【ネタバレ】作家刑事・毒島真理(ぶすじましんり)~えげつない取り調べをする男

単発スペシャル

2020年11月30日夜8時から月曜プレミア8「作家刑事 毒島真理」(ぶすじましんり)が放送されます。佐々木蔵之介さんが主演です。

最近の佐々木蔵之介さん主演のドラマだと陰陽師がありますが、今回は、今大人気の作家・中山七里が「この作品だけは映像化されたくなかった」と言うほど(!?)、異色の主人公が活躍する『作家刑事毒島』を原作にしたミステリーになります。

主人公・毒島真理は、現役のベストセラー作家でありながら元捜査一課の刑事、さらにその経歴を生かし、若手刑事を指導する刑事技能指導官という特殊な肩書を持つ男。

どんなサスペンスになるでしょうか?

あらすじとネタバレになります。

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作家刑事・毒島真理ネタバレ

出版プロデューサーの百目鬼が、アイスピック状の刃で殺害された。犯人は只野という作家を目指す45歳の男だった。毎回百目鬼にひどい酷評をうけており逆襲していた。百目鬼の次に殺害されたのは敏腕編集者の班目であり、百目鬼と同じ会社だった。班目は売れている作家としか組まない人気編集者だった。班目を殺害したのは、新人作家の天童と班目の恋人だったサヤだった。

すべての殺害の動機、犯行の状況は、売れっ子作家の毒島真理が検証し、取り調べをした。

詳しいストーリーはあらすじをご覧ください。

作家刑事・毒島真理(ぶすじましんり)あらすじ

出版プロデューサーを名乗っていた百目鬼二郎(どめきじろう/コトブキツカサ)という男が刺殺体で発見された。警視庁捜査一課の警部・麻生(吹越満)と犬養隼人(徳重聡)とともに現場に来た新入り刑事・高千穂明日香(新川優愛)は初めての事件現場に気合が入る。

被害者の元勤め先の出版社で聞き込みをすると、新人賞の審査を巡り、百目鬼に『殺してやる』 などと書かれた脅迫状が送られていたことが明らかに。2人の別人からの手紙をみた犬養が高千穂を向かわせたのは“出版業界にめっぽう強い”というある男のところだった。

それが今や飛ぶ鳥を落とす勢いの売れっ子ミステリー作家・毒島真理(ぶすじましんり/佐々木蔵之介)。実は元捜査一課の優秀な刑事だったという。

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第二の殺人が発生

高千穂は毒島の毒舌やこだわりに戸惑いながらも、事件の捜査を共に進めることに。被害者の百目鬼は懸賞小説の審査員をしていたが、辛辣な評価で恨みを買った可能性があるとして脅迫状をおくった只野英郎と牧原汐里に会いにいくが、アリバイがあった。

そんな中、百目鬼に脅迫状のことを証言した出版会社班目彬(まだらめあきら)が、容疑者としてあがった。百目鬼の女を、班目は寝とったのが原因。

しかしその班目彬も殺害されてしまった。

凶器は百目鬼とおなじく背後からアイスピックで刺されていた。同一の犯人だとされた。

毒島が犯人から狙われる

毒島が警察をやめたのは送検前の犯人を殺してしまった。ある殺人犯の取り調べをしていた毒島は実を並べているだけだが、殺人犯のこころが壊れるほど暴言を吐いていた。その犯人は毒島が席を少し外している間に自殺を図った。警視庁は毒島に辞めてもらったが、ずば抜けた検挙率のため半年もたたずに再雇用した。

そんな毒島がいきなりSNSを始めた。匂わせのつぶやきをすると、牧原汐里がやってきたが、そこには只野英郎の姿が!

そして空気銃を改良した凶器(アイスピック状の矢)で、毒島を狙ったが、防弾チョッキを着ていたので無事だった。自分を狙わせるためにわざと毒島は辛辣な言葉を投げかけていた。犬養と高千穂が只野を逮捕

取り調べで只野は自分の作品を辛辣な言葉で否定した百目鬼の殺害は認めたが、班目の殺害は否定する。しかし班目の血液がついた凶器が只野の自宅のごみの中から見つかった。

毒島は、班目の首にあった傷跡を確認するとスタンガンだった。手首と足首に圧迫痕があり縛られていた。

只野が百目鬼を殺害したあと、アイスピック状の矢を持って帰った犯人が、班目を殺害したと見立てた。

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天童とサヤのアリバイが不自然

新人作家の天童に会いにいく毒島と高千穂。天童は、班目のせいでデビューできなかった。しかし天童にはアリバイがあった。

出版会社に班目のトラブルについて確認すると、女性作家の羽衣サヤ先生と1か月前、口喧嘩していたと証言がでた。班目は売れっ子としか仕事してなかったが、サヤは新人のころから班目が面倒みていた。男女の関係だったが別れ話がでていた。1か月前、デビュー前の作品を出版したことで喧嘩していた。

しかし事件当日、作家仲間と食事していたが、サヤはお酒を飲まずにはしゃいでいた。そして2人は秋葉原へ。毒島は本屋をはしごする。高千穂には何を調べているのか理解できない。

班目の殺害は天童とサヤの犯行

天童とサヤが取り調べ室で合流する。2人一緒に取り調べをすることに。

しかし2人がアリバイをつくるのが下手だという。

出入口が1つの場所を選んだ。飲み会が始まったら自分達は作家だと吹聴する。天童もまたホテルのバーでわざと自分は作家だと名前を大きな声でしゃべる。かえって不自然であり、アリバイは作為的なものだ。君たち2人とも犯人だという。

サヤは文壇バーに行く途中で百目鬼が、殺害されるのをたまたま目撃してしまった。天童は

サヤのサイン会場に天童がいた。羽衣と別れた班目を襲い、車で赤坂に運ぶ。そしてホテルのバーでくだらない話をし、途中で班目を刺殺する。

サヤはアルコールを1滴も口にしなかった。12時に飲み屋をあとにしたあと、死体を赤坂のホテルから調布に放置した。凶器の矢を只野のごみ袋にいれた。

アリバイの相互補完をすることでアリバイを完璧にした。スタンガンを買ったのはサヤだった。

2人とも自分の才能がないことを認めず、自分達が売れないのは班目だと責任を転嫁していた。

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作家刑事・毒島真理キャスト紹介

毒島真理・・・・佐々木蔵之介

高千穂明日香・・新川優愛

只野英郎・・・・塚地武雅

犬養隼人・・・・徳重聡

麻生警部・・・・吹越満

作家刑事・毒島真理・感想

毒島は、これでもか!というぐらい相手をえげつない言葉で取り調べをする元刑事で検挙率が抜群の刑事だったのですが、よくあそこまで言葉がでてくるな。。。と感心してしまいました。わたしはボキャブラリーがないので相手を責めたくても言わずに終わってしまう。。

でも毒島は痛みつける言葉だけではなく、一生懸命頑張る人に「頑張るなとは言わない。だけど負けるな。」と言葉を投げていたんです。

いい言葉ですよね。。。頑張れ、頑張れって言われるより、負けるなって言われるほうが、なんか頑張れる気がしました。

佐々木蔵之介さん、目が鋭いけど、見かけよりずーとやさしい、というキャラがぴったりです。セリフ覚えるのが大変だったろうな。。すごい言葉量でした。さすがプロ。。尊敬です。

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