【24時間テレビ・誰も知らない志村けん -残してくれた最後のメッセージ】感動のドラマ全容

単発スペシャル

2020年8月22日(土)24時間テレビで志村けんさんのスペシャルヒューマンストーリーが放送されました。

このドラマは『天才!志村どうぶつ園』のディレクター目線での素の志村さんの生きざまだったように思います。

志村さんは自分の素の姿を見せたくない・・・というのは有名な話ですよね。またおしゃべりも苦手だということも。

でも喜劇王の志村さんも素の志村さんもしらないことはたくさんあるけど、見えている部分だけで十分笑いと幸せをたくさんもらいました。

この記事はドラマにあったエピソード的なことを纏めてます。

ディレクター役はジャニーズWEST・重岡大毅さんで、志村けん役は俳優の相川裕滋(51)さんだそうです。頭髪部分と口元が志村さんを思い出しました。

 

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誰も知らない志村けん

「コントの神様」と呼ばれた一人の喜劇王がいた。

その人物は、老いも若きも男性も女性も、誰もがその名を知るコメディアン:『志村けん』。
彼は、生涯をかけて『芸』の道を歩み、『笑い』を生み出し、世の中の人々に届け続けた。
だが彼はそんな周りの人々にさえ、自身の『素』の姿を語ることを避けていた。
自分を曝け出すことを良しとはしていなかった。しかし2004年、長く守りつづけた自身のルールを変える出来事があります。

それは天才!志村どうぶつ園のレギュラー番組のスタートでした。ここで志村さんは、コントしてない素のままの、自分の家で飼っている動物を自撮りをしたのです!!

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2003年志村けんさんをMCに迎えた動物の特番

レギュラーではなくスペシャル番組で、動物番組で素を見せるのが嫌な志村さんがMCをお願いするのはいかがなものか?という疑問があがったが、保科ディレクターは志村けんさんしか考えられないと企画会議を通す。保科は幼少期に志村の笑いで育った影響があり、志村けんさんと明るく笑える番組を作りたかった。

保科は志村けんさんに交渉する。しかし志村さんは「これは、おもしろくないよね・・・」否定する。会話時間は4分半だった。

志村さんが企画を断ったのは別な意味があるのではないか?保科の上司である木坂プロデューサーつぶやく。志村さんは企画を理由なく否定する人じゃない。

そして保科は志村さんが企画が面白くないと言ったのではなく、自分の素が面白くないと言ったじゃないか。。。「志村さんのご自宅の姿を撮影してほしい」と依頼し、志村さんはマネージャーを通して『一度だけやってみる』と回答した。

そしてスペシャル番組が放送される。そこには志村さんの自宅で飼っているペットと志村さんの自宅が映し出された。

志村さんが動物のVTRをみながら、笑ったり、泣いたりしている自然の姿がそこにあった。

Marple
Marple

志村さんが動物を見る表情、目は本当にやさしくて、、、

この特別番組で志村さん自身が動物にとても癒されたのではないでしょうか。

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天才!志村どうぶつ園がレギュラー化に!!

特番が好評だったため、レギュラー化されることになった。

保科は志村けんさんにMCの依頼をすると、志村は2つ返事でOKだした。

「やってみますか、よろしくお願いします」保科は思い切って、なぜ引き受けたのか聞いてみるとカレンダーを見つめ

「まぁいろいろとね。。。。」

そして1回目の収録が終わり、スタッフと共演者、志村けんさん全員で打ち上げが行われた。

そこでスタッフの1人が志村けんに絡む・・・しかし志村さんはそのスタッフに「ロケでさ、、ワンチャンにあげるうどんを何回も作り直してくれたんだって、おかげでいい画になりました。。。」と伝え、そのスタッフは泣きながらお礼をいう。ちゃんと努力を認めてる志村さん。

そして相葉君が志村さんに挨拶をしながら、なんと志村さんの膝を枕に寝てしまう。しかし志村さんは「いいから、いいから」とそのまま寝させた。相葉君は当時21歳、初めての収録で緊張していたのでアルコールが回るのが早すぎた。

そして志村さんは「いいんだよ、、こういうの待っていたから・・・」

相葉君は寝落ちして覚えてなかった。目をさめたら志村さんの顔が真上にあった。その後、収録後の反省会という名の飲み会が16年5か月続いた。

Marple
Marple

志村さんはスタッフ、共演者たちの笑顔とか一生懸命さに、自分自身が居心地がよく居場所を見つけたのかなぁって思いました。

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志村さんのつぶやきに翻弄されるスタッフ

志村さんんの思い付きは突然やってくる。。。奇想天外

保科ディレクターやスタッフは一生懸命その要望に従う。。。

パン君を貞子に見立てたいから井戸が必要とか、パン君を脅かすために自分を埋めてくれとか。。。

収録が終わって週6きていた鉄板焼きのお店で志村さんがある女性タレントに振られて泣いてしまったとか。。。ハワイへ向かう機中で寝ずに飲んだり、そして寝ると思いきや、純愛小説をみて号泣して嗚咽していた。。。とか、、、

そしてワイドショーネタでは、自宅に泥棒が入り、1500万円の損害が発生した。犬を4匹飼っているが、犬が人なつっこく、泥棒と仲良くなってしまったとか。。。

純粋で涙もろくて優しい。。。。寂しがりやでいたずらが好き。

Marple
Marple

DAIGOさんは志村さんはY・Kだと言ってました。優しさの固まりのY・K

口数が少なくてでもちゃんと人を見ている。。。。そんなことが劇中で感じられました。。。

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志村さんのエピソード

志村さんはビートルズのLET IT BEが大好きだった。

そしてサツマイモが嫌いだった。保科ディレクターと志村けんさんが食事したとき志村さんがさつまいもを避けていて、なぜ嫌いか聞くと「昔、おやじに無理やり食わせられたことがあって。。。」

Marple
Marple

たしか志村さんの本を読んだとき、幼少のころサツマイモばかり食べていたから嫌になったって書いてあったと思います。

志村さんの父親は小学校の教頭で、柔道5段で強かった。

父親が亡くなったのは54歳、それは志村さんが志村どうぶつ園を始めた2004年のときの年齢と一緒だった。それが素が破った要因だったのか?

Marple
Marple

父親が亡くなった54歳のときにはじまった、志村どうぶつ園、、、志村さんはお父さんの笑っている顔がみたくてお笑いを目指したと自伝ドラマでみたことがあります。いつもお父さんのことを考えていたんだと思います。お父さんは志村さんがドリフターズに入ったときはもう亡くなられていたから、思いは一層深かったんだろうな。。。

 

 

天才!どうぶつ園のスタッフ同志の結婚式では、コメントを寄せる志村けんさん。

「愛をこめて、アイーーン」言葉は少ないけど愛情たっぷり。。。

番組のスタッフ、共演者たちはみんな家族になっていた、志村さんの息子、娘になっていた。。。。

志村さんは家族を作りたかったからあるがままをさらけ出したのではないだろか。。。

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志村さんの必ず良いことが起きるから。。。

相葉君の談話シーン

愛がある人。。。。とことん最後まで愛情をかけてくれる。包み込んで聞いてくれる。2020年嵐が休止することになったと報告したとき、「2020年以降も楽しみな。。。楽しいことが待っているよ」と電話で言ってくれた。

保科は結婚式のコメントをくれた志村さんに改めてお礼を伝え、番組全体が家族のようで、、、あらためてこれからもよろしくお願いしますと伝える

志村さん「まぁさ、自分たちを信じていこうよ、続けていこうね、必ずいいことがおきるから」

Marple
Marple

必ずいいこと、、、、って志村さんからの具体的なことばはないけど、でもこの一言でなんか十分伝わってきます。。。なんか前向きになれる救われる言葉だな。。。でもこの言葉が保科ディレクターが最後に意味を知ります。

2020年志村けんさんがコロナで亡くなってしまう

志村けんさんがコロナにかかり入院したと保科は志村のマネージャーに突然連絡をもらう。そして木坂プロデューサーに伝える。「俺たちができることを精一杯やろう、保科頑張れ」

そしてスタッフたちは志村がいない間の番組を守ろうと必死になる。そして春の特番で志村さんへの感謝の想いを全力で伝えようと準備していた。それをコロナと闘う志村へのメッセージにしようとした。

しかし志村けんさんの訃報が届く・・・

Marple
Marple

本当に、本当に、ショックでした。仕事中に知った訃報でしたが、わたしはそれから1週間は落ち込みました。。。

志村さんの笑いが遺伝子に組み込まれているから、自分の一部が消えた感じでした。。。

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必ず良いことがおきる。。。

保科は志村けんさんの追悼番組のなかで志村さんが残した「必ずいいことがおきる」の意味を知る。

嵐の中でお芝居のオファが来ず悩んでいた相葉君に「相葉君には志村どうぶつ園がある。ドラマは3か月だけど、志村どうぶつ園は俺が続けさせるからね。。。」と伝えていた。

志村さんが僕たちに時間をかけてゆっくりやり続けてくれたこと、「必ずいいことがおきる」その意味は、

『バトンをつなぐ』ということだ。

志村さんが残してくれた言葉、共演者に残したメッセージ。出会う人すべてを自分の息子、娘のように向き合ってくれた。

志村さんの芸名も父親からとった。。

自分の生きた証を誰かにつなぐ。。。。それを大事に思い続けてきた。。

 

志村けんさんから受け取ったバトン

 

『あるがままの自分を信じなさい

      信じたら、続けてみなさい』

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誰も知らない志村けん・・感想

この番組を見れてよかったです。志村さんにたくさんの笑いをもらい、そして天才!志村どうぶつ園は素のやさしい、涙もろい、愛情たっぷりの志村さんも知ることができて、きっとたくさんたくさんの葛藤とか苦労もあったと思いますが、同じ時代に生きることができてとても幸せでした。

『あるがままの自分を信じなさい

 信じたら、続けてみなさい』

志村さんは、54歳のときにお父さんが亡くなってますが、志村さんが小学生のとき家族でみた喜劇で家族が笑っていてめったに笑わない厳格な父親も笑っていて志村さんはその時の嬉しかった思い出をきっと忘れずにお父さんの笑う顔を追いかけていたと感じてます。

天国でお父さんと一緒にお酒のんで笑っているといいなぁ。美女もたくさんいて笑

志村さんのこと、絶対忘れません。志村さんのコントを見て笑いをもらってこれからも笑って生きていきたいと思います。

志村さん、本当大好きでした。

アイーーーン!

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コメント

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