2022年1月24日スタートの『ドクターホワイト』第2話のあらすじとネタバレになります。
相関図とキャスト紹介はこちらをご覧ください。
このドラマは、記憶を失い、公園で白衣一枚の姿で倒れていたナゾの女性・白夜(浜辺美波)。社会性は皆無だが、なぜか備わっていた豊富な医学知識と天才的な診断能力で、現役医師たちの診断を覆し、患者の命を救っていきます。
「金田一少年の事件後」「探偵学園Q」の原作者による小説をもとにした異色の医療ミステリーです。白夜を保護する医療雑誌の記者を柄本佑さんが演じます。
第1話のあらすじはこちらになります。
視聴率の推移はこちらです。
第1話 | 第2話 | ||||||||
11.4% | 10.1% |
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ドクターホワイト第2話あらすじ
総合診断協議チーム・CDTが発足!リーダー・麻里亜(瀧本美織)のもと、白夜(浜辺美波)たちが最初に診断するのは、皮膚科医・夏樹拓実(勝地涼)の患者だった。足の腫れが気になり、婚約者とともに来院した村木健哉の症状を見た夏樹は、すぐに細菌による感染症と診断するが、村木のあるしぐさが気になって問診した白夜は、「誤診です」と指摘するが夏樹が激怒してしまう。
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白夜の診断はエコノミー症候群
しかし後日、村木は足の激痛で再度救急搬送されてくる。白夜はこの1週間の言動を確認するが、隠している行動があると指摘するが患者を怒らせてしまう。だが、白夜によると患者を放っておけば今日にでも死んでしまう。
妻は3日前帰ってこなかったことを伝える。検査結果がでて細菌感染ではないとわかった。村木の容体が急変する。白夜の診断は『エコノミークラス症候群』で血栓が肺に飛び、危ない状態だった。村木は部下のミスをカバーするために徹夜で仕事をしたのが原因だった。
CDTメンバーが3人増えた。夏樹先生と佐久間先生、仙道先生
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ドクターホワイトキャスト紹介
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ドクターホワイト第2話感想
夏樹先生役の勝地涼さんのメンヘラがすごかったですね。「俺ってイケている感」の演技が上手すぎます。カッコつけるのですが、最後は三枚目の良い人に変わるんですよね。
忖度を何もせずに患者のことだけ考えて診断する白夜ですが、浜辺美波さんがかわいくてかわいくて、キツイことを言ってても全然気にならないです(笑)
第3話のあらすじはこちらです。