2021年2月26日(金)『ドリームチーム』第6話のあらすじと放送後にネタバレを追加します。
このドラマは、夫の不祥事が発覚し家庭や人生のすべてが壊れた香菜39歳(山口紗弥加)、着実に積み重ねてきた仕事のキャリアと恋人を一瞬でなくした優子53歳(財前直見)、嘘を装っていたSNS上の自分が大炎上した茜27歳が、恩師の妻・佳恵(余貴美子)のアドバイスで共同生活を始めます。3人の共通点は高校時代、バスケ部のキャプテンとして青春をかけたということ。新たな人生の一歩を踏み出す姿を描いていくドラマです。
第5話のあらすじはこちらになります。

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ドリームチーム第6話ねたばれ
ドリームチーム第6話あらすじ
公式の発表になります。
キッチンカーで失敗した香菜(山口紗弥加)は意気消沈。悠一(味方良介)はそんな香菜を励まそうと旅行を提案。優子(財前直見)、茜(桜庭ななみ)、佳恵(余貴美子)らと一緒に行くことに。宿泊先で女将(ふせえり)とタイ人従業員との奇妙なやりとりをきっかけに、香菜は新しい仕事を思いつく。悠一はそんな香菜を女性として意識し始める。一方、茜は旅館の一角で、失踪しているはずの安東(伊武雅刀)らしき人物を見かける。
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ドリームチーム・キャスト
山口紗弥加/主人公・榎木香菜 役
最愛の娘とコメンテーターとしても活躍する大学教授の夫・圭吾〔前川泰之〕と暮らし、ママ友からは羨望の的であった香菜。しかし現実は、モラハラDVの夫に抑圧された生活をひた隠していたのだった。ある日、夫が女子大生相手に恥ずかしいセクハラ、アカハラをしていたことが週刊誌にすっぱ抜かれ、必死で繕ってきた自分、家庭、人生のすべてが壊れる。追い詰められた香菜は家を飛び出し、かつて青春を過ごしたバスケットボール部の寮に住むことを決める。
財前直見/鶴賀優子 役
努力至上主義なバリキャリ。大手広告代理店の総合職で、年下彼氏と人生をおう歌していた。ある日、セクハラとパワハラで訴えられ左遷されたあげく、彼氏の浮気が発覚する。仕事能力と反比例するかのように恋愛偏差値は低い。
桜庭ななみ/三代澤茜 役
実生活は地味な自分に反して、SNSの中でキラキラ女子を繕い「いいね」をもらうことが何よりの楽しみ。しかし、とあることが理由で大炎上。それでもリアルな生活になじめない状況。口癖は「ムリ」「ヤダ」「ない」。
ドリームチーム第6話感想
放送後に更新します。
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