【ドラマ『検事・佐方』9/6ねたばれ・感想】ブレない男佐方(上川隆也主演)

単発スペシャル

2020年9月6日夜9時放送の『検事・佐方』のあらすじと放送後にネタバレを追加します。

今回の佐方も、まったくブレてません。罪を犯した者は全うな裁きを受ける!被害者の話も加害者の話も差別なく話を聞く佐方。この人の前では嘘はつけません!

今回佐方の相棒・花岡尚子役は瀧本美織さんでしたが、なぜ三つ編みに黒ぶち??綺麗さを隠すためなのかな。それにしても、まさに税務調査官・窓際太郎の秘書の椿さん(麻生祐未さん)にそっくりでびっくりしました。何故似る??

まっそれはおいておいて、佐方の”全うな裁き”はさすがでした。さすが上川隆也さんです。この人イコール正義しかイメージできません。

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『検事・佐方』9月26日放送あらすじ・ネタバレ

米崎地検の公判担当検事・佐方貞人(上川隆也)は、ある事件の調書を読んで疑問を抱いた。それは旅館・室津荘の従業員・室田公子(乙葉)が逮捕された事件で、公子が覚せい剤を使用しているところを幼なじみの武宮美貴(内田慈)が目撃し、容疑が発覚。その後の家宅捜索でガラスパイプや陽性反応がでて、現行犯逮捕されたという経緯だった。

 しかし、佐方は美貴の目撃証言に違和感を覚えたのだ。美貴は小学校に通う娘を迎えに行った際、駐車場で公子の現場を見た、と証言していたのだが、実はその日、小学校は前日の運動会の振替で休みだったのだ。同じ日、佐方は行きつけの定食店を訪れた際、学校帰りの子どもたちの声が聞こえなかったことを、確かに覚えていたのだ…。聞こえるはずの声がなかった。

室田公子の証拠は捏造だ!と手紙が届く

公子は過去に2度覚せい剤で逮捕歴があり、その際は素直に容疑を認めていたが、今回は頑なに容疑を否認しており、接見した佐方にも自分は無実だと訴える。しかし公子の部屋から証拠がみつかり、尿検査は陽性だったことを聞くと、「本当に知らない」売人である瓜生と接触したのは、昔付き合ってい2度目の逮捕のときに別れたが1か月前、いきなり連絡してきてまた言い寄られて。。

「信じてください、わたしは何もしてません、助けてください」必死な訴えをする。

そんな中、米崎地検に差出人不明の封書が届く。中には「室田公子の証拠は捏造だ」と書かれた1枚の手紙が…。いったい誰が告発状を送ったのだろうか?警察ではなく地検に送付してきた意図は?

手紙の中身はパソコンだが、送られてきた封筒は手書きだった。理屈に合わない。。。

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米崎西署の生活安全課係長・鴻城が怪しい

検察事務官・花岡尚子(瀧本美織)とともに補充捜査をはじめた佐方は、美貴の目撃証言について再度本人に確認する。しかし目撃した日が明らかにならない。室田公子に自分の店で住み込みで働かないか?と声をかけたのは美貴だった。偽証するだろうか?

そんな矢先、公子を逮捕した米崎西署の生活安全課係長・鴻城伸明(原田龍二)が、美貴の経営するスナックに出入りしていることを知る。

米崎西署には無理やり公務執行妨害の容疑で瓜生が勾留されていた。佐方は瓜生と直接話したいと鴻城に頼むが、拒否される。

県警と米崎西署の署長が圧力をかける

瓜生はフリークという新興の犯罪組織に属していた。フリークのパケ袋には一直線の目印があった。しかし室田公子の家にあった覚せい剤には目印はなかった。やはり証拠が捏造された可能性があると佐方は上司に報告する。地検に送付された手紙は警察内部からの告発状の可能性がある。

次席検事・本橋信次郎(松尾貴史)が、捜査をやめるよう佐方に圧力をかける。しかし筒井部長が助け船を出し、佐方に指示したのは自分だと伝える。本橋に差出人不明の告発文を見せる。「この手紙の真偽を確かめず裁判を決行しますか?そのご冤罪だとわかったら、その責を問われるようなことになれば。。。」

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米崎西署の志崎巡査が自殺していた

室田公子証拠品押収で立ち会っていた志崎巡査部長は自殺していた。地検に送られてきた手紙には志崎の指紋が残っていた。

佐方はまた米崎西署の鴻城伸明にその事件を聞きにいく。

鴻城は、1つ心当たりがある。1年前、元暴力団である仁藤等を追っている最中、志崎が威嚇射撃したが、その時の弾が同僚の捜査員に被弾し死亡した。その後休養し、ようやく戻ってきた自殺してしまった。復帰したが1年前の事件を思い出し自殺したのではないか?

志崎の実家へいく佐方と花岡。

地検に送付された封筒の字は息子だと証言する母親。

親友とも呼べる人がいた。1年先輩の高梨祥一だった。息子が、亡くなって自宅に戻ってきたときた、高梨が会いにきて、お前の「恨みを刻む。。。。」とつぶやいていた。志崎を死に追いやったのは自分なんです。。。と泣いていた。志崎の遺体を発見したのは高梨だった。

高梨に志崎が自殺した原因を聞く佐方

鴻城は、高梨にくぎを刺す。高梨の父親は脳梗塞で左半身の麻痺が残っていた。

「フリークの摘発は県警全体の悲願だ。親父さんを悲しませることはするなよ。」

佐方と花岡が高梨に会いにいく。志崎巡査部長の自殺した原因を話してもらえないか?

1年前のあの日、父親が脳梗塞で倒れたため志崎が代わりに家宅捜査に行った。それがあの事件です。俺が行っていればあんなことにならなかった。。

手紙を出したのはあなたではないですか?と佐方は高梨に聞くが、高梨はフリークの摘発があるため捜査を混乱させることは話せないと伝える。

佐方「罪を犯した者が全うに裁かれなければならない。この告発状は警察内部からのものと考えています。告発者は知られれば組織の中にいられなくなる。でもその危険を分かった上でその勇気を無下にはできません。」

佐方はそれ以上、高梨を問い詰めなかった。

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公子の携帯番号を瓜生に教えたのは美貴しかいない

捏造を証明できない以上、室田公子は有罪になってしまう。

庄司は公子に会いにいく。2度目の逮捕のときに庄司が公判を担当していた。瓜生がなぜ1か月前、急に連絡したのか聞くが、公子は知らない。

話している最中、公子は倒れてしまった。精神的なことが理由で睡眠と食をとってなかった。

3年前出所したあと携帯を変えたのに、瓜生は知っていた。だれが教えたのか?それができるのは1人しかいない。

武宮美貴だ。美貴は別れた夫がスナックで暴れていたのを鴻城が止めてくれたことに恩を感じていた。

鴻城に逮捕状がでる

公子は、庄司に自分の携帯番号を教えたのは美貴だと分かっていた。しかし美貴のこと責めないでと伝える。まだ家も仕事もないとき住み込みで雇ってくれた恩は仇で返すことはできない。

佐方は米崎西署へ

「室田公子の起訴は取り下げします」鴻城はそれはそっちが決めること、こちらはこれからフリークという組織を摘発するんです!と息巻いているが、佐方は「あなたはその摘発に参加できません。鴻城に虚偽有印公文書の逮捕状が出ています。」と鴻城へ伝える。

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鴻城に指示された志崎は捏造に加担した

室田公子が逮捕される1か月前、美貴のスナックに瓜生が現れた。フリークという組織の幹部になったと自慢していた。その話を何気に鴻城に話してしまった。鴻城は瓜生を逮捕したかったため、室田公子を利用してフリークの組織を潰す計画をたてた。

そしてまず美貴に室田公子の新しい番号を瓜生に教えるようつたえ、嘘の証言をするよう美貴に強要した。

「これ以上公子を裏切ることはできない。」と反発するが、別れた旦那を遠ざけるために、傷害、器物損壊、公務執行妨害をつけ逮捕してやってもいいと交換条件をだす。

そしてブツや尿検査の証拠は、すべて捏造であり、志崎は鴻城に脅され、薬を吸ったパイプを家の中に置いた。そして無理やり連れていかれる公子をみて志崎が耐えられなくなり、自殺してしまった。

告発状を送付したのは高梨だった

高梨は告発状を出したのは自分ですと名乗り上げる。室田公子が逮捕された日、志崎の様子がおかしかった。あの夜、俺が声をかけていれば。。翌日、志崎の机の中から地検宛ての手紙があった。彼女は事前の尿検査でもし白だった。

志崎は不正にあらがえなかった自らの弱さを恨むことでしか、この罪を償うことはできない。恨みを胸に刻んだまま自ら命をたった。

佐方「捏造の手配したのは鴻城係長あなたに違いありません。捏造があったのはまぎれもない事実です。」

鴻城「何がわるい?まっとうな捜査で巧妙な狡猾な犯罪を根絶やしできると思っているのか?摘発が遅れれば犯罪の餌食になる人が増えるだけだ。あんたのような青臭い正義感は無駄な犠牲者を増やすだけだ!」

佐方「無駄な犠牲者を増やしているのはあなただ!!あなたがどんな成果をだしても、犯した罪はまっとうに裁かなければならない」

高梨は佐方に、志崎が残した本当の告発状を手渡す。志崎巡査部長の名誉をまもるために文面をパソコンで打ちなおした。もっと早く名乗るべきだったと謝罪する。

佐方は高梨に「あなたの勇気に感謝します。」

米崎拘置所から無事に釈放された室田公子

美貴が迎えにきた。公子はまたスナックで働かせてほしい。。。と伝える。

 

鴻城は懲戒免職になった。上層部はこぞって降格。

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『検事・佐方』9月26日放送キャスト

公式によるメインキャストの紹介です。

佐方貞人(さかた・さだと)・・・上川隆也

米崎地方検察庁公判部検事。検察官の仕事は“罪を真っ当に裁かせること”だという信念を持つ。偏屈でとっつきにくそうな男だが、その胸には自らの正義を貫くための情熱が燃えさかっている。本作では、目撃証言の小さな齟齬に気づいたことから冤罪の可能性を感じ、真実を突き止めるために奔走していく。

庄司真生(しょうじ・まお)・・・松下由樹

米崎地方検察庁刑事部検事。佐方とは同期で、刑事部のエース。“どのような理由であれ、罪を犯した人間は裁かれるべき”という信念を持ち、自らの正義感に忠実に職務に向かっている。
公子が2度目に逮捕された際、公判を担当した縁もあり、今回も佐方をバックアップする。

花岡尚子(はなおか・なおこ)・・・瀧本美織

米崎地方検察庁の検察事務官。真相究明のため突っ走る佐方に驚くこともあるが、自身もマイペースな性格であり、真実にたどり着きたいという思いは同じなため、佐方の捜査に粘り強くつきあう。
佐方にランチをおごってもらう約束で度々、調べものを引き受けるものの、そのランチが実現したためしはない。

鴻城伸明(こうじょう・のぶあき)・・・原田龍二

米崎西署の生活安全課・銃器薬物犯係の係長。警部補。高い検挙率を誇る、優秀な刑事。長年、覚せい剤を資金源とする犯罪組織の摘発を目指してきた。

『検事・佐方』9月26日放送・感想

原田龍二さんが悪者刑事役でした。大きな組織の摘発するために、小さい事件の犯人を捏造してしまいます。自分でやればいいのに、部下を巻き込んでしまいその部下は自殺してしまいます。なんで1人でやらないんだろう。。それにしても無罪の人を警察が証拠捏造して有罪にしてしまうなんて恐ろしいです。でも、こういう事って実際にあるのかな。。。ドラマではよくみるシナリオなのですが。。。

原田龍二さん、悪役ハマってました。怖いし、女性脅しているし。だけど佐方との正義のぶつかり合いは、佐方に軍配があがりましたが(決まっている)、やっぱりヒーローが輝くのは悪役の存在ですね。

瀧本美織さんは実力派女優さんですが、今回はやっぱり椿さん(麻生祐未さん)にしか見えず、個性が出てなかったのは残念。。。。とっても演技が上手い女優さんなので、もったいないです。

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