【ネタバレ】半径5メートル第8話~野良犬は野垂(た)れ死ぬしかないってか?

半径5メートル

2021年6月18日夜10時『半径5メートル』第8話のあらすじとネタバレになります。

このドラマは、「なぜ私はこんな思いをしているのだろう?」――世の女性たちが日々感じている違和感や生きづらさ。どうして一人で育児をしているんだろう。どうして知らないおじさんに説教されているんだろう。どうして最近夫とご無沙汰なんだろう……。
すごく個人的で、ニュースにもならず、名前もついていないような「半径5メートル」の感情や出来事を記事にするヒロインの若手編集者が、風未香(ふみか、芳根京子)と、型破りなベテラン記者宝子(たからこ、永作博美)のバディが、どんな題材でも「わがごと」として取り上げ、女性読者の琴線に訴えていく。というドラマになります。

第7話のあらすじとネタバレはこちらになります。

【ネタバレ】半径5メートル第7話~風未香はワンオペの評論家の担当になるが。。。
2021年6月11日夜10時『半径5メートル』第7話のあらすじとネタバレになります。 このドラマは、「なぜ私はこんな思いをしているのだろう?」――世の女性たちが日々感じている違和感や生きづらさ。どうして一人で育児をしているんだろう。どうし...

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半径5メートル第8話あらすじ

ある日、風未香(芳根京子)は宝子(永作博美)と立ち寄った喫茶店で、中学時代の塾の恩師・阿南(須藤理彩)がバイトをしているところに出くわす。阿南のおかげで勉強が好きになったと感謝してきた風未香だったが、実は阿南は就職氷河期世代で、当時もアルバイトの身だったと知る。

氷河期世代のおかれた現状が気になった風未香は、SNSで積極的に発信する氷河期世代のインフルエンサー、”野良犬”こと、須川(渡辺真起子)を取材する。氷河期世代の女性は自己肯定感が低くなっている人が多い。須川もまた8年間尽くした会社で非正規という理由で理不尽な扱いを受けていた。「全日本国民に謝ってほしい!」息を撒く。風未香は途中から圧倒されてしまった。自己肯定感が低いとは思えなかった。

しかし宝子はそんな、風未香に対して「フーミンの合いの手は他人事のように思えた。」

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阿南の苦しみ

風未香は、阿南が登録していたパトワでは数年前、業績悪化で大量の解雇を出していた。

阿南に話を聞くとやっぱり自己肯定感が低かった。パトワのことを弁護士事務所に相談しないか持ち掛け、一度話してみると答えたが・・・・予約日時に阿南はこなかった。

風未香は翌日阿南に会いに行く。来なかった理由は「風未香ちゃんに会いたくなかった」

阿南は、「例えば名刺かな。。。私、名刺なんて持ってないから。名刺どころか何の肩書もない。資格は沢山あるけど。本当は安定した仕事に就きたかった。何の肩書も持てないまま孤独な中年になった私に風未香が現れ、名刺もらい、お茶代出してもらい、弁護士紹介し助けてあげる。と言われ、自分が惨めだった。これから別なアルバイトにいく。」

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努力が報われない世の中であってはいけない

風未香は、須川が発言した「全日本国民に謝ってほしい!」を記事にしなかった。そのことに対して当たり障りのない言葉だけではなにも変わらない!わざと激しい言葉をぶつけていた。

風未香は読者の共感をえるために質問したのに、須川の答えは、共感を得づらいと思った。宝子はそれは、フーミンの共感でしょ?フーミンがみてきた半径5Mと彼女がみてきた半径5Mは違う。

風未香は翌日須川に謝罪に行く。「叫んでいる人には距離を置いてしまった。叫びの声の気持ちを考えようとしなかった。もう一度、須川の気持ちを書かせてほしい」

宝子は同時に須川の地元にいって取材していた。須川はとても内気で正義感が強い女性だった。なぜ野良犬で吠えないといけなくなったか。声あげなければ圧し潰されそうだったから。若い人に同じ思いをさせたくなかった。

風未香は記事の最後、「この先も就職氷河期が訪れる。努力が報われない世の中ではあってはいけない。誰の事も置き去りにしない世の中であってほしい。」

記事を読んだ阿南は弁護士に相談する決断をした。

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半径5メートルキャスト

メインキャストと役どころです。

前田風未香(芳根京子)

週刊「女性ライフ」の若手編集者。 最初は芸能ゴシップを追いかける「1折」班にいたが、スクープ撮り逃しの失敗を犯し、「半径5メートル」の関心事を扱う「2折」班に異動。テンパると口が悪くなる。

亀山宝子(永作博美)

「女性ライフ」2折班で、「さすらいのオバハンライター」コーナーが人気のフリーの名物記者。 物事に対して、いつもひと味違う独自の視点とアプローチで迫り、風未香に刺激を与える。手首の赤いミサンガには何か秘密があるらしい。

山辺晃人(毎熊克哉)

「女性ライフ」1折班のフリーの記者。 風未香は山辺の「顔がタイプ」。人の懐にするっと入っていくのが得意。

大沼亜希(真飛聖)

「女性ライフ」編集長。 物言いは厳しいことも多いが、部下たちを温かく見守っている。息子がいるワーキングマザー。

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藤川ますみ(山田真歩)

「女性ライフ」2折班の編集者。 小学生の娘がいて、夫は単身赴任。川柳と和物が好き。発言は基本、辛口。

海老原香織(北村有起哉)

「女性ライフ」2折班の編集者。 知的でエレガントなトランスジェンダー女性。7年前に妻と離婚。娘が一人いる。

丸山洋平(尾美としのり)

「女性ライフ」2折班のデスク。 いつも趣味のコーヒーを班員たちに振る舞ってくれる。子どもたちが手を離れ、妻と二人暮らし。

半径5メートル第8話感想

今日のドラマはとても心に沁みました。自分事ですけど、私も非正規で働いてます。ただ恵まれているのは今の派遣先で理不尽な扱いを受けてないところですが、いままでの職場であきらかに正社員とラインを引かれて心無い言葉や仕事を押し付けられることは沢山ありました。でも正社員の方は「責任」が持たされて、派遣はそういう重い責任をとらなくていい。というメリットがあり、私はそっちのほうで楽になりたかったので、差別されることはあたりまえだと思っていたほうです。

でも色々な派遣先があってひどい扱いを受けているかたは沢山いるのも事実です。フーミンがいった「努力した人が報われる世の中」はそのようになってほしいです。

非正規の女性は自己肯定感が低い人が多いというのは分かります。私もそっちの方かと思います。自分を守る術なんですよね。期待しなければ傷つかなくていいですし。

阿南がいった「名刺」でみじめを受けたところ、すごい分かります。でも口に出して言えてよかっです。そういう気持ちって吐き出すと楽になるところもありますしね。

半径5Mの歩き方が違う。。。。本当にそうですね。今回のドラマは大事に録画とっておこう(笑)

次回はいよいよ最終回です。寂しいです。

【ネタバレ】半径5メートル最終回~風未香と宝子のここから始まる!
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