【半沢直樹・特別総集編2013年ドラマ全話あらすじ・ネタバレ】倍返しだ!!

半沢直樹

2020年7月5日、12日に2013年の半沢直樹の特別編が2週に渡って放送されます。こちらの記事は第1話から10話までの全話のあらすじ、ネタバレです。詳細が確認できます。

 

2013年に決めぜりふ「やられたらやり返す、倍返しだ!」が社会現象を巻き起こしたドラマ「半沢直樹」。最終回は42%という驚異的な視聴率を記録しました。原作は、小説「下町ロケット」で直木賞を受賞した作家の池井戸潤さんの人気小説「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」

このドラマは、第1話から5話までが大阪西支店、第6話から最終話までが本店でのストーリーになり2部制になってます。改めて2013年の半沢直樹を見直しました。7年前と今では受け取り方も変わってました。

第1話から10話まで一気にあらすじとネタバレをご紹介します。

2020年半沢直樹2の第1話は2020年7月19日(日)に決まりました。あらすじはこちらの記事をご覧ください。

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1970.01.01
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半沢直樹第1話から最終回まで あらすじ・ネタバレ

 
東京中央銀行大阪西支店・融資課長の半沢直樹(堺雅人)は、バブル経済末期に銀行に入行したいわゆる「バブル入行組」。それから20年ほど経過した現在、行内では業務の中心的役割を担う世代になっていた。東京本店融資部に勤務する渡真利忍(及川光博)は、半沢と同期入行組であり、入行以来の親しい仲。頻繁に助言をし、半沢をフォローし続ける。一方家庭では、妻の花(上戸彩)が、文句を言いながらも明るく実直な性格で夫を支える。
 
東京中央銀行は、バブル期の膨大な不良債権に苦しんだ都市銀行が合併して出来上がった「メガバンク」。行内には、合併後も「旧・産業中央銀行」出身者、「旧・東京第一銀行出身者」の派閥に分かれ、熾烈な権力争いを繰り返していた。
 
大和田常務(香川照之)は「旧・産業中央銀行」出身、大阪西支店の浅野支店長も同行出身である。そんな中にあって「旧・東京第一銀行出身者」の中野渡頭取(北大路欣也)は、行内融和を唱え、派閥対立を鎮めるために苦心していた。

第1話・5億を騙しとられた直樹・やられたらやり返す倍返しだ!

 
直樹がいる大阪西支店はあと5億で100億の融資目標を達成できる。半沢と中西は西大阪スチールの社長に会いに行くが社風が優良企業とは思えなかった。しかし突然支店長の浅野(石丸幹二)から強引な指示が下り、西大阪スチールから5億円の融資契約を取り付けることになった。しかも、新規の融資先にも関わらず条件は「無担保」。この融資によって営業目標を達成した大阪西支店は、名誉ある最優良店舗賞を初受賞することになった。これで浅野支店長も役員候補になった。
 
しかし、一見優良企業に見えた西大阪スチールは陰で莫大な負債を抱えており、それを隠すために行っていた粉飾決算が発覚。中西は融資時にオリジナルの決算書は見てなかった。融資からたった3か月後、西大阪スチールはあっけなく倒産した。この結果、東京中央銀行は融資額5億円全額を騙し取られることになってしまった。東田社長は行方不明。
 
出世に執念を燃やす浅野支店長は、その全責任を半沢一人に負わせようと画策する。東京中央銀行で異例のスピード出世を果たし、常務にまで上り詰めた大和田(香川照之)にまで根回しをする。
5億円を回収しようと直樹は動くが、裸(担保なし)での貸出であり取り返せるアテがなかった。東田社長の行方も分からない今、直樹は大きな岐路に立っていた。
 
直樹は浅野支店長に「わたしはトカゲのしっぽでしょうか?「私が全責任をもつ」あの時、あなたはそういったはずだ。しかし浅野は粉飾決算を見破れなかったのは君だろうと開き直る。直樹は、5億を取り戻したら、今回の件、土下座して謝ってもらう。
 
「やられたらやり返す、倍返しだ」それが自分の流儀だと西日本スチールのせいで倒産した竹下金属の竹下社長に力になると伝える半沢
 
そんな中、国税局の査察が入った。黒崎は元は金融庁の監査官だった。国税局の狙いは西大阪スチールだった。倒産した会社を調べているということはまだどこかに回収できるお金があるということだ。西大阪スチームの経理課長だった波野を見つける直樹は裏帳簿を要求した。そして未樹という愛人がいると聞く。未樹のマンションに東田が帰ってきたが逃げられてしまう。
 
そんな中、直樹の動機の近藤は出向を命じられる。3年前、優秀だったが、なかなか結果を出せず支店長からパワハラを受けストレス性の統合失調症になり6か月間の休職を余儀なくされた。その失敗を取り戻すことはできなかった。
 
融資失敗の責任に関して、東京本店に呼ばれ聞き取り調査に出席した半沢。融資失敗の責任に関して、東京本店に呼ばれ聞き取り調査に出席した半沢は、
「どうも申し訳ございませんでした。今回の融資に関して私に責任の一端があることは認めます。でもあなた達本部の融資部は3日もあったのに粉飾を見抜けなかっただろう。私は5億を必ず取り返す。邪魔しないでいただきたい」全責任を自らに負わせようとする上司たちに真っ向から反発した。
半沢がバンカーとして生き残る道は5億を取り戻すしかなかった。
 

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第2話・直樹は5000万円を黒崎に横取りされる

 
残された資料から同社の倒産が「計画倒産」であった疑いが浮上。半沢は西大阪スチール倒産の影響で連鎖倒産を余儀なくされた竹下金属の社長、竹下清彦(赤井英和)に協力を仰ぐ。竹下は自分と同じように支払いを水増しされて倒産した板橋社長を半沢に紹介する。
 
しかしその板橋社長は東田とつながっていた。半沢はそれを早くに見抜いており国税局よりも早くに東田の海外の別荘地を渡真利の助けを借りて差し押さえた。
だが、この物件の存在には国税局もほぼ同時に気が付き、黒崎は東京中央銀行の法務部の部長を脅しハワイの差し押さえを横取りした。
直樹は5000万円回収することができなかった。
 
板橋社長をつかって東田の居場所を聞き出し、別荘に向かうがすでにもぬけの殻だった。誰かが東田を別の別荘地へ移動させていた。直樹の敵か?
 

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第3話・裁量臨店で倍返しする半沢

5000万円を国税に横取りされた半沢を次に待ち受けていたのは、裁量臨店(さいりょうりんてん)と呼ばれる本部からの内部検査。しかしその検査は、融資事故の全責任を半沢に押し付けようとする浅野支店長(石丸幹二)が意図的に仕組んだものだった。浅野の息のかかった人事部の小木曽(緋田康人)を中心としたメンバーで構成されていた。また渡真利も検査役として出向された。

一方、半沢と共に東田の居場所を探し続ける竹下(赤井英和)は、東田が隠れ家に使っていたマンションの所有者・小村武彦(逢坂じゅん)を探し当てるが、小村は東田について一切口を開こうとしない。その後も何度も小村を訪ねる直樹だが、小村は銀行を恨んでいた。不正献金をした会社を追い出されたが、それを検察にリークしたのは銀行だった。
半沢は、小村の娘に連絡をとり入院先を伝えた。娘は孫と一緒に小村にいく。
 
そんな中、半沢を支える妻の花(上戸彩)は、大阪へとやってきた浅野支店長の妻・利恵(中島ひろ子)を歓迎する食事会に参加したことをきっかけに、利恵と懇意になる。半沢は、妻の花にまで会社のことで気を使わせてしまっていることを詫びる。
裁量臨店は半沢たち融資課に不利な情報ばかりが噴出し、融資課一同は苦しい立場に追い込まれる。このままでは半沢が責任をとられるのは必至だった。臨店の間中、中西は様子がおかしかった。そして最終日、前日までの失態を挽回しないと半沢の出向が余儀なくされる状況。
 
そして最終日、また検査される書類に抜けがある。半沢達、融資部は初日から資料が紛失されることが度重なったため、夜中までかかって書類をチェックした。半沢は検査員の持ち物検査をする。
 
小木曽のカバンの中から監査で紛失していた書類がみつかった。中西は小木曽次長が書類を抜き取るを目撃しており脅されたが、中西は小木曽との会話を録音していた。いままでの罵った発言を謝罪させる。小木曽は出向になった。
 
そして5億円の融資事故の情報をマスコミにリークした半沢。小村から東田の潜伏先を突き止めた半沢は、東田、未樹と一緒にいる男の姿に衝撃を受けるのだった。それは浅野支店長だった。
 

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第4話・東田と浅野支店長は仲間だった

 
東田と浅野支店長には中学校の同級生だった。直樹は東田に会いに行くが、東田は自己破産手続きに入ったと伝える。そこで半沢は、浅野が東田から何らかの見返りを得ていないか、その証拠を探し始めることに。直樹は、やられたら借り返す、10倍返しを誓う。
 
直樹は、偽のFAXを流して時間を稼いでいる間に、浅野支店長の裏取引の通帳を見つける。東田は三樹の口座を通じて浅野にお金を振り込んでいた。
 
そんな中、花(上戸彩)は突然、アルバイトがしたいと言い出す。以前していたフラワーデザイナーの仕事ではないし、何のために働くのか真意を図りかねた半沢は花に尋ねるが、花は答えようとしない。花は直樹のためにカバンを買ってあげるためだった。
 
東田の車のティッシュボックスにあったロゴマークがニューヨークハーバー信託銀行だとわかった。東田の隠し口座はここに違いないと確信する。
 
し未樹が、「ネイルサロン」を開くのを目標にしていることが分かった半沢は、花に言われた“ふとした一言”をきっかけに、未樹に銀行から正式な融資を受けるよう提案し、その手助けをすると話す。未樹は戸惑いながらも半沢の提案を受け入れようとする。
 
しかし三樹は国税局へ
半沢の出向先がきまったと渡真利から連絡ある。

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第5話・5億を取り戻した直樹・浅野支店長に倍返し

 
直樹は花に、自分の父親は産業中央銀行から融資を断れて自殺し、自分はその敵の銀行に入社したと伝える。銀行を変えたいそれが親父の弔いだと思ってバンカーになった。
明日出向になるかどうか決まる。
 
国税局に寝返った未樹(壇蜜)は黒崎(片岡愛之助)と取引をし、東田が自らに貢いだ店の開店資金の摘発を見逃してもらう代わりに、捜査への協力を約束する。
 
東田の潜伏先に国税局の捜査が入ると、未樹は東田から渡された印鑑や通帳を持ってベランダから逃走。その後向かったのは、東田から指示された場所ではなく、近くで待機していた黒崎のもとであった。一部始終を近くで見ていた竹下(赤井英和)は、「万事休すだ」と半沢(堺雅人)に伝える。
 
その直前、半沢は、支店内の部下も同席する会議で浅野(石丸幹二)から実質的な出向の内示を言い渡されたばかりだった。出向が決定的になるなかで、直樹にバイク便が届いた。三樹からニューヨークハーバー信託銀行の通帳とハンコが送られた。
 
三樹が黒崎に渡した通帳は合計数百万円ぐらいだった。東田は12億の資産をもっていたが、直樹によってすべて差し押さえられた。直樹は5億すべてを回収した。
 
半沢が5億回収したことが本店でも確認がとれた。浅野支店長はどこから回収したか聞くが想像に任せると伝える。浅野は直樹に謝罪するが、直樹は許すつもりはない、刑事告訴すると伝える。浅野は株で5000万円負けたのが原因だった。
 
直樹は、浅野に刑事告訴しない代わりに本社の営業第二部に異動と融資課の皆を希望するポストにつけろと浅野に約束させる。それがかなったら刑事告訴しない。
 
最後に直樹は浅野に土下座して謝罪させる。そして常務に半沢の本部異動を依頼する。
しかしその代わりに浅野がマニラ出向となる。
 
 
半沢は本店・営業第二部へ異動

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第6話・伊勢島ホテルの再建と東京中央銀行の将来をかけて半沢の戦いが始まる

 
半沢(堺雅人)が東京中央銀行本部、営業第二部次長に栄転し、既に1年が経とうとしていた。
直樹には、くすぶっていた過去があった。父親(笑福亭鶴瓶)が自殺したのは銀行からの融資を断られたからだった。その時の産業中央銀行の担当が大和田常務だった。
しかし大和田はまったく「半沢ネジ」のこと、父親のことまったく覚えてなかった。直樹は衝撃を受ける。
 
ある日、部長の内藤(吉田鋼太郎)に呼び出された半沢は、突如大きな仕事を背負わされることになる。それは老舗ホテルである伊勢島ホテルの経営再建と、近く金融庁が東京中央銀行に対して行う「金融庁検査」への対応だった。
 
伊勢島ホテルは長く業績が低迷し、東京中央銀行が200億円の融資をしたばかりであったが、その直後、資金の運用失敗で120億もの損失が出ることが明るみになったばかりであった。大阪で回収不能と思われた5億の不良債権を回収した半沢だが、120億となると次元が違う。「自分には無理だ」と言う半沢に対して、この案件は頭取(北大路欣也)命令であると内藤は告げる。
 
もし金融庁が「実質破綻先」と分類した場合、東京中央銀行は金融庁から潰れたときのために資金の用意を指示される。それが「引当金」であり、すべて経費となる。もし引当金が1500億円必要だとすると東京中央銀行の今期3000億円だとすると半分が減収となるため株価が下がり東京中央銀行の失墜起こす。金融庁監査までわずか2週間、伊勢島ホテルの確実な経営再建策の提示と損失120億円の補填が必要である。直樹の両肩には中央銀行の未来が残っている。
 
早速再建のために奔走する半沢だが、今回の巨大案件には伊勢島ホテルの羽根専務(倍賞美津子)はじめ様々な立場の人間の様々な思惑が錯綜しており、早期に事態の収拾を図ることは不可能のように思われた。直樹は湯浅社長に会いたいというが専務は海外出張で不在だと伝える。
伊勢島は何故200億円の返済をしないのか?事業計画書にも非協力だった。
 
運用失敗は羽根専務の株の投資への失敗だった。表向きは湯浅社長の指示だと。しかしサブバンクの白水銀行は100億円の融資を事前にストップした。何故見抜くことができたのか直樹は知り合いの白水の油山融資次長は元経理部長戸越からの内部告発があったからだ。しかし同時に東京中央銀行にも告発したが逆にリークされ伊勢島から追われた。京橋支店が告発を揉み消したのは何故だ。
 
湯浅社長(駿河太郎)は半沢を指名した当人だった。悪しき伝統からの脱却を図っていた。
 
半沢は同期だった近藤とばったり会う。近藤は勤めるタミヤ電機の融資を東京中央銀行に依頼するが京橋支店の古里に相手にされない。そんな中、追い詰められた近藤を半沢が救う。
 
古里は貝瀬支店長に報告したが、隠蔽し融資を実行した。その報告書は京橋支店の金庫室にある。それを回収しにいく半沢・近藤。報告書には貝瀬支店長のハンコがあった。そして戸越から大和田常務が闇に中心にいる人物だと聞いた。
 
京橋支店で歴代の京橋支店で現役なのは岸川部長と大和田常務の2人だった。半沢は大和田常務に伊勢島の再建に全力を尽くすことを宣言する。そしてもし私が伊勢島を救えなかったら土下座するが、大和田が隠蔽した本人だと分かったときは土下座するよう約束させる。
 
金融庁監査が始まった。主任検査官は黒崎だった。

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第7話・大和田常務と羽根専務の陰謀・半沢は土下座する

 
金融庁検査への対応と伊勢島ホテルの経営再建という、2つの大きな課題を突きつけられた半沢の戦いが始まった。
金融庁検査を先頭で率いるのは、何と大阪西支店へ国税局査察部統括官として査察に入り、半沢と凌ぎを削った黒崎(片岡愛之助)であった。黒崎は国税局から金融庁に戻り、東京中央銀行に対する検査の主任検査官として任命されたのである。120億円の損失をどのように補填するのか強く言及する。
 
半沢は、伊勢島ホテルが200億円の融資を得るために、資金運用による損失の事実を隠ぺいする工作を行ったことを突き止め、その黒幕が大和田常務だと確信する。大和田は貝瀬支店長の尻尾を切ろうとする。
 
同時に伊勢島ホテルを救い、東京中央銀行が金融庁検査で巨額の引当金を積むことを避けるために、伊勢島ホテルの聖域とも言われる領域に手を付けることを湯浅社長(駿河太郎)に進言する。しかし羽根の邪魔される。
 
半沢の自宅に疎開資料があると内部告発があり、黒崎から自宅を調べると言われる。ウォークインクローゼットに段ボールがあるはずだったが、なかった。万事休す。花は実家に送り返していた。
 
第2回の金融庁監査では120億円の損失補填を埋めなければ実質破綻先だと分類されてしまう。もう時間がない。半沢は湯浅社長に会長である父親を更迭するよう説得する。
 
湯浅社長は会長を説得し聖域の売却を行い120億円を回収し、金融庁の監査は通った。
しかし同じタイミングでナルセンエンジニアリングが経営破綻し経営再建の要であったため伊勢島ホテルの再建はできなくなる。金融庁監査が通らなくなる。半沢はすぐに伊勢島ホテルにいくがそこには大和田常務がいた。
大和田は、経営体制を見直せば黒崎管理官に破綻分類の決定を1年の猶予してもらえることになっている。それは湯浅社長を退き、羽根専務を社長にすることが条件だった。
 
 
半沢はもう少し時間をもらえるよう大和田に土下座した。

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第8話・金融庁模擬検査に打ち勝つ半沢

 
金融庁検査の最中に、再建の柱ともなるITシステムを構築中の外注先、「ナルセン」が破綻するとの情報が黒崎(片岡愛之助)からもたらされた。ナルセンが破綻すると、これまで費やしてきた113億円以上もの投資が損失となってしまい、伊勢島ホテルは再び窮地に追い込まれる。ナルセンを紹介したのは羽根専務だった。こうなることは分かっていたのではないか。
 
事態を重く見た銀行幹部は、半沢を伊勢島ホテルの担当から外す方向で話を進めようとする。食い下がる上司の内藤(吉田鋼太郎)に対し、大和田常務(香川照之)は本番の金融庁検査の前に模擬検査を行うことを提案。大和田の息のかかった融資部の福山啓次郎(山田純大)を半沢の後任候補とし、模擬検査で一騎打ちをすることになった。大和田常務は金融庁監査で窮地に追い込ませ、頭取を失脚させ自分が頭取になることを画策していた。
 
模擬検査当日、大和田常務も参加し始まった。福山は羽根専務に会ったことはなかった。一度も会ったこともない人を社長にするのか?直樹の強い攻撃に福山は太刀打ちできなかった。福山は120億円の損失出した張本人は羽根専務であることを知らなかった。直樹は、模擬検査に勝ち、引き続き担当になる。銀行内部に羽根専務の120億円の損失を隠し200億円の融資を実行したやつがいる。誰が指示したか明らかにしてみせると宣言する。
 
一方、出向先であるタミヤ電機の不正を追い続ける近藤(滝藤賢一)は、会社からラフィットへ3千万円が又貸しされていた。近藤はラフィットを調べるとラフィット社長の棚橋貴子は大和田の妻だった。迂回融資であり実行したのは岸川部長だった。しかし確かな証拠が必要だ。
 
同じころ、直樹の実家に帰っていた花は父親の敵が東京中央銀行の大和田だと知る。
 

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第9話・湯浅社長は合併を了承、金融庁監査はお咎めなし

半沢(堺雅人)は大和田に突きつける証拠として、田宮社長(前川泰之)の証言を取るよう近藤に依頼をする。
 
一方の金融庁検査では二日後に迫った最終聞き取り調査を前に、半沢は驚きの秘策を用意し、湯浅社長(駿河太郎)の説得を試みることに。しかしその内容は、100年以上続く歴史ある伊勢島ホテルにとっては、あまりに大きな決断であった。
 
それはフォスターと合併することだった。フォスターと合併すればグローバル予約システム、人材もノウハウも手に入る、また湯浅社長も続行させ伊勢島ホテルが一層飛躍することが可能になる。渡真利はフォスターと五分五分の合併を交渉を続けている。湯浅は次の金融庁監査までに回答しなければならない。
 
半沢は湯浅社長の回答を待っているが来ないまま、金融庁監査最終聞き取りが始まったが、疎開資料が銀行内にあることがバレていた。聞き取り調査には頭取も参加した。再建計画の精査が始まるがナルセンの代替え案が提示されないことを追究される。
 
フォスターの傘下にはいることを湯浅社長が受け入れた。メールでの連絡だった。そして渡真利がフォスターの合意を得たことを伝える。同族経営のワンマンが買収を受け入れた。これで破綻分類の決定は免れた。
 
しかし黒崎は地下2階に行くという。頭取も同行した。そこには半沢が隠した疎開資料が・・・だが、ハコ中は全く関係がない宴会の小道具だった。頭取は今回のことはなかったことにした。
 
金融庁監査は無事にお咎めなしで終わった。
 
そんな中、近藤はついに田宮社長の証言を取ることに成功し3000万円を取り返すために報告書をまとめる。そのころ大和田に呼び出された近藤は、根室の出向なし、そして東京中央銀行への復帰を条件に代わりに報告書を取り上げられた。近藤は銀行に戻りたかった。
 
夜、合流を待つ半沢と渡真利のところへ、しかし近藤は一向に現れなかった。

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最終回・取締役会で大和田常務を土下座させるが・・半沢は出向へ

近藤(滝藤賢一)は、大和田常務(香川照之)から提案された取引に応じ、手に入れた田宮社長(前川泰之)の証言を表に出さないという決断をした。その結果、半沢(堺雅人)が大和田を追い詰めるために取締役会に提出する予定であった資料は、不正の事実を決定的にする重要な証拠がない不完全なものとなってしまう。
 
そんな中、渡真利(及川光博)は人事部の後輩からの極秘情報によって、近藤が銀行に戻って来るとの情報を掴む。何が起きたかを察した半沢は、なかなか行方が分からない近藤の携帯電話にメッセージをいれて剣道場で会った。半沢は近藤の苦しい気持ちを理解した。
 
大和田常務の不正を明らかにする取締役会が開かれようとしていた矢先、今度は内藤(吉田鋼太郎)から、金融庁から頭取宛に「金融庁検査における半沢次長の検査受け入れ態度に問題あり」との書面が送られてきたことを聞かされる。取締役会では、半沢が訴える不正問題と同時に、半沢の処分案も議題に上がることが分かった。
 
黒崎との直接窓口は岸川だった。岸川の娘の婚約者が黒崎だったのだ。それを大和田常務に結婚の弱み握られ操り人形になり嫌気をさしていた。そして金融庁検査時、疎開資料の場所を黒崎にリークし大和田を裏切った。娘婿の黒崎と内通し銀行に不利益をもたらした罪は大きい。半沢は銀行員として何をするべきか考えるよう伝える。
 
半沢にとって不利な状況が積み重なる中、ついに運命の取締役会が開かれる。
半沢は伊勢島ホテルの120億円損失を隠し200億円を融資した件、またタミヤ電機に指示した迂回融資について大和田常務に言及する。しかし大和田は田宮社長の証言がないことを逆に攻める。
 
大和田の妻が経営するラフィットはマチ金にも手を出し、大和田が気づいたときには借金は1億円を超えていた。大和田常務の家は抵当がついており、預金口座はマイナスであり、借金は5000万円以上残っていた。
 
 
頭取は岸川部長に報告書の真意を確認すると「私はこの報告書に書かれていることを認めます!」すべて証言する岸川
 
 
半沢は、もし伊勢島の200億円融資したのがあなたなら土下座すると言った。
大和田に土下座をさせた半沢
 
数日後、頭取は大和田常務に取締役への降格を命じた。銀行員としての大和田を尊敬していたと伝える。大和田はもう頭取に逆らえない。岸川部長は出向を命じられた。
 
そして半沢は頭取に呼び出される。
半沢の実績は、部長になってもおかしくなかったが、辞令は、営業企画部部長職として東京セントラル証券への出向だった。
 
渡真利、近藤、飲みにでも行くか。

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半沢直樹2013年第1話から最終話まとめ

 

2013年リアルタイムで半沢直樹をみて、どうして最終回に半沢直樹が出向させられるのか、くやしくて悲しくてやりきれなくなったのを思い出しました。でも7年経っていまみると、頭取としては取締役会のときに大和田常務を土下座させた半沢を許せなかったのかもしれません。そして自分の保身のために半沢は理由されたのですね。「正義は勝つ」銀行では通用しないんだなと思いました。

でも半沢が苦しんでいた人を次々と助け、陰謀を逆転していく様は惚れ惚れしました。こんな切れ者と一緒に仕事をしてみたいです。

2020年半沢直樹はどのような倍返しをみせてくれるのでしょうか?きっといまのご時世だから半沢直樹をみて中小企業などの経営者が勇気づけられるストーリーを期待します。

半沢直樹の2020年第1話のあらすじはこちらになります。

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