顕」のあらすじとネタバレになります。

捜査一課・強行犯係・樋口顕は、今回の放送で第8弾になります。内藤剛志さんは捜査一課長や科捜研の女の土門刑事など、THE警察官の代名詞のような方ですが、やっぱり現場で捜査している姿が一番映えますね(笑)

今回の殺人事件は最後の最後まで犯人はわかりづらかったです。家族の罪を身内が庇うって一番辛いように思いました。また母親が家族を顧みないで仕事に集中していることに不満をもつ娘が母親の犯行だと思って庇ってしまうなど、誤解から生まれる犯罪や、冤罪から生まれる新たな犯罪は悲しいですね。。同情できるだけに。。。

詳しくはネタバレ記事をご覧ください。

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警視庁強行犯係・樋口顕・第8弾あらすじとねたばれ

樋口の娘がYou tuberのバツイチの1まわり以上年上の恋人を連れてきた。どこがいいんだ!!と不機嫌な様子。

そんな中、東京・赤羽のマンションで住人の前原功(土屋佑壱)が刺殺体で発見され、捜査一課・強行犯係・樋口顕(内藤剛志)は現場に急行する。部屋には凶器、ゴミくず、そして「77」に見える血文字のダイイングメッセージが残されていた。前原は元々モデル事務所を経営していたが、実際は女性を騙して稼ぐインチキ事務所。未成年の高校生の親から訴えを起こされたのを機に半年前に倒産した。

第一発見者は新聞記者・遠藤貴子

第一発見者の東洋新聞社会部記者・遠藤貴子(矢田亜希子)は、実情を知るため前原を取材しようとしていたとして、私的な関係を否定する。また犯行時刻に「若い女性がマンションから出てくるのを見た」との目撃証言もあり、被害女性の恨みによる犯行の線が浮上。

天童隆一管理官(榎木孝明)は、女性の割り出しと「77」ダイイングメッセージの解読を急ぐよう署員に指示する。

また鑑識の調べによると、ゴミくずから、『栗の木クズ』が見つかった。

そんな折、樋口は少年事件課・氏家譲(佐野史郎)から、1カ月前に前原と関東交通刑務所に行く途中で遭遇した話を聞く。その話を新聞記者・遠藤が聞いていた。

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前原は何故関東交通刑務所へ行っていたのか?

仲村秋生、前原と同じ秩父出身であり、ひき逃げ事故で収監されていたが、今月7日、前原が殺害された日の前日に仮釈放されていた。秋生は家具職人だった。そこに秋生が自宅に戻ってきた。

前原は暁生の兄と同級生だった。前原が、関東交通刑務所にきた理由は知らない。前原の自宅から栗の木クズがでたことを伝えると動揺していた。自分ではない、アリバイは平沼家にいたとの事。

秋生の母親、兄嫁との確執があるようだった。何かを隠している。

昨日、北千住の万引き事件で捕まった女子高生の指紋が前原のマンションで採取した指紋と一致した。樋口は北千住に向かう。

事件現場に残っていた指紋は高校生の川野梨花

万引きで捕まったのは川野梨花。母親の夏子が迎えにくるが大喧嘩する。そして父親が迎えにきて母親は帰る。父親に前原のモデル事務所と関係があったか聞くが否定する。

母、夏子と梨花の関係は最悪だった。氏家から梨花は母親の浮気に怒っていたと聞く。

実は、梨花は事件当日、まだ意識のある前原功の家にいた。そこにあった青いスマホを持ち去り川に捨てていた。そのスマホは母親のだった!?

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仲村秋生が出所した日、前原と会っていた

菊池と藤本は、仲村秋生が平沼から借りている工房にいくと新聞記者の貴子がいた。すべて先回りで調べており、4年前のひき逃げ事故はこの工房からの帰りの事だったことも貴子から言われて知った。しかし平沼は膝の手術で入院していたことがわかり会えずじまい。菊池は、近くの食堂に寄ると、先週の金曜日(7日)、前原と秋生は2人で飲んでいたことがわかった。何故秋生は隠してたのか!?

翌日藤本とともに秋生に話を聞こうとするが、秋生は外出してしまう。あとをつけるが、見失ってしまった。

前原の関係者に話を聞いても騙した女性のことについて誰も話さない。「77」のことも無反応で事件は暗礁に乗り上げていた。

梨花の母親が襲われる

梨花の母親が背後から何者かに襲われた。一命はとりとめたが意識不明の状態でバッグを盗まれたが、スマホだけが見つからなかったが、近くの道端に落ちていた。このスマホは会社所有であり特に重要なデータはなかった。

梨花が激しく動揺する。樋口は父親から妻のスマホが前原が殺害された事件当日(8日)に不動産屋でなくしたことを聞いた。その不動産屋は西和商事だった。

梨花の母親が殺害された場所の防犯カメラに映っていたのは仲村秋生だった。取り調べを行う樋口。

川野夏子、前原とどのような関係があるのか聞くが、仲村秋生は黙秘した。

秋生を釈放し泳がすことにした。

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前原と夏子は不動産屋で会っていた

平沼に話を聞く樋口と菊池

秋生との出会いは、中学のときに社会見学で平沼の工房にきてから、それから何度もきていた。兄が優秀で比較されて居場所がないとわかった。高校卒業してから家具作りを教えた。秋生は刑務所に入ったが悪いやつではない。生きるのに不器用なだけだと聞く。。。印象が変わった樋口と菊池

夏子が立ち寄った不動産屋の西和商事に前原の同級生がいた。事件の日に前原はきて、新しい事務所をだすので物件を探しているとのことだった。しかしその場に夏子もいて、なんと同じ物件を目をつけたが、夏子に先に手付金を払いその物件は取られてしまっていた。

そのときに前原は「お金の当てはある。意外なことがお金になるんだよな。仲村だよ」と言っていたそうだ。仲村とは兄のことだった。

そんな中、弟の秋生が事故をおこしたあと、秋生の家族は大変だった。そして秋生の兄嫁が実は秋生の恋人だとわかった。

「77」の正体は、埼玉県道72

埼玉県道72、仲村秋生が事故をおこした場所ではないか?前原は72と書こうとしたが、力がつきて77になったと樋口は見立てた。

そんな最中、梨花が行方不明になった。氏家が探す。しかし夜遅くに戻ってきていた。

そのころ、秋生は自宅に戻るが、和之に就職のあっせんを受ける。「兄貴は俺を指図する立場じゃないだろう!俺を見下すのは勝手だが、指図するな!おれは二度とこの家には来ない。」兄貴と母親と大げんかして出ていってしまう。

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秋生はひき逃げ犯ではなかった

仲村秋生は椅子の制作シーンを動画で配信していた。その動画を分析すると毎週日曜日14時から始まるラジオを聞きながらこの作業をしていた。秋生はひき逃げ事故を起こせるはずがなかった!その証拠の動画だった。

樋口と菊池は、秋生に会い、なぜ無実を証明しなかったのですか?このことが事件を発生させた。正直に話してほしいと話す。

実家に帰ってきた兄を自分の工房へ案内した。兄に理解してもらおうと思ったが、無駄だった。そして車の鍵を兄に渡した。そこに父親から電話があり自宅にもどると真っ青な兄がいてひき逃げしたと。。。兄は怯えていた。親戚中が自慢していた兄は、両親も兄から経済的援助を受けていた。しかしそのころ秋生は好きな人がいた。なぜその人を捨てて兄を庇ったのか?

梨花は夏子のスマホのことをすべて話す

梨花は氏家に夏子のスマホを見せる。何故夏子が家族をないがしろにするのか証拠をおさえるためにスマホのGPSを利用して、あの日、前原のマンションに行った。

母親が前原を刺したと思った。スマホもあったし。不動産屋でなくしたことを知らなかった。

前原は、不動産屋での腹いせのためにわざと持ち帰った可能性が高い。

梨花は母親が襲われたころ、前原のマンションにあった捨てたはずのスマホがまだつながることがわかった。母親のスマホだと思ったが、犯人のスマホだったのだ。梨花はそのスマホを探した。杉並の住宅街の公園にあった。渡されたスマホはそれだった。

梨花が川に捨てたスマホを川ざらいして見つけることに!

そして見つかった。

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前原を殺害したのは史恵

秋生の家族を公園に呼び出す。

夏子と同じスマホを持っていたのは、秋生の兄嫁・仲村史恵だった。

秋生が兄の罪を被ったことは知らなかった。前原は突然、史恵の元に現れた。「弟の冤罪のことで話がある」と伝えてくれといわれ、史恵は4年前のひき逃げは弟ではなく兄だと告げられた。そのあと秋生の仮出所が決まり、出所後、秋生のいる秩父に行った。秋生は自分がやったと言ったが、それでは気が収まらず前原の自宅へいった。

証拠を見せてほしいと依頼し、動画を見せられる。私との未来を捨てて兄の身代わりになった秋生を許せなかった。そして腹がたち、前原を刺してしまった。パソコンの始末をしているとき誰かが入ってきた。それは梨花だった。

梨花はスマホをもって逃げてしまう。

そして家にはもう一つの夏子のスマホがあった。行動を調べて襲った。

家族の絆とは・・・

なんで罪を引き受けたのかわからない。兄はみっとないほど泣いていた。

母親から「お兄ちゃん助けて、お兄ちゃんの代わりに出頭して」そして警察がきて嘘の自供をした。あのときはじめて母親から必要とされたからかもしれない。しかし母親・家族に捨てられたということだと気づいた。木くずが発見されたことで史恵の犯行だと分かっていた。

樋口は史恵に「あの時もいまも秋生はあなたを愛していたからだと思います」伝える。

 

夏子の目が覚める。

秋生は自宅に戻り母親に寄り添った。

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警視庁強行犯係・樋口顕・第8弾の出演者

樋口顕…内藤剛志
遠藤貴子…矢田亜希子
仲村秋生…高橋光臣
仲村史恵…黒川芽以
樋口照美…逢沢りな
菊池和馬…佐野岳
藤本由美…片山萌美
中田裕之…小松利昌
吉崎衛…斉藤暁
天童隆一…榎木孝明

仲村和之…尾関伸次
平沼惣助…山田明郷
川野弘至…伊藤正之
川野梨花…喜多乃愛
川野夏子…田中美奈子
樋口恵子…川上麻衣子
仲村美佐子…かたせ梨乃
氏家譲…佐野史郎

警視庁強行犯係・樋口顕・第8弾の感想

まさか史恵が犯人だったとは。。。たしかに秋生とのギクシャクした関係は怪しかったのですがまさかのまさかでした。まだ生まれたばかりの子どももいたので。

でも4年前、兄がおこしたひき逃げ事件を弟が庇い、弟の恋人だった史恵が兄の嫁になってしまった。それってすごいショックですよね。兄はひき逃げの事実を弟になすりつけただけではなく、恋人まで、、、そこまでひどいことできるのかと思ってしまいました。

田中美奈子さん相変わらずお綺麗で久しぶりに2時間ドラマで拝見しました。少し高飛車な社長役でしたがぴったりでした(笑)最後は家族3人のわだかまりが消えてよかったな。

また次の第9弾お待ちしています。

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